テスラ プレス情報

テスラ プレス情報

持続可能なエネルギーへ、世界の移行を加速する

テスラの自動車とテクノロジーに関する詳細情報をご覧ください。

Model Y

Model YはミッドサイズSUVの電気自動車で、多用性と安全性を持つよう設計されています。Model Yは39,000USドルのスタンダートレンジモデルを始めとして、ロングレンジ、デュアルモーター AWD、パフォーマンスモデルというバリエーションをラインナップ。

Model Yには大人7人が搭乗して7人分の荷物を積める十分な広さがあり、トップクラスの航続距離、優れたパフォーマンス、そして先進技術を搭載しています。高効率パワートレインとレスポンスの極めて高いモーターにより、どのような道路状況でも優れたハンドリングを発揮し、0-60mph加速はわずか3.5秒、最高速度は150mphに達します。Model Yのロングレンジモデルは1回の充電で最高300マイルまで走行でき、Model Yのスタンダードバッテリーでは230マイルの航続距離が可能です。

車内ではModel Yのパノラマガラスルーフや高いシート設定により、スペースのある空間と車両のどの席からでも広大な視界が開けます。フロントのトランクと分割・折り畳み式の2列目シートには、計66立方フィート(1.9立方メートル)という収納スペースがあります。Model 3同様、Model Yはキーを必要としません。代わりにスムーズに乗り降りするためにお使いのスマートフォンに接続します。車両のコントロールを全て行える15インチタッチスクリーンインターフェースが車内に備わっています。Model Yでは、Teslaのモバイルアプリに接続して、リモートロック解除、サモン、事前の遠隔エアコン制御、ロケーションの追跡、速度制限モードなどのユニークで簡単にアクセスできる機能が備わっています。

Model Yは、最も安全ミッドサイズSUVとなるべく設計されています。電気自動車として一から設計された、低重心、高剛性構造と大きなクランプルゾーンによって、圧倒的な保護性能が発揮されます。市場にある他の電気自動車よりも少ない電力で長距離を走行することができるというよう、空力設計とトップクラスのバッテリー技術により電力使用量の面で高効率を達成しています。Model Yは、36ヶ国に12,000以上あるスーパーチャージャー、最高1,000マイル走行分まで1時間で充電できるTeslaの新型V3 スーパーチャージャーに対応しています。

Model Y パフォーマンス、ロングレンジ RWD (後輪駆動)、デュアルモーター AWD (四輪駆動)の納車は2020年秋以降に開始、39,000USドルのModel Y スタンダードレンジの納車は2021年初めに開始する予定です。ご利用いただけるオプションや納車予定時期に関しては、デザインスタジオでご確認ください。

プレゼンテーションをご覧ください

Roadster

プレスキットへのリンクはこちらから。

Semi

Tesla Semiはトラック ドライバーにより良いエクスペリエンスを提供するだけでなく、安全性を向上し、輸送コストも大幅に削減します。

比類なきパフォーマンス

トレーラーなしの状態で0-60mph加速タイムが、ディーゼルトラックであれば15秒であるのに対し、Tesla Semiは5秒です。また、積載容量の8万ポンドを積んだ状態でも、時速60マイルまで加速するのに、ディーゼルトラックでは1分かかるところをSemiであれば20秒間で加速します。トラックや道路を行きかう車のドライバーがもっとも驚くのは、ディーゼルトラックが斜度5%の坂道を上るのに時速45マイルで限界に達するのに対し、Semiは時速65マイルで安定して走れることです。Semiは、シフトの切り替えやクラッチ操作なしでスムーズに加速や減速することができ、また回生ブレーキが運動エネルギーの98%をバッテリーに戻すため、基本的にはブレーキの寿命は尽きることはありません。つまり、Semiは、反応が良く、同じ時間でディーゼルトラックよりも長い距離を走り、ほかの乗用車とより安全に並行して走行することができます。

ドライバーエクスペリエンス

他のトラックとは異なり、Semiの車内はドライバーを中心に考えてデザインされています。乗り降りしやすいよう階段には邪魔するものがなく、車内でも立つことができるほどの高さがあり、最適な視界が得られるようにドライバーの座席はセンターに設置されています。運転席の両サイドに左右対称に取り付けられた2台のタッチスクリーン ディスプレイからは、ナビ、ブラインドスポットモニタリング、および電子データ ロギングに簡単にアクセスできます。さらに、インターネット接続機能が内蔵されているため、フリートの管理システムと直接統合し、ルート案内やスケジュール管理、遠隔モニタリングなどの機能をサポートします。現在のディーゼルトラックでは同様の機能を搭載するのに、サードパーティによる機器が別途必要となります。

30分で400マイル分を充電できる新しい高速直流充電設備、メガチャージャーは、出発地や目的地、交通量が多く渋滞しがちな道路沿いに設置できるため、荷物の積み下ろしやドライバーの休憩時間を利用して充電することができるようになります。

安全性

Tesla Semiのフル電動構造は、市場の他の大型トラックと比べて、より高い基準の安全性を確保するよう設計されています。 強化されたバッテリーは、Semi を衝突の衝撃から守るだけでなく、超低重心を実現しています。フロントガラスには耐衝撃ガラスが使用されています。Semi の車載センサーが不安定な走行を検知すると、すべてのブレーキを個別に制御しながら、それぞれのタイヤにプラスまたはマイナスのトルクをかけてジャックナイフ現象を防ぎます。サラウンドカメラにより物体を検知し、ブラインドスポットを最小限抑え、危険や障害物があれば自動でドライバーに警告します。エンハンスト オートパイロットを備えた Tesla Semi には、自動緊急ブレーキや、オートレーンキーピング、車線逸脱警告、イベント記録の機能も搭載されています。

さらに、Tesla Semiは複数台のSemiトラックとのコンボイ走行が可能です。先導するSemiトラックに自律的に追従することができます。

信頼性

可動部品の数はディーゼル エンジンのトラックと比べて少なくなっています。エンジン、トランスミッション、後処理システムや差動装置も無いため、メンテナンスも少なく済みます。Teslaのエナジー製品で使用されているバッテリーと似た構成で作られているバッテリーは、充電を繰り返し行えるようデザインされており、走行距離100万マイルに相当します。また、モーターはModel 3に使用されているモーターから派生し、もっとも過酷な条件で100万マイル以上走行できることが検証されています。

維持費を最小限に

燃費、パフォーマンス、効率、信頼性などすべての面において大幅なコスト削減を実現できます。

最も分かりやすいメリットは燃料コストの削減です。最大積載量を載せた状態で、1マイルあたり2 kW時のエネルギーを消費し、最大積載量で高速走行しても500マイルを走行することができます。アメリカ合衆国における貨物輸送の約80%が250マイル以内の輸送であることを踏まえるとほとんどの貨物輸送に利用することができます。電気料金は低価格で安定しており、アメリカ合衆国では平均 0.12ドル/kWh、商業利用や工業目的ではさらに低価格で、ソーラー発電や蓄電と組み合わせるとほぼコストはゼロです。そのため、オーナーは 100万マイル走行で約 200,000ドル以上の燃料コスト削減を期待することができます。

Tesla Semiの予約には、1台につき20,000ドルの頭金が必要となります。生産開始時期は2019年を予定しています。

Model 3

Model 3は、より小さくシンプルで手頃な価格を実現した電気自動車です。量産型の電気自動車として作られたModel 3は、世界の持続可能エネルギーへのシフトを加速するというテスラのミッションを達成する上で重要なステップです。

Model 3は、その他のTeslaモデルと同様に、航続距離、パフォーマンス、安全性、そしてテクノロジーをひとつに融合させています。インテリア スペースを最大化するインテリジェントなデザインにより、大人5人が快適に乗れるだけでなく、荷物もたっぷり積み込めます。また、高効率パワートレインにより最速 3.2 秒で時速60マイルまで一気に加速します。

Model 3 is designed to achieve the highest safety ratings in every category. With 220 to 325 miles of range and a starting price below $40,000 before gas savings and incentives, Model 3 is Tesla’s most affordable vehicle yet.

Model 3 deliveries began on July 28, 2017 at the Tesla Factory in Fremont, CA. It is currently available for purchase on Tesla.com in a number of different configurations, including Standard Range Plus, and Long Range battery options. Certain variants are available with Dual-Motor All-Wheel Drive for superior performance and traction in any weather, and Model 3 Performance is also available for best-in-class acceleration. Please visit our Design Studio to see available options.

車両スペック

寸法と重量

  • 全長: 184.8”
  • 全幅: 82.2” (ミラー格納時76.1”)
  • 車高: 56.8”
  • ホイールベース: 113.2”
  • トレッド (ホイール センター): フロントとリア 62.2”
  • 最低地上高: 5.5”
  • ヘッドルーム、スタンダード: 前列39.6”、2列目37.7”
  • ヘッドルーム、ガラスルーフ: 前列40.3”、2列目37.7”
  • レッグスペース: 前列42.7”、2列目35.2”
  • ショルダールーム: 前列56.3”、2列目54.0”
  • ヒップルーム: 前列53.4”、2列目52.4”
  • 乗車定員数: 大人5人
  • 荷室容量: 15立方フィート
  • 重量配分:
    • フロント47%、リア53% (Model 3)
    • 48% フロント、52% リア (Model 3 ミッド レンジ および ロング レンジ RWD)
    • 50% フロント、50% リア (Model 3 デュアルモーターおよび Performance)

車体

  • ハイブリッド スチール/アルミニウム ボディ
  • 空気抵抗係数 (Cd値)0.23

シャーシ

  • コイルオーバー ツインチューブ ショックアブソーバーとスタビライザーバーを含むダブル ウィッシュボーン式バーチャル ステア アクシス フロント サスペンション
  • ツインチューブ ショックアブソーバーとスタビライザーバーを含む独立マルチリンク式リア サスペンション
  • バリアブルレート、スピードセンシティブ電動パワーステアリング
  • 電動ブレーキ フォース デストリビューション機能付き電気機械式4輪アンチロック ディスクブレーキ
  • 18インチ エアロ、または 19インチ スポーツ、または 20インチ パフォーマンス ホイール (タイヤオプション多数)

標準アクセサリー

  • 収納バッグ付6mモバイルコネクター
  • 120V NEMA 5−15アダプター
  • J1772公衆充電スタンド用アダプター

充電

  • Supercharging: Up to 180 miles of range in 15 minutes
  • Home charging: Up to 44 miles of range per hour (48A wall connector)

プレゼンテーションをご覧ください

Model S

Model Sは世界初の100%電気自動車であるセダンで、自動車工学の進化を体現しています。パフォーマンス、安全性、効率を併せ持ち、最高レベルの安全性能評価、全電気自動車中で最長の航続距離、そして継続的に性能を改善するワイヤレス ソフトウェア アップデートにより、21世紀の自動車への期待を大きく塗り替えました。

設計

Model Sはテスラのプラットフォームをベースに作られています。フロアに組み込まれたバッテリーにより重心は極めて低くなり、横転リスクが大幅に軽減されるだけでなく、ハンドリングとパフォーマンスも向上します。エンジンが無いため、他の高性能セダンと比べ、正面衝突時のエネルギーを吸収するクランプル ゾーンが非常に大きく設けられています。

安全性

ModelSの安全性は、世界トップクラスで、フロア下に設置されたバッテリーパックにより低重心になり、横転リスクは最小限に、堅牢性と安定感を大きく向上しています。Model Sはアメリカとヨーロッパの自動車安全試験である、NHTSAとユーロNCAPで5つ星評価を獲得しており、アメリカで行ったテストでは乗員の負傷する可能性が最も低いクルマであるという結果が出ています。

電動AWD

Model Sはフロントとリアの各車軸に1つずつ割り当てられた2つのモーターで、フロントとリアのホイールにかかるトルクを独立的にデジタル制御します。その結果、Model Sのトラクション コントロール システムは、いかなる状況下でも圧倒的な性能を発揮します。トラクションのために燃費を犠牲にする従来のAWDシステムとは異なり、テスラの電動AWDシステムは効率も向上します。

パフォーマンス

最速 2.7秒で時速100kmに達するModel​ S は、史上最速レベルの4ドア セダンです。

フロアの車軸間に組み込まれたバッテリーによる超低重心化で、卓越したハンドリングを実現しました。Model Sほど最高のハンドリングのために質量配分が最適化されたクルマは他にありません。

ストレージ

内燃機関を持たないModel Sは、広い荷室と、大人5人が快適に過ごせるスペースを提供します。

タッチスクリーン

17インチ センター タッチスクリーンにはメディア、ナビゲーション、通信、キャビン コントロール、車両データがシームレスに統合され、直感的な操作が可能です。機能の多くはインスツルメント パネル上にも表示され、ドライバーが注意散漫にならないようボイスコマンドに対応しています。

効率

Model Sは一滴のガソリンも使わず、どこまでも走ります。EPAはModel Sの効率を38 km/l相当と評価しています。

ワイヤレス ソフトウェア アップデート

ワイアレス ソフトウェア アップデートは、機能を追加し、パフォーマンスとドライビング エクスペリエンスを向上します。スマートフォンがアップデートを受信するように、Model Sもサービス センターに訪れることなく、リモートでアップデートを受信します。テスラオーナーの方には、これらのアップデートが無料で配信され続けます。

主要諸元


充電
  • 拡張し続けるテスラ スーパーチャージャーネットワークを利用可能
  • 100 V、200 V、J1772アダプター付モバイルコネクター


インテリア
  • 静電容量方式17インチタッチスクリーン
  • 交通状況がリアルタイムで更新される地図とナビゲーション
  • 自動キーレスエントリー
  • Wifiならびに車載インターネット接続
  • モバイルアプリによるリモートコントロール
  • 収納式ドアハンドル
  • 全席シートヒーター
  • ヒーター付きステアリング ホイール
  • ワンタッチ式パワーウィンドウ
  • HDバックカメラ
  • GPS対応Homelink
  • Bluetooth接続によるハンズフリー通話
  • 音声コントロール
  • FMラジオ、Bluetooth®接続、オンデマンド インターネットラジオ機能
  • 11個のスピーカーを搭載したカスタム オーディオ システム
  • 自動防眩ミラー
  • 電動格納式サイドミラー(メモリー機能/ヒーター付き)
  • 音楽メディアと給電用デュアルUSBポート
  • 12 V電源口
  • メモリー、ドライバープロフィール、シートヒーター機能付き12ウェイ電動調節式フロントシート
  • リアシート ヒーター、ワイパーブレードおよびウォッシャー ノズル デフロスターを含むコールドクライメートパッケージ
  • フロントトランク(エンジンはありません)、リアトランク、60/40分割可倒式リアシートで荷室容量1795リットル


安全性
  • 側面衝突回避と自動緊急ブレーキを含むアクティブ セーフティー テクノロジー
  • HEPAエアフィルトレーション システム
  • 昼間走行用ライト
  • 車高 調整のためのスマート エアサスペンション
  • 8個のエアバッグ:運転席と助手席のヘッド、ニーおよびぺルビス エアバッグと、2個のサイドカーテン エアバッグ
  • 電気式スタビリティおよびトラクション コントロール
  • フォグランプとコーナリングランプ
  • 電気式パーキングブレーキ付4輪アンチロック ディスクブレーキ
  • チャイルドシート取り付け用後席LATCHアタッチメント(同時に3つのチャイルドシートを取り付け可能:2つはLATCH 、1つは上部ストラップとベルトによる取り付け)



利便性
  • パワーリフトゲート
  • ライト付きドアハンドル
  • インテリア アクセント ライト
  • ワイパー ブレード デフロスター
  • ウォッシャー ノズル ヒーター

Model X

史上最高レベルの安全性と性能を併せ持つ最速のSUVを目指してデザインされたModel Xは、ファルコンウィング ドア、キャノピーガラス、そして7 シート レイアウトといったユニークな装備で、パフォーマンスと利便性の調和を実現しています。

設計

テスラ プラットフォームをベースに、フロアに組み込まれたバッテリーはModel Xの重心を低くするため、従来のSUVに伴う横転リスクを大幅に軽減しています。エンジンが無いことから、Model Xは他のSUVと比べると、正面衝突時のエネルギーを吸収するクランプル ゾーンが非常に大きく設けられています。アクティブ セーフティ機能を標準装備したModel Xは、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)の安全性試験の全てのカテゴリーおよびサブ カテゴリーで5つ星評価を獲得した史上初のSUVとなります。

ファルコンウィングドア

Model Xのファルコンウィングドアは比類なき利便性と操作性を提供します。ミニバンのスライド ドアよりも少ないスペースで開くことのできるダブルヒンジのドアにより、狭い駐車スペースでも簡単にお子様をバックシートに乗せられます。ドライバーがドアに触れる必要は一切ありません。Model Xのドアは、ドライバーが近づくと自動で開き、離れると自動で閉まります。

パノラミック ビュー

運転席の上部にまで伸びるフロントガラスは、車内を開放的でモダンな空間とし、非常に広い視界を提供します。

なんでも収納

3列シート、フロントおよびリア トランク、2列目シート下のスペース、サイドボケット、そしてiPhone用のブラインド ホルスター。小さなものから大きなものまで、Model Xに積めないものはありません。

さらに重い物も運べます。Model Xは世界初の2,268 kgまで牽引可能な電気自動車です。

いつでも新鮮な空気を

Model Xは車内の空気が最もクリーンなSUVです。外で何が起こっていようとも、HEPAフィルター システムにより、医療グレードの空気が車内を満たします。

空調システムには3つのモードがあります。外気導入、内気循環、そして車内の人を守るために陽圧をかける対生物兵器モードです。

敏捷性、スピードと空力性能

Model X は排気ガスを一切出さずに時速100kmを3.1秒で加速し、最高速度は時速250kmに達します。効率を最大化するよう自動調整するアクティブ スポイラーにより、Model Xは全てのSUVの中で最も低い空気抵抗係数 (Cd値)を実現しています。

主要諸元


テクノロジー
  • Wi-Fiを介して、定期的なワイヤレス アップデートが行われ、新機能の追加や既存の機能の改善が実施されます。
  • 拡張し続けるテスラ スーパーチャージャーネットワークを利用可能
  • 交通状況がリアルタイムで更新される地図とナビゲーション
  • GPS対応Homelink
  • 17個のスピーカーを搭載したカスタム オーディオ システム


安全性
  • 側面衝突回避と自動緊急ブレーキを含むアクティブ セーフティー テクノロジー
  • HEPAエアフィルトレーション システム
  • 効率とトラクションを最大化する電気制御AWDシステム
  • パーキング センサーとブラインドスポット ワーニング
  • フルLEDヘッドランプ
  • ヒーター付き電動サイドミラー
  • 最大4つのLATCHチャイルドシート アタッチメント


利便性
  • 圧倒的に広い視界を実現する全生産車中最大のガラス製パノラミック ウインドシールド
  • 狭い駐車スペースでも2列目と3列目シートへのアクセス性抜群のファルコンウィングドア
  • 自動キーレスエントリー
  • 全席シートヒーター
  • ヒーター付きステアリング ホイール
  • ワイパー ブレード デフロスター
  • ウォッシャー ノズル ヒーター
  • 自動フロントドア
  • パワーリフトゲート
  • クラス最大の荷室容量: 6シート インテリア レイアウトで2180L
  • スーツケース、ストローラー、またはゴルフバッグ2個まで収納できるフロント トランク


保証
  • 8年のバッテリーとドライブユニットの保証。距離については無制限で保証
  • 4年、8万キロの限定保証

安全性

Tesla vehicles are engineered to be the safest cars in the world and have a unique combination of passive and active safety features to protect both Tesla drivers and passengers. Model S, Model X and Model 3 have all achieved a perfect 5-star safety rating in every category and subcategory in U.S. government testing, and Model 3 was found to have the lowest probability of injury of any car the government has ever tested. Model S and Model X also previously achieved the second and third lowest probabilities of injuries when tested by the U.S. government, and Model X was the first SUV to ever achieve a perfect 5-star rating across the board.

A primary safety benefit of all Tesla cars, compared with gas-powered vehicles, comes from their all-electric vehicle architecture and powertrain design. The battery pack in each of our vehicles is mounted beneath the floor of the passenger cabin, creating an exceptionally low center of gravity that dramatically reduces rollover risk. The pack is fortified to prevent intrusion into the cabin and, coupled with the car's rigid passenger compartment, helps distribute crash forces away from occupants in the event of a crash. Every Tesla also has a superior front crumple zone that is optimized to absorb energy and crush more efficiently than most cars that have a gas engine in the front.

Additionally, Tesla drivers and passengers also benefit from the many active safety features that come standard on Tesla vehicles to help reduce the likelihood of an accident. And, unlike other automakers, we regularly improve the safety and functionality of our cars through over-the-air software updates, which help ensure that Tesla owners have the latest safety technology regardless of when they purchased their car. In fact, we've also introduced entirely new safety features, such as Obstacle Aware Acceleration, Lane Departure Avoidance, Emergency Lane Departure Avoidance and Speed Limit Mode, to customers for free through over-the-air software updates.

今日道路を走っている車両はそれぞれ違った設計をもつため、Tesla車両が衝突に巻き込まれるという事態に遭遇した場合の迅速かつ効果的な行動方法に関する詳しい資料を緊急対応要員向けに 提供しています。また、Teslaでは定期的に緊急対応要員と会ってトレーニング資料を共有し、その方々の業務を支援すべく現場トレーニングに参加しています。

オートパイロット

Teslaは、テクノロジーを使って車の安全性を向上させることができると考えています。これが、Teslaが世界で最も安全な自動車を作ろうとした理由です。パッシブ セーフティ、アクティブ セーフティおよび自動運転のユニークな組み合わせにより、Teslaを運転するドライバーやそれに乗る人たちだけでなく、道路を利用するすべての人の安全を守ることが重要だと考えています。

Autopilot is an advanced driver assistance system that is classified as a Level 2 automated system according to SAE J3016, which is endorsed by the National Highway Traffic Safety Administration. This means Autopilot also helps with driver supervision. One of our main motivations for Autopilot is to help increase road safety, and it’s this philosophy that drives our development, validation, and rollout decisions.

オートパイロットは使用中であっても、ドライバーがハンドルに手を置いて、いつでも運転操作を引き継げるように準備できていることを前提にデザインされています。オートパイロットは時間の経過と共に性能が向上していくよう設計されていますが、完璧な自動運転システムではありません。オートパイロットは、車両を自律的に運転させるものではなく、ドライバーは常に運転に対する責任を負います。オートパイロットを正しく使用すれば、ドライバーの負担を大幅に削減することができ、8か所に設けられた外部カメラとレーダー、および12か所に設置された超音波センサーが人の目だけでは得られなかった安全性をもたらすことが可能となります。

主な機能

オートパイロットには、ドライバーの裁量で使用できる一連の機能が搭載され、安全運転を安心して行うことができます。それには次のような事項が含まれます。

  • トラフィック アウェア クルーズコントロール–周囲の交通状況に応じてスピードを調整。
  • オートステアリング –はっきりと引かれた車線内でステアリングをアシスト。
  • 自動車線変更 – オートステアリング実行中に右または左に方向指示器を操作することで隣の車線への車線変更をアシスト。
  • ナビゲート オン オートパイロット – ドライバーの管理のもと、高速道路の入口から高速走行を開始し、車線変更やインターチェンジの通過、そして高速道路を降りるまでアクティブなガイダンスを行う機能。オートパイロットの利用中は、目的地に向けて最も効率的なルートを見つけ、より簡単に高速道路を走行できるように設計されています。
  • Autopark – Autopark helps drivers automatically parallel or perpendicular park their vehicle.
  • サモン – モバイル アプリやキーを使って、車に乗っていない状態で駐車スペースへ車両を出し入れする機能。

Active safety features come standard on all Tesla vehicles made after September 2014 for an added layer of safety beyond the physical structure of each car, and are made possible by our Autopilot hardware and software system, even for customers who have not purchased Autopilot.

仕組み

Model SおよびModel Xに搭載されるトラフィックアウェア クルーズコントロールとオートパイロットは、ハンドル左側にあるクルーズ コントロール ストークを使用して起動します。Model 3では、ハンドル右側にあるギア セレクター レバーを使用して起動します。ストークを一度引くとトラフィックアウェア クルーズコントロールが起動し、二度引くとオートステアリングが起動します。システムが起動可能状態にあるときは、灰色のハンドル アイコンが速度計の隣にある車両のディスプレイに表示されます。ドライバーがオートステアリングを起動すると、このアイコンは青色に変わります。このシステムは高速道路で使用するよう設計されています。

Before enabling Autopilot, the driver first needs to agree to “keep your hands on the steering wheel at all times” and to always “maintain control and responsibility for your vehicle” (see alert.) Subsequently, every time the driver engages Autopilot, they are shown a visual reminder to “keep your hands on the wheel” (see alert.) Our advanced features like Autosteer, Navigate on Autopilot and Summon are disabled by default. We do this to ensure that those using the feature do so knowingly and deliberately. To enable them, customers must go to the Autopilot Controls menu within the Settings tab and turn them on.

When Autopilot is in use, it measures the amount of torque that the driver applies to the steering wheel and, if insufficient torque is applied, an escalating series of audible and visual alerts again reminds the driver to place their hands on the wheel. Since the steering wheel rotates as it normally would when driving, the driver’s hands must move with the wheel. This helps ensure the driver is attentive, and that the steering wheel is properly oriented in the event the driver needs to take over. The system’s hands-on reminders and alerts are delivered based on each unique driving scenario, depending on numerous factors including speed, acceleration, road conditions, presence of other vehicles, obstacles detected, lane geometry, and other sensor inputs. If the driver repeatedly ignores those warnings, they will be locked out from using Autopilot during that trip (see alert.) This is designed to prevent driver misuse and is among the strongest driver-misuse safeguards of any kind on the road today. Additionally, if a driver tries to engage Autopilot when it is not available, they will be prevented from doing so. If a driver wants to initiate an automated lane change while Autopilot is use, they can simply engage the turn signal in the direction that they would like to move. The car will then wait for an opening to change lanes, and during that time drivers should still double check their blind spots and mirrors.

ナビゲート オン オートパイロット

To use Navigate on Autopilot, a driver must first enable the feature in the Autopilot Controls menu within the Settings tab, and then enter a destination into the navigation system. Navigate on Autopilot must be enabled for each unique trip via the Navigate on Autopilot button on the map’s turn-by-turn driving directions. If Navigate on Autopilot is not available for a drive, the button will not appear on the turn-by-turn direction list. Once Navigate on Autopilot is in use, the 360-degree visualization on the center display shows a single blue line indicating the path of travel. There are two types of lane changes while Navigate on Autopilot is in use: route-based lane changes which are designed to keep you on your navigation route, and speed-based lane changes, which are designed to keep your vehicle moving as close to your set speed as possible.

Navigate on Autopilot can be customized to a driver’s preferences with four different settings:

Enable at Start of Every Trip
Navigate on Autopilot can be set to automatically turn on each time a driver enters a navigation route. Once enabled, anytime a driver is on a highway and uses Autopilot with a location plugged into the navigation bar, the feature will be on by default.

Speed-Based Changes
There are four available settings for speed-based lane changes (Disabled, Mild, Average, or Mad Max). When enabled, Navigate on Autopilot’s speed-based lane changes will suggest transitions into adjacent lanes that are moving faster, in the event that your vehicle is traveling slower than the set cruise speed (for instance, if you approach a slow-moving car or truck ahead). The Mild setting suggests lane changes when you’re traveling significantly slower than your set speed, whereas Mad Max will suggest lane changes when traveling just below your set speed.

Require Lane Change Confirmation
If a driver selects ‘No’ to Require Lane Change Confirmation, lane changes will happen automatically, without requiring a driver to confirm them with the indicator stalk first. Drivers can choose how they wish to be notified about lane changes, giving them enough time to check their surroundings and determine whether they want to cancel the lane change before it’s made. Automatic lane changes can be cancelled by moving the car’s turn signal or by pressing the lane change cancellation pop-up notification on the car’s touchscreen. This feature does not make a car autonomous, and lane changes will only be made when a driver’s hands are detected on the wheel.

Lane Change Notification
Drivers can elect to get notified about an upcoming lane change by receiving an audible chime as well as a default visual prompt. Additionally, all cars made after August 2017 will also have the option to have their steering wheel vibrate for the alert as well. Each of these notifications are meant to provide drivers with the opportunity to check their surroundings and determine whether they want to cancel the lane change before it’s made.

Other Autopilot Features

オートパーキングは車両が超低速で走行しているときのみ使用可能で、駐車スペースを検知すると、インストゥルメンタルパネルに「P」と表示されます。ドライバーは、車両のギアをリバースに入れ開始を押すと、オートパーキングは速度調整、ギア変更およびハンドル操作を行ってその駐車スペースへ車庫入れを開始します。

To use Summon, a driver must open the Tesla app, press Summon, and then press the forward or reverse buttons. Model S and Model X owners can use Summon with their key fob by holding the center of the key fob for three seconds until the car’s hazard lights come on, and then pressing either the frunk or trunk button on the key fob to Summon forwards and backwards respectively.

The driver can override any of Autopilot’s features at any time by steering, applying the brakes, or using the cruise control stalk (Model S and Model X) or gear selector stalk (Model 3) to deactivate.

ハードウェア+ソフトウェア

Autopilot’s robust sensor and camera suite provides drivers with an awareness of their surroundings that a driver alone would not otherwise have. Cars built between September 2014 and October 2016 include one camera, a less-powerful radar, and ultrasonic sensors. All Tesla vehicles built since October 2016 include eight external cameras that feed our Tesla-developed neural net, 12 ultrasonic sensors for detecting nearby obstacles, a forward-facing radar that senses through fog, dust, rain, snow, and under cars, and a powerful onboard computer that process these inputs in a matter of milliseconds.

Because every Tesla is connected, Tesla cars are able to get better over time with software updates and the introduction of new features through over-the-air updates. This is even more true with Autopilot as we continuously work to make the system even more capable and keep our customers at the forefront of technology. Our FSD computer is currently in production and will enable full-self driving via future over-the-air software updates.

充電

電気自動車が社会で適応できるようにするには、お客様がどこへ行ってもシームレスで便利に​​充電ができる設備​を整えることが欠かせません。Teslaは、オーナーがどこへ行ってもプラグを差し込み、簡単に充電することができるよう、充電設備の拡張に取り組んでいます。ご自宅、職場、旅行先でも、充電はTeslaにお任せください。

ホームチャージンング

Teslaを充電する最も便利な方法はご自宅での充電です。Model SやModel X、Model 3 の航続距離があれば、日常的なドライブに困ることはありません。ほとんどのオーナーは日中の運転で消費した電力を夜間自宅の駐車場で充電するので、翌朝にはフル充電されています。もう二度とガソリンスタンドへ行く必要はありません。

旅先でスーパーチャージ

Teslaが設計、製造したスーパーチャージャー 充電ステーションでは、わずか数十分でModel SとModel X、Model 3の充電が完了します。スーパーチャージャーは、充電で停車する回数を最小限に抑えるよう戦略的に配置されています。充電ステーションは道路沿いにあるレストラン、カフェ、Wi-Fi スポットやショッピングセンターなどの施設近辺に設置されています。

スーパーチャージャーは現存するあらゆる充電技術よりも高性能であり、最大120 kWの出力で、約30分でバッテリー容量の半分を充電します。

スーパーチャージャー ネットワークは、北米、ヨーロッパ、そしてアジア太平洋地域の主要ルートを繋いでいます。現在は世界に合計で 10,000 基以上のスーパーチャージャーが設置されています。

目的地でチャージング

デスティネーション チャージング プログラムは、ホテル、レストラン、そしてリゾートにModel SやModel X、Model 3のオーナーが使い慣れたコネクターを設置することで、ご自宅と同じ感覚で充電できることを目指したサービスです。ウォールコネクターでは、最大で1時間に航続距離96 km分の充電が可能であり、数時間でフル充電が完了します。

設置場所は、チャージング マップで確認できます。

 

エナジー製品

現在、世界では年間20兆kWhのエネルギーを消費しています。

2016年、空気中の CO2 濃度が 400 ppmを超え危険なレベルまで達しました。気象学者の多くが、このレベルの濃度は環境に壊滅的な影響を及ぼすと確信しています。

テスラのミッションは、より良い未来のために世界の持続可能エネルギーへのシフトを加速することです。

気候変動の対策となり、世界に好影響を及ぼすことのできる主な要素は、持続可能なエネルギー発電、蓄電池、電気自動車の3つと考えています。これらのソリューションは既に個別に存在しますが、これらを組み合わせることで、さらに大きな力を発揮します。

Solar Roof

Solar Roof は、見た目が美しく、耐久性に優れ、ご家庭で再生可能エネルギー発電を可能にするルーフです。開発当時の目標は、建物の美観を向上させ、電気料金を節約するルーフを作ることでした。 

Solar Roof は建物の美観を損なわない独特の設計で、耐久性に極めて優れたガラス製タイルを使用しています。様々なご家庭に合わせてカスタマイズが可能で、太陽光発電セルが見えないように独自設計されています。  屋根全体の外見はそのままに、太陽光発電技術を搭載したルーフ材を屋根のどの部分に使用するかを自由に選ぶことができます。この新しいルーフ材で、家庭に必要な電力を発電したり、蓄電池に蓄電したり、余剰分を電力網に送電することで、電気代を大幅に節約します。Powerwall と組み合わせれば、Solar Roof はご家庭の電力を100% 再生可能エネルギーでまかなうことが可能になります。

Solar Roof は様々な建築スタイルにマッチする、テクスチャード ガラスタイル、スレート ガラスタイル、トスカナ ガラスタイル、そしてスムース ガラスタイルの 4 種類の美しいスタイルからお選びいただけます。

Powerwall

2016年10月に発売されたPowerwallは、太陽光発電により作られた電力の自家消費、緊急用バックアップ電源、負荷シフトや電力網サービスを可能にするためにデザインされた充電式リチウムイオン バッテリーです。Powerwallは2015年に発売が開始された初代Powerwallの次世代バージョンです。

Powerwall には、蓄電容量 13.5 kWh のリチウムイオン バッテリーパック、水冷式冷却システム、およびパワーコンディショナーが搭載され、電力を状況に合わせて送電するインテリジェント ソフトウェアが使用されています。また、Powerwallは屋内外を問わず、壁掛けや床置きで設置することができます。余剰電力を送電網に送電することで、経済的な利益を最大限引き出すことも可能です。

Powerwallは、以下のような様々なメリットをお客様にお届けします。

自家発電、自家消費
太陽光発電時に使い切れない余剰電力を貯蔵し、太陽が出ていない時にそのエネルギーを使用します。

非常用電源
万が一の停電時には、シームレスにバックアップ電源を提供します。

時間帯別制御
Powerwall を時間帯別に制御して節約を最大限にします。高度なセンサーが電力の消費パターンを学習し、電気料金や電力消費が高い時に、蓄電されている電力を使用するよう Powerwall に指示を与えます。

ご家庭の電力消費/蓄電状況のモニタリング
テスラ モバイルアプリを使えば、Powerwall への蓄電状況や家庭での電力消費量をリアルタイムでモニターすることができます。

Powerwall 仕様:

  • 設置: 床置きまたは壁掛け、屋内または屋外
  • パワーコンディショナー: Powerwallに内蔵
  • 蓄電容量: 13.5 kWh
  • 最高出力: 5 kW (連続運転)、7 kW (ピーク)
  • 充放電効率: 90 %
  • 動作温度: –20°C~50°C
  • 保証:10年
  • 寸法: 高さ1150 mm x 幅755 mm x 奥行き155 mm
  • 重量: 125 kg (276 lbs)

Powerpack

Powerpack システムは、企業や電力会社などのお客様が簡単に導入いただけるよう、蓄電池、電力エレクトロニクス、温度管理および制御をターンキー ソリューションとして統合しています。

Powerpack システムは、 2016 年 9 月に業務用および電力系統用として出荷が開始されました。新たなエネルギー モジュールとパワーエレクトロニクスで先代の Powerpack の 2 倍のエネルギー密度を実現し、様々なレベルの電力網に対して、よりシームレスに統合できるようになりました。パワーコンディショナーが新しくなった Powerpack は、テスラ独自の設計で、ネバタ州スパークスにあるギガファクトリー 1 で生産されています。このパワーコンディショナーは、市場で最も安値で、高効率、そして電力密度が高いユーティリティ スケール (電力系統にも対応可能な規模) のインバーターです。また、これまでは個別に取り付ける必要のあった数々の要素がこのパワーコンディショナー自体に統合されているため、Powerpack システムの導入がさらに容易となりました。

パワーコンディショナー 1 台につき最大 20 台の Powerpack ユニットを接続することができます。また、規模の大きいシステムでも複数のインバーターで構成することが容易なため、様々なサイズやデザインのプロジェクトにも柔軟に対応することが可能です。Powepackは200 kWhから100MWh超まで拡張可能な、業務用および電力系統用の最新のバッテリー ソリューションです。

企業様 向け

Powerpack は次の方法で企業における電力網の管理能力、効率、信頼性を向上します。

  • ピーク時の電力付加料金の回避
  • 電気料金が最も低いタイミングでの電力購入
  • グリッドサービスへの参入
  • 停電時にも事業活動を継続するためのバックアップ
  • 再生可能エネルギーの利用を最大化

注目のお客様導入事例

StubHub Center
サッカー メジャーリーグの LA ギャラクシーの本拠地であるスタブ ハブ センターでは、スタジアムのエネルギー コストの削減と南カリフォルニア電力網への負荷軽減を目指し、先日、 2 MWhの システムが稼働を開始しました。スポーツイベント実施時には、電力網に短時間に多大な負荷が掛かります。Powerpack システムにより、電力網に余裕があるオフピークの時間帯に電力を貯蔵し、その電気を電力網に最も負荷が掛かる夜間のピーク時にスタジアムに送電することが可能となりました。このプロジェクトはアメリカの大型スポーツ施設で初めての蓄電池技術の導入事例です。

シンギータ レボンボ、クルーガー国立公園、南アフリカ
クルーガー国立公園は、南アフリカ最大の自然保護地区のため系統電力網が敷設されておらず、ディーゼル発電に頼ざるを得ませんでした。この象徴的ともいえるエコシステムを守るため、ミッションの中核となるのは持続可能な環境保護です。3.15 MWh のPowerwall システムを SolarAfrica の太陽光電力システムと組み合わせて、マイクログリッドを新しく構築しました。ロッジで使用するディーゼル発電機を日中完全に停止させ、Powerwall に蓄電することで、太陽光発電による余剰電力を夜間に使用することができるようになりました。マイクログリッドを構築することで、ディーゼル燃料費用削減による長期的な節約が見込め、ロッジに訪れるお客様へクリーンな太陽光発電エネルギーを提供することができるようになりました。

カセドラル高校 – クィーンズランド州 ロックハンプトン市、オーストラリア
カセドラル高校では、環境にやさしく、信頼性とコストパフォーマンスの高い電力をキャンパスで使用できないかアイディアを模索していました。95kWh のPowerpackシステムを 85kW の太陽光発電システムを組み合わせて導入することで、カセドラル高校は、電力網から消費していた電力をほぼ50% 削減することが可能となり、また、電気料金の変動による負担を軽減することができるようになりました。これに加え、ピーク時の購入電力をカットすることで学校の系統電力の電力料金を削減できるため、システムの費用対効果を最大限に引き出し、システムへの投資金額を 6 年以内に返済することが可能となりました。

電力会社様 向け

ユーティリティ スケール システムでは、200 kWhのバッテリー ブロックを組み合わせて 500 kWhから 100 MWh を超えるシステムに拡張可能です。これらのシステムは電力網に接続された双方向インバーターを使うことで、2 時間または 4 時間の連続放電が可能です。Powerpack システムはピーク シェービング、負荷シフト、デマンド レスポンスに対応し、再生可能エネルギーの安定化や様々なユーティリティ スケールのグリッド サービスを提供します。Powerpack を採用することで次のことが可能になります。

  • 風力、太陽光、水力など発電量が一定でない再生可能エネルギー発電で得られた余剰電力を必要に応じて放電できるよう貯蔵することで、電力を安定供給します。
  • 資源容量の増加。Powerpackはオンデマンドの電源資源 のように機能し、電力網の弾力性を強化します。
  • ランプ コントロール – Powerpack は大型の発電源からの出力の変化に対してバッファーとして働き、瞬時に放電することで出力を必要なレベルまでスムースに調整します。
  • フリークエンシー レスポンスなどのアンシラリー サービスを提供します。
  • 高コストで時間の掛かる電力網のインフラストラクチャ アップグレードを代替します。Powerpackは水を消費せず、詳細な環境調査を必要としません。
  • 数秒または数ミリ秒以内に電力を供給することでピーク需要を管理します。

電力会社様 による導入事例:

南カルフォルニア エジソン – カルフォルニア州 オンタリオ
2015 年 10 月、ロサンジェルス近郊にあるアライソ渓谷の天然ガス貯蔵施設で発生したガス漏れ事故により、カリフォルニア州の住民 8,000 人以上が避難を余儀なくされ、7 万トンを超えるメタンガスが大気中に放出されました。ロサンゼルスでは計画停電のリスクを軽減するために、電力需要のピークに対応できる信頼性の高いエネルギー ソリューションを必要としていました。テスラは、南カリフォルニア エジソン ミラ ロマ変電所に 80 MWh のPowerpack システムを提供し、ピーク時に電力供給することで、電力網の信頼性を維持し、天然ガスなど化石燃料を使用した発電の必要性を軽減しています。ー詳細はこちら

カウアイ島電力事業組合 – ハワイ諸島カウアイ
13MW の太陽光発電システムと 52MWh のPowerpackシステムを組み合わせ、日中の太陽光発電システムによる電力を蓄電し、夜間に蓄電した電力を利用することで、ディーゼル発電量を削減することが可能です。また、このシステムは、2019 年末までにカウアイ島で発電される電力の半分を再生可能エネルギーでまかなうという KIUC の目標達成に貢献しています。

ホーンズデール バッテリー プロジェクト – ジェームスタウン近郊、南オーストラリア
2016 年 9 月、50 年に一度とも言われた大規模な台風に見舞われ、南オーストラリア州ではインフラが壊滅的に破壊されました。州全体に広がった停電によって約 170 万人の住民に影響がでました。2017年初頭の暑い夏には、停電が幾度となく発生しました。これに対処するため、南オーストラリア政府は電力を確保するために持続可能なソリューションを模索し、129 MWh のPowerpack システムをテスラから導入することを決定しました。このシステムは、再生エネルギーを提供するグローバル企業 ネオン(Neoen)が所有するジェームスタウン近郊(南オーストラリア州)にあるホーンズデール風力発電所に設置されました。Powerpack システムは、再生可能エネルギーである風力発電により充電され、停電を未然に防ぐようピーク時に電力を送電して電力網の信頼性を向上しています。ー詳細はこちら

タウ島 – タウ、米国領サモア
米領サモア タウ島ではこれまで、ディーゼル発電機が主な発電源でした。そのため、燃料不足になると停電になったり、発電するために何千リットルもの化石燃料を必要としていました。そこで、人口 600 人のタウ島で必要な電力需要をまかなうために、テスラは 1.4 MW の太陽光発電システムと 6 MWhのPowerpackを設置しました。それにより現在では、島の病院や学校、消防署や警察署、地元の事業団体などを含めた地元の方たちが、停電や電力使用制限などを心配する必要がなくなりました。さらにタウのマイクログリッドでは、ディーゼル発電から、より安価な太陽光発電にほぼ完全に切り替えることができ、システム パフォーマンスの最適化を図り、節約を最大限にすることができました。Powerpack システムにより蓄電した太陽光発電システムによる電力を夜間使用することができるため、一日を通して再生可能エネルギーを使用することが可能となりました。

Powerpack 仕様:

2 時間システム

  • エネルギー容量(AC): 174 kWh
  • 充放電効率:87%*
  • 動作温度: -30ºC ~ 50ºC
  • 拡張可能範囲: 50 kVa – 650 kVa
  • 重量: 2073 kG / 4570 lbs
  • 公称周波数: 50 または 60 Hz
  • Powerpack 寸法: L: 1308 mm (51.5”) W: 822 mm (32.4”) H: 2185 mm (86”)
  • 4 時間システム

  • エネルギー容量(AC): 210 kWh
  • 充放電効率: 89 %
  • 動作温度: -30ºC ~ 50ºC
  • 拡張可能範囲: 50 kVa – 650 kVa
  • 重量: 2159 kg / 4750 lbs
  • 公称周波数: 50 または 60 Hz
  • Powerpack 寸法: L: 1308 mm (51.5”) W: 822 mm (32.4”) H: 2185 mm (86”)
  • * 温度管理された状態で気温25°C(77°F)の時の正味エネルギー

    Gigafactory

    テスラのミッションは、より低価格の電気自動車とエネルギー関連製品を通して、世界の持続可能エネルギーへのシフトを加速することです。それらの製品の中心にあるのがバッテリーです。

    テスラのエネルギー関連製品と電気自動車の需要は非常に高まっています。現在、世界中で計 35 万台以上のテスラが走っています。また、テスラはこれまでに1 GWh分以上ものエネルギー貯蔵製品を世界中のお客様にお届けしました。

    その必要に迫られて生まれたのがギガファクトリーです。予測される電気自動車需要の増加に応じてバッテリーを供給することができます。2018 年半ば、ギガファクトリー1におけるバッテリー生産は年間でおおよそ 20GWh に達し、世界最大のバッテリー生産工場となりました。kWh ベースで換算すると、現在テスラはすべての自動車メーカーが生産する総電力量よりも多くのバッテリーを製造しています。ギガファクトリーでの生産量が増えると、バッテリーセルの生産コストは、スケールメリット、革新的な製造方法、無駄の削減、そして生産プロセスのほとんどを1か所にまとめるなど最適化を図ることで大幅に削減することができるようになります。

    ギガファクトリーの情報

    土地

    • 敷地総面積: 3,200エーカー
    • 土地専有面積世界最大 (完成時、約54万平方メートル)
    • 完成したギガファクトリーの土地専有面積はフットボール場約101個分もあります。

    建設工事

    • 2014年6月26日に着工。
    • 現在すでにギガファクトリーの床面積は17.6 万平方メートルを超え、生産可能な床面積の合計は 45.5 万平方メートルに及んでいます。しかし、これは工場全体が完成した際の 30%弱に過ぎません。
    • 完成すると世界最大の建造物となるとなる見込みです。
    • 建設は段階的に行われ、完成した生産ラインから順次稼働を開始し増設を繰り返していきます。これにより、それまでに得た知識と経験を応用しながら建設を進めていくことができます。

    生産

    • ギガファクトリーの生産ラインは非常に柔軟にできており、今後数十年間でバッテリー技術や構造が変化しても対応することが可能です。
    • ギガファクトリーではバッテリーセルとモジュール、そして他の部品を生産するため、コストの削減と安定した供給が可能であり、結果としてテスラのビジネスを拡張することができます。
    • 現在、ギガファクトリーでは Model 3 のドライブトレインおよびバッテリーパック、テスラのエネルギー貯蔵製品 Powerwall およびPowerpack が製造されています。

    バッテリーセル

    • ギガファクトリーでは、テスラとパナソニックが共同開発した、直径21 mm、高さ70 mmの「2170セル」と呼ばれるセルを生産しています。
    • このバッテリーセルは、EV に必要な性能を、最低コストで達成します。このセルはテスラの Powerwall や Powerpack のような、より大きなバッテリーパックにも適正なサイズです。
    • 2016 年 12 月に検証用の 2170 セルの生産を開始し、2017 年 1 月に大量生産が始まりました。現在生産されているセルは、Model 3 、Tesla Powerwall および Powerpackのエネルギー製品に使用されます。

    雇用

    • アメリカでセルの生産をすることにより、テスラは米国内で数千にも及ぶ雇用を生み出します。
    • テスラでは引き続きネバダ州における雇用を促進しており、従業員中のネバダ住民の割合は州からの要件である50%を大幅に上回ります。平均するとギガファクトリー従業員の約 91% がネバダ住民です。
    • ギガファクトリーがフル稼働する際 (2018年内目標) には 6,500 人を雇用し、従業員数は最大で 10,000 人に達する見込みです。間接的に周辺地域で 20,000 から 30,000 の雇用を生み出すことになります。

    エネルギー消費とリサイクル

    • ギガファクトリーは完成すると、ネットゼロ エネルギー ファクトリーとなるよう設計されています化石燃料を一切使わず、施設への天然ガスの供給はなく、恒久的なディーゼル発電機も使用しません。緊急時のバックアップは、再生エネルギーとエネルギー貯蔵製品を含む様々な電源により供給されます。
    • 工場の屋根全体にソーラーパネルが敷き詰められ、取り付け作業はすでに開始されています。日中に消費されなかった電気はPowerpack に蓄えられ、太陽が出ていない時に使用できます。
    • 水資源を効率的に利用するために、ギガファクトリーには水の再生利用および処理のための施設が設けられます。ギガファクトリーのクローズド ループ給水システムでは、効率的に水を循環利用するために、様々な処理システムを使用しています。
    • すべてのタイプのテスラ バッテリーセル、モジュール、パックを安全に再処理し、新しいセルや副産物の非毒性固体廃棄として再利用するために、現地リサイクル施設の建設工事が進められています。テスラ バッテリーセル、モジュール、パックは、寿命が終わるとギガファクトリーに戻され、分解されて新しいエネルギー製品に再利用されます。