最高のパーソナル空間、一生乗り続けられるパートナー

June 6, 2023
Tesla owners, Daiki and Ray, sitting on the front trunk of  a red Model Y and white Model Y at a ski parking lot

都会にお住まいのRayさんと、地方にお住まいのDaikiさん。それぞれ違うライフスタイルですが、二人の共通点は国産のガソリン車からの乗り換えです。長期的な視点でみた維持費と先進的なテクノロジーが決め手だそうです。

手が届くエントリー価格、家計にも優しい

(Daiki)Teslaは数年前から知っていましたが、高額なイメージがあったので自動車選びの候補にはあがりませんでした。でもTeslaのドライブキャンペーンに当選してModel 3を2泊3日借りて乗ってみたら一気に欲しくなりました。値段を調べたらエントリー価格が思っていたほど高くなく、補助金の適用対象でもあると分かって一気にハードルが下がりましたよ。Rayと一緒にガソリン車の燃料代やメンテナンスを比較したら長期的に使うならTeslaのほうがお得ということも分かりました。

(Ray)運転すればするほどTeslaはお得に感じます。使い方にもよりますが、例えば僕はスーパーチャージャー(Teslaの急速充電設備)と家の近くの無料充電を使用し、6,500km走行して、ガソリン車のころと比べて10万円の節約になっています。

運転疲れがなくなった

(Ray)Teslaの性能はどの車よりも優れていると思います。当たり前のようですが直進の安定性、鋭い加速、そして何よりオートパイロット(Teslaの運転支援システム)です。停止と発進を繰り返すような高速道路での渋滞なんかはほんとに楽。横風が強い日や橋の上でも車線の真ん中をどっしりと走ってくれるのは、いままでの車より安心感が違います。

運転の未来

(Daiki)Teslaはいつまでもわくわくさせる車ですよね。スマホのようにソフトウェアのアップデートが来るのでずっと進化しています。例えば右左折の時にウィンカーレバーを操作すると、タッチスクリーンにカメラ映像が出てくるようになった時はびっくりしました。ユーザー目線での機能が無償でどんどん追加されることを体感して、Teslaのことがもっと好きになりました。

新たなライフスタイル

(Ray)大きいタッチスクリーンとスピーカーはTeslaの大きい特徴だと思います。充電の時に、いつもNetflixとYouTubeを見ていますが、まるで映画館のような迫力ですね。ライブ映像を見たい時は自宅ではなく、いつも車に乗り込んで観ています。

(Daiki)Rayとよく一緒にスノーボードへ行きますが、Model Yは車内空間が広く、ガソリンを使わないのでエアコンをつけっぱなしでも問題ありません。ホテルの予約が取れなかったときは、車中泊でも快適なんです。近場のスキー場に行くときは夜に出発して車中泊し、翌日の朝一からスノーボードを満喫して帰る。Teslaに乗り換えてからこのスタイルが快適です。

時代の最先端

(Ray・Daiki)Teslaは乗る人も乗せられる人も驚く車ですね。全面ガラスルーフの開放感やどんどん進化する機能など一度体験したら「最先端」という意味に頷くと思います。

Tags: Customer Stories, Model Y