テスラ プレス情報

テスラ プレス情報

持続可能なエネルギーへ、世界の移行を加速する

テスラの自動車とテクノロジーに関する詳細情報をご覧ください。

Roadster

Link to press kit here.

Semi

The Tesla Semi will deliver a far better experience for truck drivers, while increasing safety and significantly reducing the cost of cargo transport.

Unrivaled Performance

Without a trailer, the Tesla Semi achieves 0-60 mph in five seconds, compared to 15 seconds in a comparable diesel truck. It does 0-60 mph in 20 seconds with a full 80,000-pound load, a task that takes a diesel truck about a minute. Most notably for truck drivers and other travelers on the road, it climbs 5% grades at a steady 65 mph, whereas a diesel truck maxes out at 45 mph on a 5% grade. The Tesla Semi requires no shifting or clutching for smooth acceleration and deceleration, and its regenerative braking recovers 98% of kinetic energy to the battery, giving it a basically infinite brake life. Overall, the Semi is more responsive, covers more miles than a diesel truck in the same amount of time, and more safely integrates with passenger car traffic.

Driver Experience

Unlike other trucks, the Semi’s cabin is designed specifically around the driver, featuring unobstructed stairs for easier entry and exit, full standing room inside, and a centered driver position for optimal visibility. Two touchscreen displays positioned symmetrically on both sides of the driver provide easy access to navigation, blind spot monitoring and electronic data logging. Built-in connectivity integrates directly with a fleet’s management system to support routing and scheduling, and remote monitoring. Diesel trucks today currently require several third party devices for similar functionality.

Megachargers, a new high-speed DC charging solution, will add about 400 miles in 30 minutes and can be installed at origin or destination points and along heavily trafficked routes, enabling recharging during loading, unloading, and driver breaks.

安全性

The Tesla Semi’s all-electric architecture is designed to have a higher safety standard than any other heavy-duty truck on the market, with a reinforced battery that shields the Semi from impact and gives it an exceptionally low center of gravity. Its windshield is made of impact resistant glass. Jackknifing is prevented due to the Semi's onboard sensors that detect instability and react with positive or negative torque to each wheel while independently actuating all brakes. The surround cameras aid object detection and minimize blind spots, automatically alerting the driver to safety hazards and obstacles. With Enhanced Autopilot, the Tesla Semi features Automatic Emergency Braking, Automatic Lane Keeping, Lane Departure Warning, and event recording.

Tesla Semi can also travel in a convoy, where one or several Semi trucks will be able to autonomously follow a lead Semi.

Reliability

With far fewer moving parts than a diesel truck – no engine, transmission, after-treatment system or differentials to upkeep – the Tesla Semi requires significantly less maintenance. Its battery is similar in composition to the batteries of Tesla energy products and is designed to support repeated charging cycles for over a million miles, while its motors are derived from the motors used in Model 3 and have been validated to last more than one million miles under the most demanding conditions.

Lowest Cost of Ownership

All-in, the Tesla Semi delivers massive savings in energy costs, performance, efficiency and reliability.

The biggest immediate cost-advantage comes from savings in energy costs: fully loaded, the Tesla Semi consumes less than two kilowatt-hours of energy per mile and is capable of 500 miles of range at GVW and highway speed, accommodating a wide range of shipping applications given that nearly 80% of freight in the U.S. is moved less than 250 miles. Coupled with the low and stable nature of electricity prices – which average $0.12/kWh in the U.S. and can be significantly less for commercial and industrial users, falling to almost nothing when combined with local solar generation and storage – owners can expect to gain $200,000 or more in savings over a million miles based on fuel costs alone.

Reservations for the Tesla Semi can be made for $5,000 USD per truck. Production in 2019.

Model 3

Model 3は、より小さくシンプルで手頃な価格を実現した電気自動車です。量産型の電気自動車として作られたModel 3は、世界の持続可能エネルギーへのシフトを加速するというテスラのミッションを達成する上で重要なステップです。

それまでのテスラと同様、Model 3は航続距離、パフォーマンス、安全性、そしてテクノロジーを併せ持ちます。インテリア スペースを最大化するインテリジェントなデザインにより、大人5人が快適に乗れるだけでなく、荷物もたっぷり積み込めます。また、高効率パワートレインにより最速5.1秒で時速60マイルまで一気に加速します。

安全性試験のすべてのカテゴリーで最高評価を獲得すべくデザインされたModel 3は、航続距離220マイル*から310マイルを誇ります。車両本体価格は35,000米ドル (補助金制度適用前) からで、テスラがこれまでに発売した車両の中で最も手頃です。

Model 3の生産は既に始まっており、予約していた従業員への最初の納車はカリフォルニア州フリーモントのテスラ ファクトリーで2017年7月28日にて行いました。Model 3の予約は2016年3月31日に受付を開始し、現在も受付中です。

* EPA航続距離

標準装備

価格 - $35,000

スタンダード バッテリー

  • 航続距離: 220マイル (EPA)
  • スーパーチャージャーでの充電スピード: 30分で航続距離130マイル分
  • ご家庭での充電スピード: 1時間で航続距離30マイル分 (240Vコンセント、32A)
  • 納車開始: 2018年初旬

パフォーマンス

  • 0-60 mph: 5.6秒
  • 最高時速: 135 mph

インテリア

  • 15インチタッチスクリーン ディスプレイ
  • デュアルゾーン クライメート コントロール システム
  • FM、インターネットラジオ
  • テキスタイル シート
  • 収納とUSBポート2口を備えたフロント センターコンソール

利便性

  • 搭載マップとナビゲーション
  • インターネット接続 (WiFi、LTE)
  • テスラ アプリを使用したキーレスエントリーおよびリモート クライメート コントロール
  • 音声コントロール
  • Bluetoothハンズフリー通話とメディア ストリーミング
  • 荷室を自在に調整するための60/40分割可倒式リアシート
  • バックアップ カメラ
  • オートディム機能付きバックミラー
  • 全席ワンタッチ式パワーウィンドウ
  • 電動調整式サイドミラー
  • 12V電源

安全性

  • フルLEDエクステリア ライト
  • 衝突回避や自動緊急ブレーキ システムを含むアクティブ セーフティー技術を有効化するためのカメラ8台、フォワードレーダー、超音波センサー12個
  • 前列に6つのエアバッグと2つのサイド カーテン エアバッグ
  • 全席にシートベルト着用警告機能付き3点式シートベルト
  • 2列目にLATCHチャイルドシート用アタッチメント2個
  • 電気式スタビリティおよびトラクション コントロール
  • 電動パーキングブレーキ付4輪アンチロック ディスクブレーキ
  • チャイルド セーフティ ロック
  • 盗難防止アラームシステム
  • タイヤ空気圧監視システム

保証

  • 車両: 4年5万マイルまでの新車保証
  • バッテリー保証: 8年10万マイルまで (ロングレンジ バッテリーでは12万マイルまで)

オプション

ロングレンジ バッテリー - $9,000

  • 航続距離: 310マイル
  • スーパーチャージャーでの充電スピード: 30分で航続距離170マイル分
  • ご家庭での充電スピード: 1時間で航続距離37マイル分 (240Vコンセント、40A)
  • 0-60 mph: 5.1秒
  • 最高時速: 140 mph
  • 納車開始: 2017年7月

塗装

  • ソリッドブラック: 標準
  • ミッドナイト シルバー メタリック: $1,000
  • ディープブルー メタリック: $1,000
  • シルバーメタリック: $1,000
  • パールホワイト マルチコート: $1,000
  • レッド マルチコート: $1,000

ホイール

  • 18インチ エアロ: 標準
  • 19インチ スポーツ: $1,500

プレミアム アップグレード パッケージ - $5,000
追加機能と高級素材によるインテリアのアップグレード。

  • シートヒーター、オープンポア ウッド デコールと後席用USBポート2つを含むインテリアのアップグレード
  • 12ウェイ電動調整式フロントシート、ステアリングコラムとサイドミラーの設定を記憶するカスタム ドライバー プロフィール
  • よりパワフルなツイーター、サラウンド スピーカー、そしてサブウーファーを含むプレミアム オーディオ システム
  • 紫外線と赤外線を防ぐティンテッド ガラスルーフ
  • 自動防眩機能とヒーター付電動サイドミラー
  • LEDフォグライト
  • フタ付き収納ボックスと2台分のスマートフォンドッグ付きセンターコンソール

エンハンスト オートパイロット - $5,000
Model 3は交通状況に合わせてスピードをコントロールし、車線内を走行し、自動的に車線を変更し、高速道路を乗り換え、高速道路から降りて目的地に着くと自動で駐車します。

ソフトウェア アップデートを通してさらに機能が追加されます。

完全自動運転機能 - $3,000 (エンハンスト オートパイロットが必要)
将来的に、Model 3は運転席に座った人が何もアクションを取らなくても、自動で目的地までたどり着くことができるようになります。

この機能の有効化にはソフトウェアの詳細な検証だけでなく、様々な規制に関する承認が必要となります。

車両スペック

寸法と重量

  • 全長: 184.8”
  • 全幅: 82.2” (ミラー格納時76.1”)
  • 車高: 56.8”
  • ホイールベース: 113.2”
  • トレッド (ホイール センター): フロントとリア 62.2”
  • 最低地上高: 5.5”
  • ヘッドルーム、スタンダード: 前列39.6”、2列目37.7”
  • ヘッドルーム、ガラスルーフ: 前列40.3”、2列目37.7”
  • レッグスペース: 前列42.7”、2列目35.2”
  • ショルダールーム: 前列56.3”、2列目54.0”
  • ヒップルーム: 前列53.4”、2列目52.4”
  • 乗車定員数: 大人5人
  • 荷室容量: 15立方フィート
  • 車両重量:
    • 3549 lbs.(Model 3)
    • 3814 lbs.(Model 3 ロングレンジ)
  • 重量配分:
    • フロント47%、リア53% (Model 3)
    • フロント48%、リア52% (Model 3 ロングレンジ)

車体

  • ハイブリッド スチール/アルミニウム ボディ
  • 空気抵抗係数 (Cd値)0.23

シャーシ

  • コイルオーバー ツインチューブ ショックアブソーバーとスタビライザーバーを含むダブル ウィッシュボーン式バーチャル ステア アクシス フロント サスペンション
  • ツインチューブ ショックアブソーバーとスタビライザーバーを含む独立マルチリンク式リア サスペンション
  • バリアブルレート、スピードセンシティブ電動パワーステアリング
  • 電動ブレーキ フォース デストリビューション機能付き電気機械式4輪アンチロック ディスクブレーキ
  • 18インチ エアロまたは19インチ スポーツ ホイールとオールシーズン タイヤ

標準アクセサリー

  • 240V NEMA 14−50アダプター
  • 120V NEMA 5−15アダプター
  • J1772公衆充電スタンド用アダプター
  • 収納バッグ付6mモバイルコネクター

プレゼンテーションをご覧ください

Model S

世界初の100% EVセダン、Model Sは、自動車工学の進化を体現しています。パフォーマンス、安全性、効率を併せ持つModel Sは、最高の安全性能評価、全電気自動車中最長の航続距離、そして継続的に性能を改善するワイヤレス ソフトウェア アップデートにより、21世紀の自動車への期待を大きく塗り替えました。

設計

Model Sはテスラのプラットフォームをベースに作られています。フロアに組み込まれたバッテリーにより重心は極めて低くなり、横転リスクが大幅に軽減されるだけでなく、ハンドリングとパフォーマンスも向上します。エンジンが無いため、他の高性能セダンと比べ、正面衝突時のエネルギーを吸収するクランプル ゾーンが非常に大きく設けられています。

安全性

ModelSの安全性は、世界トップクラスで、フロア下に設置されたバッテリーパックにより低重心になり、横転リスクは最小限に、堅牢性と安定感を大きく向上しています。Model Sはアメリカとヨーロッパの自動車安全試験である、NHTSAとユーロNCAPで5つ星評価を獲得しており、アメリカで行ったテストでは乗員の負傷する可能性が最も低いクルマであるという結果が出ています。

電動AWD

Model Sはフロントとリアの各車軸に1つずつ割り当てられた2つのモーターで、フロントとリアのホイールにかかるトルクを独立的にデジタル制御します。その結果、Model Sのトラクション コントロール システムは、いかなる状況下でも圧倒的な性能を発揮します。トラクションのために燃費を犠牲にする従来のAWDシステムとは異なり、テスラの電動AWDシステムは効率も向上します。

パフォーマンス

最速2.7秒で0-100 km/hに達するModel Sは、史上最速の4ドア セダンです。

フロアの車軸間に組み込まれたバッテリーによる超低重心化で、卓越したハンドリングを実現しました。Model Sほど最高のハンドリングのために質量配分が最適化されたクルマは他にありません。

ストレージ

内燃機関を持たないModel Sは、広い荷室と、大人5人と子ども2人 (後ろ向きジャンプシート) が快適に過ごせるスペースを提供します。

タッチスクリーン

17インチ センター タッチスクリーンにはメディア、ナビゲーション、通信、キャビン コントロール、車両データがシームレスに統合され、直感的な操作が可能です。機能の多くはインスツルメント パネル上にも表示され、ドライバーが注意散漫にならないようボイスコマンドに対応しています。

効率

Model Sは一滴のガソリンも使わず、どこまでも走ります。EPAはModel Sの効率を38 km/l相当と評価しています。

ワイヤレス ソフトウェア アップデート

ワイアレス ソフトウェア アップデートは、機能を追加し、パフォーマンスとドライビング エクスペリエンスを向上します。スマートフォンがアップデートを受信するように、Model Sもサービス センターに訪れることなく、リモートでアップデートを受信します。テスラオーナーの方には、これらのアップデートが無料で配信され続けます。

主要諸元


充電
  • 拡張し続けるテスラ スーパーチャージャーネットワークを利用可能
  • 100 V、200 V、J1772アダプター付モバイルコネクター


インテリア
  • 静電容量方式17インチタッチスクリーン
  • 搭載マップとナビゲーション
  • 自動キーレスエントリー
  • WiFiとインターネット接続
  • モバイルアプリによるリモートコントロール
  • 収納式ドアハンドル
  • ワンタッチ式パワーウィンドウ
  • HDバックアップカメラ
  • GPS対応Homelink
  • Bluetooth接続によるハンズフリー通話
  • 音声コントロール
  • AM、FM、インターネットラジオ
  • XMサテライトラジオ対応ウルトラHi-Fiサウンド パッケージ(オプション)
  • 自動防眩ミラー
  • メモリー機能搭載ヒーター付き電動格納式サイドミラー
  • 音楽メディアと給電用デュアルUSBポート
  • 12 V電源口
  • メモリー、ドライバープロフィール、シートヒーター機能付き12ウェイ電動調節式フロントシート
  • リアシート ヒーター、ワイパーブレード、ウォッシャー液デフロスターのーコルドクライメートパッケージ(オプション)
  • フロントトランク(エンジンはありません)、リアトランク、60/40分割可倒式リアシートで荷室容量1795リットル


安全性
  • 衝突回避と自動緊急ブレーキシステムを含むアクティブセーフティテクノロジー
  • 昼間走行用ライト
  • 車高を自動調整するためのスマート エアサスペンション(オプション)
  • 8個のエアバッグ:運転席と助手席のヘッド、ニーおよびぺルビス エアバッグと、2個のサイドカーテン エアバッグ
  • 電気式スタビリティおよびトラクション コントロール
  • 電気式パーキングブレーキ付4輪アンチロック ディスクブレーキ
  • チャイルドシート取り付け用後席LATCHアタッチメント(同時に3つのチャイルドシートを取り付け可能:2つはLATCH 、1つは上部ストラップとベルトによる取り付け)



プレミアム インテリアとライト
  • 動物性素材を使用せず、より高品質な素材で洗練されたフィット感とインテリア全体の仕上がり
  • パワーリフトゲート
  • フォグランプとコーナリングランプ
  • ライト付きドアハンドル
  • インテリア アクセント ライト
  • Model Sの画像

 

写真

Model X

Model Xは史上最高の安全性と性能を併せ持つ、最速のSUVです。ファルコンウィングドア、キャノピーガラス、そして7シート レイアウトといったユニークな機能で、パフォーマンスと利便性の調和を実現しています。

設計

ModelXはModel S と共通のプラットフォームをベースに作られています。フロアに組み込まれたバッテリーにより重心は極めて低くなり、従来のSUVに伴う横転リスクを大きく軽減します。エンジンが無いため、他のSUVと比べ、正面衝突時のエネルギーを吸収するクランプル ゾーンが非常に大きく設けられています。アクティブ セーフティ機能を標準装備したModel Xは、SUV史上初となる安全性試験の全カテゴリーで5つ星評価を獲得しました。

ファルコンウィングドア

Model Xのファルコンウィングドアは比類なき利便性と操作性を提供します。ミニバンのスライド ドアよりも少ないスペースで開くことのできるダブルヒンジのドアにより、狭い駐車スペースでも簡単にお子様をバックシートに乗せられます。ドライバーがドアに触れる必要は一切ありません。Model Xのドアは、ドライバーが近づくと自動で開き、離れると自動で閉まります。

パノラミック ビュー

運転席の上部にまで伸びるフロントガラスは、車内を開放的でモダンな空間とし、非常に広い視界を提供します。

なんでも収納

3列シート、フロントおよびリア トランク、2列目シート下のスペース、サイドボケット、そしてiPhone用のブラインド ホルスター。小さなものから大きなものまで、Model Xに積めないものはありません。

さらに重い物も運べます。Model Xは世界初の2,268 kgまで牽引可能な電気自動車です。

いつでも新鮮な空気を

Model Xは車内の空気が最もクリーンなSUVです。外で何が起こっていようとも、HEPAフィルター システムにより、医療グレードの空気が車内を満たします。

空調システムには3つのモードがあります。外気導入、内気循環、そして車内の人を守るために陽圧をかける対生物兵器モードです。

敏捷性、スピードと空力性能

Model Xは排気ガスを一切出さずに最速3.2秒で0-100 km/hまで加速し、最高時速250 kmに達します。効率を最大化するよう自動調整するアクティブ スポイラーにより、Model Xは全SUV中最も低い空気抵抗係数 (Cd値)を実現しています。

主要諸元


テクノロジー
  • 定期的なワイアレス アップデートでは、安全機能とナビゲーション機能が追加され、パフォーマンスが強化されてドライブ体験が向上します。
  • 拡張し続けるテスラ スーパーチャージャーネットワークを利用可能
  • 交通状況がリアルタイムで更新される地図とナビゲーション
  • GPS対応Homelink


安全性
  • 衝突回避と自動緊急ブレーキシステムを含むアクティブセーフティテクノロジー
  • 効率とトラクションを最大化する電気制御AWDシステム
  • パーキング センサーとブラインドスポット ワーニング
  • フルLEDヘッドランプ
  • ヒーター付き電動サイドミラー
  • 最大4つのLATCHチャイルドシート アタッチメント


利便性
  • 圧倒的に広い視界を実現する全生産車中最大のガラス製パノラミック ウインドシールド
  • 狭い駐車スペースでも2列目と3列目シートへのアクセス性抜群のファルコンウィングドア
  • 自動キーレスエントリー
  • 自動リアリフトゲート
  • クラス最大の荷室容量: 6シート インテリア レイアウトで2180L
  • スーツケース、ストローラー、またはゴルフバッグ2個まで収納できるフロント トランク


保証
  • 8年のバッテリーとドライブユニットの保証。距離については無制限で保証
  • 4年、8万キロの限定保証

 

写真

オートパイロット

テスラ オートパイロットは、運転をより安全で楽しくするための安全機能と便利機能により構成される高度なシステムです。2014年9月より、オートパイロット ハードウェアはすべてのテスラの標準装備に加わりました。2015年10月にワイアレス ソフトウェア アップデートを通して初めてオートパイロット機能が有効化されてから、テスラではシステムの調整と改善を重ねています。これまでのデータによると、オートパイロットを正しく使用した場合、運転支援システムを使用していない場合と比べ安全性が向上することが示されています。最終的に完全自動運転が実現すると、テスラの自動運転は人間の運転よりも大幅に安全になります。

現在のオートパイロット システムは、米道路交通安全局 (NHTSA) により レベル2自動化システム に区分される先進運転支援システムです。ドライバーがより自信を持って安全に運転し、ドライバーの負担を減らすことで高速道路での運転を楽しくするためのハンズオン (ハンドルを握った状態で使用する) システムとして開発されています。

オートパイロットの安全機能と便利機能は、ドライバーの感性を補い、意思決定能力を向上し、車両のコントロールをアシストするための補助機能としてデザインされています。ユーザーインターフェースは、ドライバーがこれらの機能を正しく使用できるよう細心の注意を払ってデザインされており、インスツルメントパネル上の表示や明確な音声によってクルマが実行しようとしているアクションに関する情報がドライバーに直感的に伝わるように設計されています。オートパイロット技術の開発が進むに連れ、完全自動運転に近づくより高度な機能が、徐々に利用可能になります。しかし、本当のドライバーレスカーが開発されて認可されるまでは、ドライバーが常に車両をコントロールし、その責任を負います。

現在、Model SとModel Xではオートステアリング、オートレーンチェンジ、オートパーク、そしてサモンなどの機能を提供しています。テスラではワイヤレス アップデートを通して最先端のテクノロジーを提供するために技術革新を続けています。

新しいオートパイロット ハードウェア

テスラは2016年10月に、テスラの工場で生産されるModel 3を含むすべての車両に、人が運転するよりも安全性を大幅に向上することができる完全自動運転機能対応のハードウェアが搭載されることを発表しました。

8台のサラウンドカメラは、360度の視界と、最長250mまで先を視認します。アップデートされた12個の超音波センサーは以前のバージョンの約2倍の距離までの物体を高い精度で検知し、カメラの視界を補完します。最先端のプロセッシング技術 が採用されたフォワード フェーシング レーダーはさらなる情報を認識し、豪雨、霧、塵や前方を走るクルマをも見通すことが可能です。これらのハードウェアから得られるすべてのデータを解析するために、前世代の40倍以上の処理能力を持つ新型車載コンピューターが、テスラの開発した視覚、センサー、そしてレーダー プロセッシング ソフトウェア用のニューラルネットを管理します。これらすべてを組み合わせることで、このシステムは全方向を同時に監視し、人間の感覚だけでは感知し得ない情報を取得し、ドライバー以上の視界から世界を捉えます。

このハードウェアが搭載された車両は、ワイアレス ソフトウェア アップデートにより新たな安全機能と便利機能が有効化されるに従い、さらに性能が向上し続けます。これらのアップデートはドライビング エクスペリエンスを飛躍的に改善します。オートパイロットは以下の2つのオプションで提供されます。

  • エンハンスト オートパイロットを使用することで、交通状況に応じてスピードを調整し、車線を逸脱することなく走行します。さらに方向指示器を出すだけでドライバーによる操作を必要とせずに車線変更し、将来的には、高速道路を乗り継ぎ、目的地が近づくと高速道路を降り、駐車場では自動で駐車し、サモンに応じて車庫に出入りするようになります。エンハンスト オートパイロットは運転支援システムです。そのため、ドライバーは常に責任を持ってクルマの動きを制御する必要があります。
  • 規制当局により許可された場所では、自動運転機能を使用することでドライバーのアクションを必要とせずに、クルマが自動的に目的地まで移動し、駐車スペースを見つけます。

新しいハードウェアでは、初代で利用可能だった機能を有効化する前に、安全性とパフォーマンスが間違いなく向上するよう、実走行データを使用して新しいセンサー類一式をさらに調整しています。そのため、初代オートパイロット ハードウェアで利用可能な自動緊急ブレーキ、衝突警報、レーン ホールディングやアクティブ クルーズコントロールなどの基本的な安全機能を含む一部の機能で初代との齟齬が一時期発生します。これらはこれから行う確実な検証が終了し次第、ワイヤレス アップデートを通して有効化されます。同時に、急速に拡張している各種新機能も配信されます。これまで通り、テスラのワイヤレス ソフトウェア アップデートは、時間とともに初代ハードウェア搭載車とそれ以前のクルマを含むすべての車の性能を向上し、最先端のテクノロジーを提供し続けます。

初代オートパイロット

2014年9月から2016年10月に製造された車両に搭載されたオートパイロット システムは、高精度カメラ、レーダー、12個の超音波センサー、そしてナビゲーション データを組み合わせることで決められたレーンを走行し、指示に応じて車線変更し、交通状況に応じてスピードを調整します。オートパイロット機能は2015年10月にワイアレス ソフトウェア アップデートを通して初めて実装されました。そして、数社による独自の検証で、現在利用可能な最先端のレベル2運転支援機能であることが認められました: AutofilCar & DriverThe DriveMotor Trend

標準のオートパイロット機能:

  • オートステアリングとトラフィック アウェア クルーズコントロール – オートステアリングは自動的に車線内を走行することでドライバーをアシストします。この機能は周囲の交通状況に応じてクルマのスピードを調整するために、トラフィック アウェア クルーズコントロールと併用する必要があります。
  • オートレーンチェンジ – オートステアリング実行中に方向指示器を操作することで、安全が確認できた場合、車線変更をアシストします。
  • 自動駐車 – 市街地を低速で走行中に駐車スペースを検知すると、インスツルメント パネルに「P」と表示されます。自動駐車 ガイドがリアカメラの映像と共にタッチスクリーンに表示されます。自動駐車を実行すると、車両が自動でスピードとステアリングをコントロールし、駐車スペースに入るよう操作します。
  • サモン – モバイル アプリやキーを使ってサモンを実行すると、Model Sに乗っていない状態でも駐車スペースへの出し入れができます。

充電

電気自動車には、どこでもシームレスで便利に充電ができるようことが欠かせません。テスラは、オーナーがどこへ行ってもプラグを差し込み、簡単に充電することができるよう、充電設備の拡張に取り組んでいます。

ホームチャージンング

Model SとModel Xの航続距離があれば、日常的なドライブに困ることはありません。ほとんどのオーナーは日中の運転で消費した電力を夜間自宅の駐車場で充電します。そして翌朝にはフル充電されています。もう二度とガソリンスタンドへ行く必要はありません。

旅先でスーパーチャージ

テスラがデザインし、製造したスーパーチャージャー ステーションでは、わずか数十分でModel SとModel Xの充電が完了します。スーパーチャージャーは、停車する回数を最小限に抑えられるよう戦略的に配置されています。ステーションは道路沿いのレストラン、カフェ、Wi-Fiスポットやショッピングセンターなどの施設近辺に設置されています。

スーパーチャージャーは現存するあらゆる充電技術よりも高性能であり、最大120 kWの出力で、約30分でバッテリー容量の半分を充電します。

スーパーチャージャーは、北米、ヨーロッパ、そしてアジア太平洋地域の主要ルートを繋いでいます。現在は世界に合計で3,000機以上のスーパーチャージャーが設置されています。

目的地でチャージング

デスティネーション チャージング プログラムは、ホテル、レストラン、そしてリゾートにModel SとModel Xのオーナーが使い慣れたコネクターを設置することで、ご自宅と同じ感覚で充電できることを目指したサービスです。施設に設置された「ウォールコネクター」では、最大で1時間に航続距離96 km分の充電が可能であり、数時間でフル充電が完了します。

すべての設置場所については スーパーチャージャー マップ をご覧ください。

 

エネルギー製品

現在、世界では年間20兆kWhのエネルギーを消費しています。

2016年に二酸化炭素濃度は憂慮すべきレベルである400 ppmを超えました。多くの気象学者は、このレベルの濃度は環境に壊滅的な影響を及ぼすだろうと考えています。NASAによると、2016年9月は136年の観測史上最も気温が高い9月であったということです。

テスラのミッションは、より良い未来のために世界の持続可能エネルギーへのシフトを加速することです。

気候変動への対策となり、世界に好影響を及ぼすことのできる3つの主な要素は次の通りです。持続可能なエネルギー発電、バッテリーと電気自動車。これらのソリューションは既に個別に存在しますが、これらを組み合わせることで、さらに大きな力を発揮します。 

Solar Roof


テスラとソーラーシティのSolar Roofは美しく耐久性高い完成されたルーフであり、あらゆる家庭や企業における再生可能エネルギーの発電を可能にします。テスラとソーラーシティが共同でSolar Roofの開発に踏み出した際の目的は、家をさらに美しくしつつ、電気料金も節約することのできる、世界で最も美しく効率的なルーフを作り上げることでした。 

Solar Roofはあらゆる家の美しさに磨きをかける特殊設計されたガラスタイルと最高効率の太陽電池で構成されます。様々なご家庭に合わせてどこまでもカスタマイズが可能で、外から太陽電池が見えることはありません。屋根の外見はそのままで、どの部分にソーラー技術を隠しておくかを選ぶことができます。この新しい屋根はご家庭やバッテリー ストレージ システムにシームレスに、美しく再生可能エネルギーを供給し、余剰電力を電力網に送ることで電気代を節約します。また、Solar RoofとPowerwallを組み合わせることで、ご家庭に必要な電力を100%再生可能エネルギーで賄うことも可能になります。 

Solar Roofは様々な建築スタイルにマッチする、テクスチャード ガラスタイル、スレート ガラスタイル、トスカナ ガラスタイル、そしてスムース ガラスタイルの4種類の美しいスタイルからお選びいただけます

パワーウォール2

2016年10月に発売されたPowerwall 2は、ソーラーエネルギーの自家消費、緊急時用のバックアップ電源、負荷シフトや他の電力網サービス アプリケーションを可能にするためにデザインされた充電式リチウムイオン バッテリーです。これは、2015年に発売された初代Powerwallの次世代バージョンです。 

Powerwall 2は14 kWhリチウムイオン バッテリーパック、液冷式温度管理システム、統合型インバーターと電気を賢く必要な時に送電するソフトウェアで構成されます。このユニットは屋内外を問わず、壁や床にシームレスに取り付けることができます。また、余剰電力を送電できるよう電力網に統合されているため、経済的利益を最大化します。

パワーウォール ホームバッテリーは次のことを達成するようデザインされています。

  • ソーラー発電した電力の自家消費率の向上 – Powerwallはソーラー発電時に使い切れない余剰電力を貯蔵し、太陽が出ていない時にそのエネルギーを使用します。この機能はソーラーシステムの環境的および経済的メリットをさらに拡大します。
  • 負荷シフト − 電力需要が低く、電気料金が比較的安価な時間帯に蓄電し、逆に需要が高く、電気料金が高い時間帯に蓄えた電気を使用することで電力網への負荷を軽減し、電気代を節約します。
  • バックアップ電源 − 停電時にはバックアップ電源として機能します。

Powerwall 2にはACとDCの2種類のバージョンが用意されており、新しくソーラーシステムを導入する場合、既存のソーラシステムと併用する場合、あるいはPowerwallをバックアップ電源として単独で使用する場合など、お客様の用途に合わせて柔軟に対応します。Powerwallの価格は$5,500 (DC PowerwallはDC/DCコンバーター、AC Powerwall はDC/ACテスラ一体型インバーターを含む) です。

Powerwall 2 スペック:

  • 設置: 壁または床に設置可能、屋内/屋外
  • インバーター: 完全一体型テスラ インバーター
  • 有効容量: 13.5 kWh
  • 出力: 5 kW (連続運転)、7 kW (ピーク) 
  • 充放電効率: 89% (AC Powerwall)、92% (DC Powerwall)
  • 動作温度: –20°Cから50°C
  • 保証:10年 
  • 寸法: 1150 mm x 755 mm x 155 mm
  • 重量: 120 kg

Powerpack 2

テスラPowerpackシステムはバッテリー、パワーエレクトロニクス、温度管理とコントロールが統合されたターンキー ソリューションであり、企業や電力会社における幅広い用途に対応し、インストールも簡単です。

テスラの第2世代PowerpackシステムであるPowerpack 2の出荷は2016年9月に開始しました。エネルギー モジュールとパワーエレクトロニクスを新しくすることで先代のPowerpackの2倍のエネルギー密度を実現し、電力網の様々なレベルでよりシームレスに統合できるようになりました。また、Powerpack 2はテスラが開発してギガファクトリーで生産した新しいインバーターと組み合わされます。このインバーターは、市場で最も安値、高効率、そして電力密度が高いユーティリティ スケール (電力会社規模) のインバーターです。また、これまでは個別にインストールする必要のあった数々の構成要素がこのインバーター自体に統合されているため、Powerpackシステム全体の導入プロセスが非常に簡単になりました。

テスラ インバーターには最大20台のPowerpackを接続することができます。また、システムを複数のインバーターで構成することも容易なため、どんなサイズとデザインのプロジェクトにも柔軟に対応します。200 kWhから100+ MWhまで拡張可能なPowepack 2は、商用およびユーティリティ スケール (電力会社規模) バッテリー ソリューションの新基準です。 

企業向け

Powerpack 2は次の方法で企業における電力網の管理能力、効率、信頼性を向上します。

  • ピーク時の需要電力料金の回避。
  • 電気料金が最も低い時に電気を購入 。
  • グリッドサービスへの参入
  • 停電時に重要なオペレーション用のマイクログリッドあるいはバックアップとして機能。
  • 現地での再生可能エネルギーの消費を最大化。

注目のお客様事例

StubHub Center
メジャーリーグ サッカーチームLAギャラクシーの本拠地であるスタッブハブ センターでは、スタジアムのエネルギー コストの削減と南カリフォルニア電力網への負荷軽減を目指し、先日2 MWh (Powerpack 20台) システムの稼働を開始しました。スポーツイベントは短期間で電力網に多大な負荷を掛けます。Powerpackシステムは電力網に余裕があるオフピークの時間帯に電力を貯蔵し、その電気を電力網に最も負担の掛かる夜間のピーク時にスタジアムに送電することを可能にします。このプロジェクトはアメリカの大型スポーツ施設で初となるバッテリー ストレージ技術導入事例です。

Irvine Ranch Water District
この7 MW、3.4 MWh (Powerpack 34台) のテスラPowerpackシステムは、アメリカ国内の全水道事業者中最大のエネルギー ストレージ システムです。

南アフリカ、クルーガー国立公園、Singita Lebombo および Sweni Lodges
クルーガー国立公園は南アフリカ最大の自然保護区です。この保護されたエコシステムにおけるミッションの中心にあるのは環境の持続可能性の達成です。現在はSolarAfricaのソーラーパネルに接続されたオフグリッドの3.15 MWh Powerpackシステム (Powerpack15台) を活用し、現地で効率良く持続可能な形で、再生可能エネルギーを使って発電された電気をロッジに供給しています。 

電力会社向け

ユーティリティ スケールのシステムでは、200 kWhのバッテリー ブロックを組み合わせて500 kWhから100 MWh+のシステムを構築します。これらのシステムは電力網に接続された双方向インバーターを使うことで、2時間または4時間の連続放電が可能です。Powerpackシステムはピーク シェービング、負荷シフト、デマンド レスポンスに対応し、再生可能エネルギーの安定化や様々なユーティリティ スケールのグリッド サービスを提供します。電力会社ではPowerpackを採用することで次のことが可能になります。

  • 再生可能エネルギー源からの電力供給の波を調整し、余剰電力を必要に応じて放電できるよう貯蔵することで再生可能エネルギーの発電を安定化。
  • 資源容量の増加。Powerpackはオンデマンドの資源 (発電あるいは送配電) として機能し、電力網の弾力性を強化します。
  • ランプ コントロール – Powerpackは大型の発電源からの出力の変化に応じて、瞬時に電力を放出し、出力をスムースに必要なレベルにまで調整します。
  • フリークエンシー レスポンスなどのアンシラリー サービスの提供。
  • 高コストで時間の掛かる電力網のインフラストラクチャ アップグレードの延期。Powerpackは水を消費せず、詳細な環境調査を必要としません。
  • 数秒または数ミリ秒以内に電力を供給することでピーク需要を管理。

電力会社による導入事例:

Aliso Canyon Southern California Edison
昨年アライソ渓谷の天然ガス貯蔵施設で発生した最悪のガス漏れ事故により、カリフォルニア州の住民8,000人以上が避難を余儀なくされ、7万トンを超えるメタンガスが大気中に放出されました。ロサンゼルスでは今も計画停電のリスクを軽減するために、電力需要のピークに対応できる信頼性の高いエネルギー ソリューションを必要としています。テスラは南カリフォルニア エジソンの変電所に20 MW、80 MWhPowerpackシステムを提供します。これが2016年に完成すると、世界最大のリチウムイオン バッテリー ストレージ プロジェクトとなります。 

カウアイ島 
このソーラーシティの13MWソーラー発電システムとテスラの52 MWhPowerpackからなるシステムは、現在Kaua’i Island Utility Cooperative (KIUC) との契約のもと建設中です。このシステムは、日中にソーラーエネルギーで発電された電力を貯蔵し、それを夜間電力網に送電することで、カウアイ島の電力需要を満たすために必要とされているディーゼル発電を減らします。ソーラーエネルギーを貯蔵し、それを日没後に放電するシステムの契約は、電気会社では初となるものです。このシステムは、2019年末までにカウアイ島で発電される電力の半分を再生可能エネルギーで賄うというKIUCの目標達成に貢献します。

Vector
ニュージランド最大手のエネルギー配給会社ベクターは、テスラPowerwallを使った分散システムやPowerpackを使った電力網に接続された大規模システムまで、あらゆるタイプのストレージ システムに目を向けています。住宅地に位置するGlen Innes変電所では、近年の急激な人口増加による負荷の増加が問題となっていました。ベクターでは従来の高コストで時間の掛かる方法による変電所のアップグレードを回避し、ピーク需要時の電力網への負荷を軽減することを目的とした1MW/2.3MWh Powerpackシステムを導入しました。 

Powerpack 2 スペック:

  • インバーター: テスラ インバーター
  • インバーター効率: 99%
  • エネルギー: 200 kWhから数百MWh
  • 出力: 50 kWから100+ MW 
  • 充放電効率 (システム全体): 89% 
  • 動作温度: –30°Cから50°C

テスラ + ソーラーシティ

テスラとソーラーシティが1つになったことで、環境に優しいクルマに乗り、バッテリーパックを使って効率良くエネルギーを消費し、ソーラーエネルギーを活用するより優れた方法を、お客様に低価格で提供できるようになりました。 統合された持続可能エネルギー製品一式は、ご家庭や企業に美しさと機能性を提供するだけでなく、コストも削減します。さらに、販売から設置までを1つの会社で行うため、お客様はシステムが正常に機能しないことを一切心配する必要がありません。 

テスラは既にバッテリーと電気自動車を、ソーラーシティは持続可能なエネルギー発電システムを提供しています。テスラとソーラーシティは、企業が協力することで達成できることを体現する、統合されたシステムを完成させました。この美しくカスタマイズ可能なシステムは、持続可能な暮らしを実現するためのスマートでシンプルな方法を提供します。 

Gigafactory

テスラのミッションは、より低価格の電気自動車とエネルギー関連製品を通して、世界の持続可能エネルギーへシフトを加速することです。それらの製品の中心にあるのがバッテリーです。

テスラのエネルギー関連製品と電気自動車の需要は非常に高まっています。現在、世界中で合計18万台以上のテスラが走っています。また、テスラではこれまで世界18ヶ国のお客様に300 MWh分以上のエネルギー ストレージ製品をお届けしました。

テスラの自動車生産計画が2018年までに50万台に上方修正されたことで、自動車を生産する前にバッテリーセルとパックを準備するため、ギガファクトリーの生産スケジュールも変更されました。ギガファクトリーでは2018年までに年間35 GWhのリチウムイオン バッテリーセルを生産することを計画しています。これは全世界のバッテリー生産量の約50%に及びます。

テスラではスケールメリット、革新的な生産方法、輸送費用の削減、プロセスの一元化と諸経費の削減を通してリチウムイオン電池のコストを削減します。

ギガファクトリーの情報

土地

  • 敷地総面積: 3,200エーカー
  • 土地専有面積世界最大 (約54万平方メートル)
  • 完成したギガファクトリーの土地専有面積はフットボール場約101個分

建設工事

  • 2014年6月26日に着工。
  • 現在の土地専有面積は約17.7万平方メートル。稼働面積は複数階合わせて約45.5万平方メートル。これは完成したギガファクトリーの~30%相当となります。
  • 完成したギガファクトリーは、世界最大の建造物となる見込みです。
  • この工場は、完成した部分から稼働してすぐに生産を始められるよう、そして新たなスペースを設ける際にそれまでに得た知識と経験を応用できるよう、段階的に造られています。

生産

  • ギガファクトリーの生産ラインは非常に柔軟にできており、今後数十年間でバッテリー技術や構造が変化しても対応することが可能です。
  • ギガファクトリーではバッテリーセルとモジュール、そして他の部品を生産するため、コストの削減と安定した供給が可能であり、結果としてテスラのビジネスを拡張することができます。

バッテリーセル

  • ギガファクトリーでは、テスラとパナソニックが共同開発した、直径21 mm、高さ70 mmの「2170セル」と呼ばれるセルを生産しています。
  • このバッテリーセルは、EVに必要な性能を、最低コストで達成します。このセルはテスラのPowerwallやPowerpackのような、より大きなバッテリーパックにも適正なサイズです。
  • 2016年12月に検証用の2170セルの生産を開始し、2017年1月に大量生産が始まりました。現在生産されているセルはテスラのPowerwall 2およびPowerpack 2に使用されます。
  • Model 3用セルの生産はQ2に開始します。

雇用

  • テスラでは引き続きネバダ州における雇用を促進しており、従業員中のネバダ住民の割合は州からの要件である50%を大幅に上回ります。現在、工事現場では平均で労働者の63%が、ギガファクトリー従業員の96%がネバダ住民です。
  • アメリカでセルの生産をすることにより、テスラはアメリカ国内で数千単位の雇用を生みます。2017年だけで、テスラとパナソニックは数千人を現地採用します。
  • ギガファクトリーがフル稼働する際 (2018年目標) には6,500人を雇用し、従業員数は最大で10,000人に達する見込みです。ギガファクトリーは間接的に、周辺の地域で20,000から30,000の雇用を生みます。

エネルギー消費とリサイクル

  • ギガファクトリーは完成時にはネットゼロ エネルギー工場となるようデザインされています。化石燃料は一切使いません。施設への天然ガスの供給はなく、恒久的なディーゼル発電機も使用しません。緊急時のバックアップは、再生エネルギーとエネルギー ストレージ製品を含む様々な電源により供給されます。
  • ギガファクトリーで消費される電力の一部は、ソーラー発電で賄われます。工場の屋根全体にソーラーパネルが敷き詰められます。日中消費されなかった電気はテスラPowerpackに蓄えられ、太陽が出ていない時に使用できます。
  • 水資源を効率的に利用するために、ギガファクトリーには水の再生利用および処理のための施設が設けられます。ギガファクトリーのクローズド ループ給水システムでは、効率的に水を循環利用するために、様々な処理システムを使用しています。
  • すべてのタイプのテスラ バッテリーセル、モジュール、パックを安全に再処理し、新しいセルや副産物の非毒性固形廃棄物に再利用するために、現地リサイクル施設の建設工事が進められています。テスラのバッテリーパックには有毒物質や重金属が含まれていないため、バッテリーの寿命が終わるとギガファクトリーに戻され、すべての部品が分解されて新しいパックに再利用されます。