Model S セーフティアップデート

自動車業界全体に影響を及ぼしているタカタ製エアバッグ用のリコール問題で、米国内にある2012〜2013年式Model Sの一部で助手席側エアバッグがリコールの対象となったため、テスラでは交換作業を開始します。NHTSA (米国国家道路交通安全局)によって先に決定されたリコールに関するスケジュールの一部として、2012年に製造された車両(2012年式Model Sの助手席側エアバッグを含む)がリコールの対象となり、対象となった車両は2017年1月にリコールされ、2018年1月にはその対象が2013年式の車両にまで拡大されました。テスラは、規制当局がリコールを必要としていない地域でも、全世界で同様のスケジュールによる交換作業を実施する予定です。インフレーターは使用年数など、様々な理由で劣化するため、このスケジュールはインフレーターが安全を脅かすリスクとなる前にお客様がエアバッグを交換するのに十分な時間が得られることを確保しています。これまでテスラではエアバッグの破裂やそれらに関わる事故は起きていませんが、テスラはお客様の安全を最優先に考え、これを実施いたします。また、日本では今回のリコール対象になっている2012年式のModel Sは輸入されておらず、リコールの対象となる車両はありません。

NHTSAが発表したように、リコール通知を受け取るまでは、タカタ製インフレーターについてご心配いただく必要はありません。現在リコール対象となっているのは2012年から2013年式のModel Sに限定されていますが、今後2016年後半までに生産されたすべてのModel Sの助手席用エアバッグがリコールの対象となる見込みです。現時点では、2013〜2016年式Model Sのエアバッグに問題はありません。テスラから連絡を差し上げるまでは特に何もする必要はありません。

テスラはこのエアバッグ交換作業が完了するまで、対象となるお客様に連絡を取り続けてまいります。2012〜2013年式のModel Sにお乗りのお客様で、テスラからまだ交換作業のご予約に関する連絡を受けていない場合は、テスラ サービスまでご連絡ください。

現在2012〜2013年製Model Sに乗っています。助手席に人を乗せて運転しても大丈夫ですか?
NHTSAが発表したように、リコール通知を受けるまでは、タカタ製インフレーターについてご心配いただく必要はありません。また、インフレーターは経年劣化するため、安全を脅かすリスクとなる前にエアバッグを交換するのに十分な時間を確保するようリコール交換時期が調整されています。

現在2012〜2013年製Model Sに乗っています。すべてのエアバッグがこのリコールの対象となるのですか?
いいえ。助手席側前面にあるエアバッグのみがリコール対象です。

タカタ製エアバッグのリコール対象となってしまった場合、どのくらい早く交換してくれますか?
テスラは、リコールを受けた自動車会社の中でも、最も高い交換達成率を誇る企業の一つです。メーカー別交換達成率に関する詳細は、NHTSAのスポットライトをご覧ください。

現在2012〜2013年製Model Sに乗っています。エアバッグはいつ交換されますか?
テスラはリコールを発表してから1年以内に、リコールの対象となった2012年式の車両のほぼ90%を交換しました。テスラはこのエアバッグ交換作業が完了するまで、対象となるお客様に連絡を取り続けていきます。2012年~2013年式のModel Sにお乗りのお客様で、テスラからまだ交換作業のスケジュール調整に関するご連絡がない場合は、お手数ですが、テスラ サービスまでご連絡ください。

2012年~2013年式のModel Sを所有しています。エアバッグ交換の際はテスラ サービスセンターまで車を持ち込む必要がありますか?
いいえ。多くの地域でご利用になれるモバイル サービスなら、自宅や職場または任意の場所などお客様のご都合がよい場所でエアバッグを交換することができます。

現在2012年製Model Sに乗っていますが、昨年助手席のエアバッグの交換をしませんでした。今でもエアバッグの交換をすることができますか?
はい。2012年式Model Sのリコールは継続的に行われます。エアバッグ交換のご予約はテスラ サービスまでご連絡ください。

現在2014〜2016年製Model Sに乗っています。助手席に人を乗せて運転しても大丈夫ですか?
はい。2014〜2016年製のModel Sのエアバッグは、現在のところ問題ありません。テスラからリコールの連絡を差し上げるまでは、特に行動を取っていただく必要はありません。

現在2014〜2016年製Model Sに乗っています。エアバッグはいつ交換されますか?
タカタのリコールの届出内容によると、2016年後半までに生産されたすべてのModel Sの助手席側エアバッグは、2019年1月までに交換される予定です。交換時期は、自動車業界全体に影響が及んでいるため、車両の年式、および米国およびその他の国でこの問題を管理している規制当局など様々な要因により左右されます。

2014年~2016年式Model Sを所有しています。2019年までに車両にあるすべてのエアバッグがその影響を受けることになりますか?
いいえ。助手席側前面にあるエアバッグのみがリコール対象です。

Roadster、Model XやModel 3はリコールの対象ですか?
いいえ。現在製造されている車両はこのリコールの対象となりません。2016年後半以降に製造されたModel S、テスラRoadster全車種、Model X、およびModel 3はリコール対象となりません。これらの車両には、今回のリコールの対象となるエアバッグ インフレーターは使用されていません。

日本に住んでいます。私のModel Sはリコール対象ですか?

お客様の車両は米国内におけるタカタ製エアバッグのリコールの対象外であっても、テスラでは米国内にあるModel Sのエアバッグ交換作業と同じスケジュールで、他の国でも Model S の助手席用エアバッグを交換する予定です。これまでテスラではエアバッグの破裂やそれらに関わる事故は起きていませんが、テスラはお客様の安全を最優先に考え、これを実施いたします。

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