ソフトウエア6.2

 
モデルSの無料ワイヤレスアップデート により、新機能の追加を発表しました。今回のアップデートにより、航続距離への不安を解消、安全のための機能と自動運転機能を拡充します。
 
一般に自動車は、購入したときがもっとも価値ある状態ですが、テスラ車は、無料ワイアレス ソフトウェア アップデートを通して進化し続けます。アップデートの度に、新機能が追加され、パフォーマンスとオーナーエクスペリエンスが向上します。
 
今回のソフトウェア アップデートは、モデルSのインテリジェンスを拡張し、航続距離に関する一切の不安を消し去る機能、アクティブ セーフティーを向上する機能、そして自動運転などが追加されます。

 

エネルギーと航続距離
新しくなったエネルギーと航続距離に関する機能は「航続距離への不安」を消し去り、長距離ドライブの前に綿密な計画を立てる煩わしさを取り除きます。モデルSのナビゲーションにレンジ アシュアランスとトリップ プランナーが追加されることで、長距離ドライブで感じていた不安を解消します。また、モデルSのナビゲーションは自動的にテスラのチャージング ネットワークを通るようにルートを検索します(日本への導入は夏以降)。
 
トリップ プランナー
目的地を設定すると、ナビゲーションが必要に応じて自動的にスーパーチャージャーに立ち寄るようルートを検索します。トリップ プランナーは運転時間と充電時間を最小限に抑えるルートを選びます。スーパーチャージャーで充電する際は、必要な分だけ充電が完了するとiPhoneアプリ経由でお知らせします。Androidアプリ経由では充電スクリーン上から行程に必要な充電の情報をモニターできます。

テスラのチャージング ネットワークを通るルートを自動検索:
最終目的地を設定すると、モデルSは自動的に充電スタンドを通るルートを検索します。ナビゲーションには目的地までの最速ルートが表示されます。ルートは各スーパーチャージャー間に細分化され、各スタンドでの予想充電時間をひと目で確認できます。

スーパーチャージャーでのプッシュ通知:
モデルSは次の目的地までに必要な充電が完了すると、アプリを通してドライバーにお知らせします。
 
レンジ アシュアランス
モデルSは常に航続距離をモニターし、航続距離が充電スタンドの圏外になりそうになるとドライバーに知らせ、モデルSは航続距離圏内のスーパーチャージャー、テスラ デスティネーション チャージャー、および以前充電したことのある場所のリストを表示します。ドライバーがリストから充電スタンドを選ぶと、ナビゲーションが案内を開始します。また、到着時の予想バッテリー残量も表示されます。
 
ドライバーアシスト機能
今回のアップデートに含まれる新たなドライバーアシスト機能は、潜在的な危険を賢く予測し、対応します。2014年10月に自動運転を発表してから、テスラはワイアレスのソフトウェア アップデートを通して複数のアクティブ セーフティー機能をモデルSに実装してきました。それによりモデルSの安全性は向上し、完全な自動運転機能の実現に近づいています。
 
自動緊急ブレーキ
この新しい衝突回避アシスト機能は、回避不可能な正面衝突の際に作動し、衝撃を軽減します。自動緊急ブレーキはドライバーがアクセルまたはブレーキペダルを踏むか、ステアリングホイールを急激に回すことで解除されます。
 
ブラインドスポット ワーニング
ブラインドスポット ワーニングは車線変更を安全に行えるようアシストする機能です。モデルSが30~140 km/hで走行時に、ドライバーの死角に自動車を検知した場合、インスツルメント パネル上のスピードメーター下部に白い弧状のマークが表示されます。死角にある自動車と衝突する可能性が高まると、2つの赤い弧状のマークが表示され、ステアリングホイールが振動し、チャイム音がなります。
 
バレーモード
ホテルのバレーなどに車両を預ける際に、モデルSをバレーモードに設定すると、ドライビング パフォーマンスを抑え、特定の設定や個人情報にアクセスできなくなります。オーナーはボタンひとつでスピードリミットを設定し、グローブボックスとフロントのトランクをロックし、タッチスクリーンに表示されるドライバープロフィールやHomelink設定などの個人情報へのアクセスを無効にできます。
 
P85Dの最高速度
P85Dの最高速度は250 km/hになりました。
 
最近リリースされたソフトウェア アップデート
2014年9月(6.0):
  • トラフィックベース ナビゲーション:この機能によりモデルSのナビゲーションはルートを検索する際、リアルタイムの道路状況を考慮し、到着予想時間に反映します。さらに、目的地に到着するまで引き続き道路状況をモニターし、必要に応じてルートを変更します。(日本への導入は2015年夏以降)
  • ロケーションベース スマート エアサスペンション:この機能によりモデルSは車高を「HIGH」またはVERY HIGHに設定して通過した場所を記憶し、次に通る時に自動的に車高を変更します。
  • カレンダーアプリ:この機能によりドライバーの携帯電話に登録されている翌日までの予定を閲覧できるようになります。カレンダーの予定に位置情報が登録されている場合、その場所を目的地に設定するオプションが表示されます。1時間以内に開始する予定が登録されていると、ナビゲーションを使っていない時でも、渋滞を避けられるルートが他にある場合はお知らせします。
2015年1月(6.1):
  • アダプティブ クルーズコントロール:この機能を有効にするとモデルSは目の前を走っている車の速度に合わせ、自動的に加減速を行います。
  • 正面衝突警報:この機能は前方に衝突する可能性のある物体を確認するとドライバーに警告します。ドライバーが回避行動を取ると解除されます。
  • オートマチック ハイビーム:この機能はヘッドライト点灯時、対向車がある場合や街灯の明かりを確認した際に、一時的にハイビームからロービームに切り替えます。
今回のアップデートは6.2となります。
 
本件に関するお問い合わせ:
テスラモーターズジャパン    japan@teslamotors.com 0120-982-428 
 
テスラ モデルSについて:
モデルS は世界で初めて電気自動車として一から製造された高級セダンです。5 ドアのそのセダンは、ゼロエミッションでありながら、室内の広さ、ハンドリング性、およびスタイルで同クラス最高レベルのガソリン車やハイブリッド車にひけをとりません。内燃エンジンやトランスミッション トンネルがないため、車の前方に追加の積荷スペースと、業界で最大級のキャビンスペースを実現しています。 国内販売価格は、60 kWhバッテリー標準モデルが8,710,000円~、85 kWhバッテリー標準モデルが10,000,000円~、85kWh デュアルモーターパフォーマンスモデルが12,895,000円~となります(税込み)。
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