デュアルモーター Model S

 
米国時間10月10日、テスラは世界初の電動デュアルモーターを搭載した市販車を公開しました。日本への納車は2015年6月以降順次予定しています。
一般的な全輪駆動車は、複雑な機械的結合のトランスミッション システムを動かす1つのエンジンから出力を各ホイールに配分します。それに比べ、85 kWhバッテリーを装備したデュアルモーターModel Sは、各車軸にモーターが1つずつ割り当てられ、フロントとリアのホイールにかかるトルクを独立的にデジタル制御します。その結果、これまでとは比較にならないほどのトラクションのコントロール性が実現し、モーターが瞬時にレスポンスすることで、どんな状況下でも正確にコントロールされたパフォーマンスを発揮できます。トルクのデジタル制御と重心の低さから、デュアルモーターModel Sはこれまで生産されたすべての自動車を凌ぐロードホールディングとハンドリング性能を発揮します。
ガゾリンで動く全輪駆動車は、どんな天候でもトラクションを得るために効率を犠牲にします。しかし、テスラのデュアルモーター駆動システムは、滑りやすい路面で優れたトラクションとコントロールを発揮できるだけでなく、効率も向上します。各モーターに電流を正確に配分することで、Model S 85Dの高速道路における航続距離は、同容量のリアモーターModel Sと比べ16 km延びます。
電気自動車が効率と純粋なパフォーマンスでガソリン車を完全に超えられることを証明することは、当社のミッションに一致します。発車と同時にピークトルクの100%を発揮できるModel S P85は、すでに同クラスのガソリン車の性能を上回ります。私たちは史上最高のスーパーカーであるマクラーレンF1を超えることを目標に、新型のフロントドライブユニットとP85のリアモーターを組み合わせました。3.3秒で時速100 kmまで加速するP85Dは、その目標を達成したと言えます。
P85のリアモーターのパフォーマンスに新型のフロントドライブユニットを追加することで、P85Dのトルクは50%上乗せされます。その結果生まれたのが、最高レベルの効率と、4ドアの市販車で史上最高の加速力を誇る自動車です。この効率と加速力の組み合わせは電気自動車でしか達成できません。さらに、マクラーレンF1と並ぶP85Dは、プロのドライバーでなくてもアクセルを踏むだけで最高のパフォーマンスを発揮することができます。


デュアルモーターModel Sはテスラ青山、テスラ横浜サービスプラスセンター、テスラ大阪、またはウェブサイトよりご注文いただけます。
北米におけるP85Dの納車は12月に、85Dの納車は来年2月に開始します。ヨーロッパとアジアへの納車は6月以降に開始予定です。
 
ご試乗、ご購入に関するお問い合わせ:japan@teslamotors.com / フリーダイヤル 0120 982 428
テスラ青山 港区南青山2-23-8 (地図
テスラ横浜サービスプラスセンター 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町995-1(地図
テスラ大阪 大阪市西区南堀江2-3-12(地図
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