モデルS ファームウエアアップデート

オーナーの皆様、週末にファームウエアをアップデートしました。
モデルSのタッチスクリーンにはアラートが出ているはずですので、内容ご確認の上、速やかなアップデートをお勧めします。

アップデートのポイントは2点です。

1: セキュリティアップデート
昨今話題に上ったハッキングへの不安は、今回配布するセキュリティパッチで解消します。

テスラではすべての面で最高基準の安全性を達成するようモデルSを開発しました。入念に開発されたセーフガードが車両のすべての層とモバイルアプリ、テスラのサーバー、そして車自体を含むネットワーク セキュリティ システムを守ります。

信頼性の高いレポーティング システムを通し、テスラのトップレベルのセキュリティ専門家たちがリサーチャーのコミュニティと協力し、セーフガードの負荷テスト、有効性の実証、およびアップデートを行い、継続的に脆弱性への対策を確実に行っています。

また、モデルSはセルラーネットワークからのインバウンドのネットワーク接続を許可しません。ウェブ ブラウザーで使われているものと似た、証明書として知られる独自のコネクション キーを使用し、各車両とテスラのサーバー間の接続がセキュアであることを確かにしています。

2: 日産製CHAdeMO充電器
日産製CHAdeMO充電器のうちの0.9タイプ(NSQC442/443シリーズ)の、充電時の挙動を改善しました。

  • 昨今、日産製CHAdeMO充電器側の問題で、フルパワーで充電し続けると充電器がオーバーヒートしてしまう現象があるため、充電開始時から25kW程度の出力しか出ないように制限していましたが、充電開始から充電器側がオーバーヒートしない限り、最初の20分程度はフルパワー(最大44kW)で充電を継続し、20分以降は25kW程度まで出力を制限する仕様になりました。20分以内という制限はあるものの、同じ充電時間で従来よりもかなり多くの電力量を充電できるようになります。
  • 充電開始後20分以降もフルパワーで充電し続けられるように改良するには、充電器メーカー側による充電器自体のアップデートが必要です。
  • 同タイプの日産製CHAdeMO充電器の一部では、充電器からの電磁的干渉により、引き続き充電が途中で遮断されることがあります。この現象に対しては、別途、充電器側からの電磁的干渉をフィルターするためのソリューションを導入する予定です。

ご不明な点は、テクニカルサポート ( 0120-975-214/ ServiceHelpAPAC@teslamotors.com ) までお問い合わせください。