バッテリー交換プログラム試験運用開始

(米国時間12月19日にポストされた公式ブログの抄訳です)
 
ガソリン車の燃料タンクを満タンにするよりModel Sのバッテリーを早く交換できることを証明するため、昨年ロサンゼルスで開催したイベントで、テスラのバッテリー交換技術を披露しました。この技術によりModel Sのオーナーは充電の際、「時間」を取るか「無料」を取るか選べるようになります。
 
無料長距離ドライブの選択肢は、世界312のステーションで、1,748以上のスーパーチャージャーを展開する「スーパーチャージャー ネットワーク」です。スーパーチャージャーを使えば1時間で航続距離640 km分の充電が可能です。そして今、テスラでは「時間」の選択肢の実地試験を始めようとしています。

来週から一部のModel Sオーナーを対象に、パック交換プログラムの試験運用を開始します。バッテリー交換は、カリフォルニア州ハリスランチのスーパーチャージャー ステーションの向かいにある特設施設で提供します。この試験運用の目的は、技術をテストし、需要を測定することです。
 
バッテリー交換は、提供開始直後は予約制で行い、料金はプレミアムセダンのガソリンを満タンにするよりも少しだけ安くなります。前回の発表後にバッテリーパックを保護するために追加されたチタン製と硬化アルミニウム製の防護プレートを外す工程を増やしため、バッテリー交換が完了するまで約3分掛かります。
 
自動化と車両側の改良が進めば、防護プレートがあったとしても交換に掛かる時間を1分以下に短縮することは間違いなく可能です。テスラでは有料パック交換 サービスと無料充電の需要を比較評価し、そのアップグレードのために必要となる技術資源と資金を投資するに値するかどうかを判断します。
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