新しいストア、新しいテスラオーナー
4月にオープンした「テスラさいたま新都心」での購入第一号となったWooさん
アメリカの街で初めてテスラと出会い、iPhoneを見た時のようなショックを受けたと話してくれました。
そんなテスラがご自宅からすぐそばのさいたま新都心コクーンシティにストアをオープンすることを知り、ストアで新しいModel 3試乗をしたことをきっかけに購入されました。
家族思いなWooさんがテスラをファミリーカーとして選んだ理由を伺いました。
家族全員が快適なクルマ
テスラに本格的に乗り換えようと考えたきっかけは、「ドッグモード」。
わんちゃんとドライブに出かけた際、暑い車内を嫌がる様子を見て家族全員が快適なクルマに乗り換えたいと思ったことが、乗り換えを検討するきっかけだったと話してくれました。
「今までのクルマもとても気に入っていましたが、乗り換えるなら家族全員が快適なクルマがいいと思っていました。テスラのドッグモードを知ったときは、テスラいいじゃん!と思いましたね。また、友人のTeslaオーナーの一言「毎月新しいクルマにの乗っているみたい...」という言葉が納車前はまでは全く理解できませんでしたが、ソフトウェアアップデートで機能や安全性も進化していくという点は、Teslaならではの楽しみなんだなと思っています。」
ファミリーカーにぴったり
Wooさんが初めてTeslaでドライブしたのはアメリカでした。グランドキャニオンまでは約100km。遠いと感じた距離が、Teslaでのロングドライブは疲れなかったと話してくれました。
「回生ブレーキの運転に少し戸惑いましたが、長距離を走ってみるとすぐに慣れ、100㎞を超える運転も全然疲れなかったんですよね。妻は背が低いので、アクセルペダルとブレーキベダルの踏み変えが少ない運転スタイルは楽なんじゃないかな?と感じました。
スマートフォンに連動したドライバープロフィールを登録できるので、誰が乗り込んでもいつも通りの最適なシートポジションで出迎えてくれるクルマはファミリーカーにもぴったりです。」
大胆なデザインに感銘
これまで多くの自動車に乗ってきたWooさんですが、新しいModel 3の大胆かつ画期的なポイントに魅力を感じているようです。
「大胆だなと思ったのは、新しいModel 3には”ウィンカーレバー”や”シフトレバー”がないことに驚きました。慣れ親しんだ機能や操作から、全く違うものを作り出すことって、とても勇気がいることですよね。それでも「自分たちが信じたイイもの」を徹底的にプロダクトに落とし込んでいるテスラの姿勢にとても感銘を受けました。最後はそこまで自信があるなら、買ってみようか!となりましたね(笑)納車されてから数週間が経ちましたが、新しいModel 3には家族全員が本当に満足しています。」
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