反骨精神から手に入れた憧れのTesla

July 7, 2023
A Tesla owner standing next to a white Model 3 with the driver's door open in a parking lot

元Krushフェザー級王者でK-1ファイターの玖村選手は、幼少期よりK-1の舞台に憧れ、地元大阪でプロデビューしました。その後、いつかK-1チャンピオンになるという強い思いと、「今より上を目指すために、もっとかっこいい車に乗ってやる」という信念でTesla Model 3への乗り換えを決意。玖村選手の夢の傍らにはいつも車の存在がありました。

「次の車は絶対にTesla」

上京が決まり、乗り換えを検討していた時に友人にTeslaを紹介されて、加速力と大きなタッチスクリーン、最先端のインテリアに魅了され、「次の車は絶対にこれだ」と即決。購入したTeslaのナンバープレートは「521」。Krushのチャンピオンベルトを手にした2022年5月21日の記念日をナンバープレートに決めたそうです。

ガラスルーフから見上げる景色でリフレッシュ

毎日トレーニングでハードな日々を過ごしている玖村選手は、週に3~4回はTeslaで銭湯やレジャー施設にふらっとドライブしに行くようです。Teslaのガラスルーフが一番気に入っていて、試合後の疲れた時は静かな車内でリフレッシュするそうです。

誰かを乗せたくなるTesla

車は自分の個人的な空間なのであまり人を乗せたくないタイプだったという玖村選手。今ではTeslaを自慢したくて友人をよく乗せているようです。「友人がTeslaの加速力や機能の多さに驚いた顔を見るのが好き」と話す様子はTeslaへの愛を感じさせます。

夢を実現するための相棒

様々な苦労と努力を重ね、上京から5年、Teslaを所有した玖村選手の今年の目標は、K-1チャンピオンです。その大きな夢と人生を賭けた熱い想いをTeslaと実現すると語ってくれました。

Tags: Customer Stories, Model 3