Model Yは、NHTSAの総合安全評価で5つ星を獲得しました。

2012年のModel S発売以来、乗員の安全性を最大限に伸ばす先進的な車体構造をすべてのモデルに採用してきました。ミッドサイズSUV Model Yは、NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)のあらゆるカテゴリーで5つ星安全評価を獲得した新型車両です。

2020年の新車評価プログラムの一環として、NHTSAはModel YロングレンジAWDのテストを実施しました。今後、パフォーマンスAWDやシングルモーター、RWDなど、すべてのModel Yの異なる仕様の車両でも同様の結果が期待されています。

Model Yの安全性について
Model 3とModel Yは、主に同じプラットフォームを使って開発され、この共有されている車体構造が両車両の安全性の基本となります。SUVのため、より大きい車体とより大容量のキャビンスペースに対応するよう、Model Yの車体構造は5つ星安全性を追求するためにModel 3よりもさらに強化されています。

Model Yは、衝突が発生した場合に、衝突力をキャビンの周囲に分散させ、乗員から遠ざけるように設計されているため、怪我のリスクが大幅に軽減されます。フロントとリアのクラッシャブルゾーンと最適化されたサイドストラクチャーにより、Model Yは衝突時のエネルギーを効率的に処理し、車両や乗員にかかる加速度を低減します。

さらに、Model Yの車体構造には世界最大の鋳造技術が使用されています。強化バッテリーパックに加えて、これら要素は衝突時などにキャビンへの侵入を軽減し、先進的なシートベルトシステムが展開するのに十分なスペースを確保することで乗員保護を強化しています。

ロールオーバーリスク
横転は、事故の際に負傷するリスクを著しく高めます。NHTSA試験では耐ロールオーバー性能を計測するために、全方向に回転する吊り下げ式プラットフォームを使用し、Model Yの重心と慣性モーメントを物理的に測定します。NHTSAの評価では、Model Yがロールオーバーするリスクは7.9%であり、NHTSAがこれまでに記録したSUVの中で最も低い数値となりました。

Tesla の車両構造は基本的にきわめて低重心となる設計となっています。これは、重量の重いバッテリーパックや電気モーターを戦略的に低く配置することによって実現しています。

Teslaの全車種にとって安全性能は最重要項目となるため、Model Yは長年に渡ってTeslaで培われた車両の安全に対する情熱から恩恵を受けています。Teslaの全車種には、自動緊急ブレーキ、車線逸脱警告、前方衝突警告など、高度な衝突回避機能と歩行者保護機能が標準装備されています。最先端の機器とテクノロジーを駆使して、ドライバーが回避可能な事故を可能な限り防ぎ、事故が避けられない場合には、可能な限り怪我を軽減することを目指しています。実際、Model Yは、市場で消費者が手にできる最も安全な車の一つであると確信しています。

NHTSAからの詳細およびラッシュテストのデータについては、nhtsa.gov/ratingsウェブサイトおよび以下の米国政府パブリックドケット NHTSA-2020-0029 , NHTSA-2019-0088 , NHTSA-2018-0081 , NHTSA-2017-0037 , NHTSA-2016-0045 ,NHTSA-2015-0034 NHTSA-2014-0043 NHTSA-2013-0053 NHTSA-2012-0055 NHTSA-2011-0085 NHTSA-2010-0164 をご覧ください。

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