EVで長距離ドライブを。テスラスーパーチャージャーステーション、 2017年9月30日(土)佐野にオープン。



東北自動車道 佐野藤岡ICから2分のエリアに、国内15カ所めのスーパーチャージャーステーションが、9月30日(土)にオープンします。佐野SAスマートETC出口からも、北関東自動車道 佐野田沼ICからも利用可能で、北関東エリアはもちろん、首都圏と東北のアクセスがグッと楽になります。

EVは長距離の移動に向いていないという10年近く前の認識がそのまま尾を引いていますが、テスラモデルSやモデルXはそんなことはありません。長距離のドライブでこそ、その快適性や安全性を実感することができます。

8月の終わり、航続距離417km (NEDC)のモデルX 75Dで、東京から、秋田の大曲花火大会に行きました。プレミアムフライデーを使っての2泊3日のドライブ旅行です。

1泊めの宿泊先はデスティネーションチャージャーのある鎌先温泉湯主一條(宮城県)。東京から東北自動車道経由で約340km、オートパイロットをフル活用して、途中充電ナシで快適にたどり着けました。宿に着いたら、モデルXも人間も充電します。ここ湯主一條を始め、多くのデスティネーションチャージングスポットでは、施設利用者に対しては、無料で提供していただいています。温泉に入ったり食事を楽しんだりしている間に、翌朝にはモデルXも8割がた充電ができています。

翌朝は花見弁当ならぬ花火弁当調達のため、山形市内に立ち寄り、そこから秋田県横手IC まで走りました。途中、道の駅おばなざわで、ランチがてらチャデモ充電。花火会場付近は一般車両の駐車場の確保が困難なので、横手で車を置いて公共の交通機関などで移動します。道の駅おばなざわから横手ICは約90kmです。花火を見ているあいだは、横手IC近くの普通充電施設で充電しておきました。花火が本当に素晴らしいことの説明は割愛しますが、花火後は、横手から約30kmの湯川温泉(岩手県)に一泊して、満点の星空と温泉を満喫。最終日は朝風呂で晩夏の緑と青い空に癒された後、仙台のスーパーチャージャーステーションへ約160km、オートパイロットを活用して移動しました。スーパーチャージしている間は、牛タンを堪能、その後仙台限定のウイスキーを買いに仙台宮城野まで一般道を30kmほど走りました。ウイスキー工場の見学を楽しみ(ドライバーかどうか聞かれて、ドライバーはドライバーバッジを渡され試飲はできません)、帰路につきます。佐野SAまで週末の渋滞を含み約300km。佐野SAは大人気のサービスエリアで、このときも大混雑。佐野ラーメン40分待ち、チャデモ充電もふさがっていて、ここでかなり時間を取ってしまったのですが、これからは佐野スーパーチャージャーステーションで、短い休憩がてら快適に速く充電ができるようになります。4基のテスラ専用充電器で他EVの充電を待つ必要もなく、近くのアウトレットでコーヒーを調達することもできます。

佐野まで来てしまえば、東京までは残り1時間約90km、2泊3日で約1330kmの東京—東北ドライブ旅行。一番小さいバッテリーサイズの75Dでも、途中充電は、休憩や食事、宿泊などのついでに5回だけです。もともと振動と騒音がほとんどないEVは疲労度が低いと言われていますが、高速道路のオートパイロットを使えば、長時間運転の疲労度はさらに軽減され、渋滞時のストレスから大きく解放されます。充電代も有料のチャデモ充電を利用しても、基本的に無償で提供しているデスティネーションチャージャーとスーパーチャージャーを併用すれば、ガソリン代よりもはるかに安く済み、電車の乗り降りや乗り慣れないレンタカーで移動するより圧倒的に快適です。

テスラでは引き続き専用の充電ネットワークの拡張により、EVの強みを具現化し、その普及に努めてまいります。

施設概要
テスラ 佐野スーパーチャージャーステーション
所在地 : 栃木県佐野市越名町2041-7
営業時間 : 24時間年中無休(法令点検日除く)
充電器:テスラスーパーチャージャー 4基
アクセス:
東北自動車道 佐野藤岡インターから2分。週末のご利用は、近隣のアウトレット周辺の混雑が予想されます。 佐野藤岡ICご到着前に、ナビ画面でIC周辺の渋滞状況をご確認下さい。時間帯によっては、通常の左側進路(佐野/前橋方面)ではなく、右側進路(小山/水戸方面)を取り、迂回ルートをご利用いただくと数分で到着できます。また、 佐野SAスマートETC出口からのアクセスも便利です(約8分)。北関東自動車道 佐野田沼ICからは20分程度です。


北関東および東北地方のその他スーパーチャージャー: 高崎仙台盛岡

東北地方のデスティネーションチャージャー:

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