自分で点検・メンテナンスを実施する - Model 3

Model 3の基本的な点検やメンテナンスを希望されるテスラ車両オーナーの皆さまに、サービス予約をせずに基本的な点検やメンテナンスを実施していただくことができます。そのような作業を快適に行えると判断した場合にのみ、常に指示に従って実施してください。

ご不明点は、 サポートページをご覧ください。

 

タッチスクリーンの再起動

タッチスクリーンが反応しない、または異常な動作を示す場合は、再起動すると問題が解決する場合があります。

警告:タッチスクリーンの再起動は車両を停止してパーキングに入れているときのみ行います。再起動中は、車両のステータス表示、安全に関する警告、バックアップカメラなどが使用できなくなります。

  • パーキングにシフトします。
  • タッチスクリーンが暗く変わりTeslaのロゴが現れるまで、ステアリングホイール上のスクロールボタンを両方押したままにします。
  • タッチスクリーンが再起動するまで約30秒待ちます。数分経ってもタッチスクリーンが反応しない場合や、タッチスクリーンの動作が正常でない場合には、車両の電源を切ってみてください(「コントロール」>「安全とセキュリティ」>「電源オフ」の順にタッチします)。

注:スクロールボタンを使用してタッチスクリーンを再起動しても、Model 3の電源はオフ/オンになりません。

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Bluetooth 対応の携帯電話の接続

ペアリング機能を使用すると、Bluetooth対応携帯電話をハンズフリーで使用し、通話したり、連絡先リストへのアクセス、最近の通話などを使用することができます。また、携帯電話からメディアファイルを再生することもできます。電話がペアリングされると、Model 3は電話が圏内にあればいつでもそれらに接続できます。

電話を登録するには、Model 3の車内で以下の手順を実行します。

  • タッチスクリーンと携帯電話の電源が入っていることを確認してください。
  • 携帯電話の機種によっては、Bluetooth設定で手順の続きへと進んでください。
    注:携帯電話の機種によっては、Bluetooth設定で手順の続きへと進んでください。
  • タッチスクリーンの最上部にある Bluetooth アイコンをタッチします。
  • タッチスクリーンで、「新しいデバイスを追加」>「検索開始」にタッチします。タッチスクリーンには、動作範囲内にあるBluetooth機器すべてのリストが表示されます。
  • タッチスクリーンで、登録したい電話機にタッチします。 数秒後、タッチスクリーンにランダムな番号が表示され、同じ番号が携帯電話にも表示されます。
  • 携帯電話に表示された番号がタッチスクリーンに表示された番号と一致していることを確認します。確認したら、携帯電話でペアリングすることを承認します。
  • 電話にプロンプトが表示されたら、Model 3に連絡先とメディアファイルへのアクセスを許可するかどうかを指定します。

登録が完了すると、Model 3は自動的に該当の電話機に接続し、タッチスクリーン上の電話機の名前の横に、接続されていることを示すBluetoothマークが表示されます。

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Wi-Fi への接続

データ接続方法として Wi-Fi が用意されており、携帯電話通信網よりも速い場合も多くあります。 Wi-Fi 接続は携帯電話が通じにくい、または通じない地域で特に便利です。 ソフトウェアおよびマップのアップデートを速く確実に行うには、可能な限り車両をWi-Fiに接続させておくことが推奨されます(例えば夜間自宅で駐車している時など)。

Wi-Fi ネットワークへの接続方法は以下の通りです。

  • タッチスクリーンの上部角にあるセルラーアイコン(通常はLTEまたは3G)をタッチします。Model 3は検索を開始し、圏内に検出されたWi-Fiネットワークを表示します。
  • 使用するWi-Fiネットワークを選択してパスワードを入力してから (必要な場合)、「確認」をタッチします。
  • 車両はWi-Fiネットワークの接続範囲内に入ると自動でネットワークに接続します。

検索したネットワーク一覧にない非表示のネットワークにも接続できます。「Wi-Fi 設定」をタッチして、検索結果のダイアログボックスにあるネットワーク名を入力し、セキュリティ設定を選択し「ネットワークの追加」をタッチします。

注:過去に接続したことのあるネットワークが圏内に複数ある場合、Model 3は直近で使用したネットワークに接続します。

モバイルホットスポットまたは携帯電話のWi-Fiテザリングによるインターネット接続も使用することができます(モバイルキャリアの料金と制限により異なります)。

注:Teslaサービスセンターでは、Model 3は自動的にTeslaサービスWi-Fiネットワークに接続します。

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キーの追加または削除

新しいキーカードまたキーフォブの追加:
注:キーフォブを追加する場合、キーフォブが室温になっているよう確認します。キーフォブが冷たいとペアリングに失敗する場合があります。

  • タッチスクリーンから、「コントロール」>「ロック」の順にタッチして、キーセクションにある「+」をタッチします。
  • 新しいキーカードまたはキーフォブをセンターコンソール上部のカップホルダー後部にあるキーリーダーでスキャンします。 新しいキーカードまたはキーフォブが認識された後に、キーリーダーから離します。
  • すでに認識済み(すなわち、車両へアクセス済み)のキーカードまたはキーフォブをセンターコンソール上部のカップホルダー後部にあるキーリーダーでスキャンします。
  • 完了すると、タッチスクリーンにあるキーリストに新たに認識されたキーが表示されます。 関連するペンシル アイコンをタッチしてキーの名前をカスタマイズすることができます。

新しい電話キーの追加:
注:新しい電話キーを追加するには、Bluetoothを有効にし、電話にTeslaモバイルアプリをインストールし、車両のTeslaアカウントに接続する必要があります。

  • 車両内に座り、Teslaモバイルアプリを開き、(アカウントに複数の車両が登録されている場合)該当する車両を選択し、「電話キー」>「開始」の順にタッチします。
  • すでに認識済みのキーカードまたはキーフォブをセンターコンソール上部のカップホルダー後部にあるキーリーダーでスキャンします。
  • モバイルアプリでペアリングに成功したという通知を受けたら、「完了」をタッチします。タッチスクリーンのキーリスト(「コントロール」>「ロック」)に新しい電話キーが表示されます。電話キーの名前は、電話の設定で使用されている名前が使用されます。

キーの削除:
Model 3にアクセスできるキーが必要なくなった場合(例えば、電話またはキーカードを失くしたなど)、キーを削除することができます。

  • タッチスクリーンで、「コントロール」>「ロック」の順にタッチします。
  • キーリストで削除したいキーを見つけたら、そのキーにあるゴミ箱アイコンをタッチします。
  • プロンプトが表示されたら、すでに認識済みのキーカードまたはキーフォブをセンターコンソール上部のカップホルダー後部にあるキーリーダーでスキャンして削除を確定します。 完了すると、キーリストに削除したキーが表示されなくなります。

注:必ずModel 3には少なくとも1つの認証済みキーまたはキーフォブが必要です。キーリストにキーカードが1つしかない場合は削除することはできません。

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テスラモバイルアプリを使った車両のロック解除と起動

モバイルアプリを使用して、Model 3のロック解除と始動ができます。これは、キーカードやキーフォブを持っていないか、電話キーに問題があったり、車に物理的に近づいていない場合に役立ちます(お連れの方のために離れた場所から車両のロックを解除したい場合など)。

注:携帯電話と車両が両方とも携帯電話サービスに接続されている必要があり、モバイルアプリが車両と通信できるようにするには、タッチスクリーンでモバイルアクセスを有効にする必要があります(「コントロール」>「安全とセキュリティ」>「モバイルアクセスの許可」)。Teslaでは、屋内駐車場など携帯サービスが制限されている、または利用できないエリアに駐車する場合、有効な物理キーをすぐに利用できるようにいつでも身につけておくことを推奨しています。

モバイルアプリを使用して車両のロックを解除する:

  • モバイルアプリを開きます。
  • 「コントロール」>「ロック解除」をタップします。
  • 確認ポップアップウィンドウで「はい」をタップします。

モバイルアプリを使用して車両を起動する:

  • モバイルアプリを開きます。
  • 「コントロール」>「開始」をタップします。
  • 確認ポップアップウィンドウでTesla アカウントのパスワードを入力します。

注:キーレス運転を有効にしてから2分以内に運転を開始してください。運転前に2分間の時間切れになってしまった場合は、キーレス運転を再度有効にする必要があります。

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携帯電話充電ケーブルの取り付け

携帯電話を接続するときにコンソールをすっきりさせておくために、携帯電話充電ケーブルをModel 3に取り付けることができます。

注:電話機用ドックには、2台の携帯電話を横に並べて置くことができます。

携帯電話充電ケーブルの取り付け:

  • カップホルダーの前にあるセンターコンソールの扉を両方開きます。
  • 電話ドックからゴムマットを取り外します。
  • 電話ドックを持ち上げて、USBポートを使用します。
  • 電話ドックの底から左側にスライドさせてカバーを外します。
  • 携帯電話充電ケーブルについているUSBコネクタをUSBポートに接続します。
  • 充電ケーブルの電話機側を電話ドックの底から入れ、ケーブルを固定用タブを通しながら電話ドックの底に通します。
  • カバーを右側へスライドさせて再び電話ドックベースに取り付けます。
  • 電話ドックを下げ、ゴムマットを再び取り付けます。

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フロント ナンバープレート用ブラケットの取り付け

車両前面にナンバープレートを付ける義務のある地域に対応するように、Model 3にはナンバープレートブラケットが取り付けられています。このブラケットは、車両のフロントバンパーの形状に合わせ、強力な接着剤で取り付けられています。

注:この作業は、暖かい日に取り付け面をきれいに乾燥させて行うことが推奨されます。気温が低いとき、または濡れた状態で行うと、接着剤がしっかりと接着しない場合があります。

フロント ナンバープレート用ブラケットの取り付け方法

  • イソプロピルアルコールを使用し、車両の目立たない塗装面で試用し、損傷となったり塗装を落とさないことを確認してください。
  • 取り付け面をイソプロピルアルコールできれいにふき取り、最低1分間乾燥させます。
  • 保護テープをブラケット上部の接着面から取り去り、両側の接着面の上部から保護テープを部分的に剥がします。 両側のテープの下側半分を所定の位置に置いたまま、ブラケットをバンパーに合わせた後で容易に取り外しできるよう貼っていないテープ部分を外側に折ります。
  • ナンバープレートブラケットの上部をバンパーから傾けて離し(間違った位置に貼らないようにし)、図で示すようナンバープレートブラケットの下側中央をグリルの中心に合わせます。
    注:バンパーに一度接着させると位置調整はできませんので、ブラケットの位置を慎重に合わせてください。
  • 正しい位置に取り付けたら、ブラケット上部をバンパー方向に動かし、所定の位置で押し付けて接着させます。
  • 残りのテープをブラケットの側面から取り外し、ブラケット全体をバンパーにしっかりと押し付けて、ブラケットが接着面全体で固定されていることを確認します。
  • ブラケットがしっかりと取り付けられたら、付属のネジ4本を使用してナンバープレートをブラケットに取り付けます(3 Nm/2.2フィート-ポンドで締めます)。

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キャビン フィルターの交換

Model 3は、通気口からの花粉、産業降下物、道路粉塵といった粒子の侵入を防止するエアフィルターを備えています。これらのフィルターは、2年ごと(中国市場は毎年)交換してください。キャビンフィルターは最寄りのサービスセンターでお買い求めいただけます。

キャビン フィルターを交換するには

  • ACシステムをオフにします。
  • 助手席を後方いっぱいまで移動させ、助手席のフロアマットを取りはずします。
  • トリムツールを使用して右側パネルをセンターコンソールから上から下の順で慎重に取り外します。
  • クリップ プライ ツールを使用して、助手席足元スペース カバーをインストゥルメントパネルに固定しているプッシュ クリップを慎重に取り外します。 足元スペース カバーを抑えながら、電気コネクターを2個取り外し、足元スペース カバーを横に動かします。
  • キャビンフィルターカバーを暖房、換気、およびエアコン(HVAC)モジュールに固定するT20ネジを取り外したら、キャビンフィルターカバーを取り外して横に移動します。
    注:HVACモジュールにキャビンフィルターカバーがない場合、トリムパネルを付け直してTeslaにご連絡ください。
    警告:キャビンフィルターカバーに取り付けられている橙色の高電圧(HV)ケーブルを引っ張ったり、折り曲げたり、損傷したりしないよう取り扱います。HVケーブルに損傷がある場合は、この手順をすぐにやめてください。高電圧の感電により重傷、または死亡につながる恐れがあります。
  • 上キャビン フィルター タブを上に折り曲げ、下キャビン フィルター タブを下に折り曲げます。
  • 上キャビン フィルタ-のタブを持ち、上フィルターをHVACモジュールから引き出します。
  • 下キャビン フィルタ-のタブを持ち、下フィルターを引き上げHVACモジュールから取り出します。
  • 両方の新しいフィルターの矢印が車両後方に向いていることを確認して、下キャビン フィルターをHVACフィルターに挿入したら所定位置に下げます。 次に、上部キャビン フィルターをその上に挿入します。
  • キャビン フィルター カバーが挿入できるようタブを内側に曲げます。
  • 下カバー タブをはめてキャビン フィルター カバーを取り付け、T20ネジで固定します。 ネジを1.2 Nm/0.89フィート-ポンドで締めます。
  • 助手席足元スペースにあるコンポーネントに電気コネクター2か所を接続し、プッシュ クリップでカバーを固定し直します。
  • 右側パネルをセンターコンソールのフロントおよびリア ロケーター スロットに合わせたら、押し付けてすべてのクリップをはめます。
  • 助手席フロアマットを取り付け、助手席シートを元の位置に戻します。

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タイヤの空気圧の確認および調整

Model 3が3時間以上静止していてタイヤが冷えているときに以下の手順に従ってください。

  • 運転席のセンタードアピラーにあるタイヤと荷重に関する情報ラベルでタイヤ空気圧の対象値を参照してください。
  • バルブキャップを取り外します。
  • バルブの上に適切なタイヤ空気圧計測器を押し付け、タイヤの空気圧を測定します。
  • 必要があれば、空気を入れたり抜いたりしてタイヤの推奨空気圧に調節します。
    留意事項:バルブ中央にある金属性の棒を押して空気を抜くことができます。
  • 精密なタイヤゲージを用いてタイヤ空気圧を再度確認します。
  • タイヤの空気圧が正常になるまで、必要に応じて3と4の手順を繰り返します。
  • 泥汚れが入るのを防ぐバルブキャップを再度装着します。 破損や漏れがないか、バルブを定期的に確認してください。

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走行中のカメラキャリブレーション

オートパイロット機能が使用されているとき、Model 3は高度に正確な動作を行う必要があります。従って、いくつかの機能(例えば、トラフィックアウェアクルーズコントロールまたはオートステアリング)を初めて使用する前や特定のサービス修理を受けた後に、カメラがセルフキャリブレーション処理を完了する必要があります。プログレスインジケータはタッチスクリーン上に表示されますので、便利にご使用いただけます。

キャリブレーションは通常、32〜40 km(20-25マイル)を走行した後に完了しますが、完了距離は道路や環境条件によって異なります。車線がはっきり見える直線道路で走行すると、Model 3のキャリブレーションを速く完了することができます。キャリブレーションが完了すると、オートパイロット機能を使用できるようになります。Model 3を160 km(100マイル)走行させてもキャリブレーションが完了していない場合、Telsaまでご連絡ください。

注:キャリブレーションが完了するまで使用できない機能を使用しようとすると、その機能は有効にならず、タッチスクリーンにメッセージが表示されます。
注:Teslaがカメラのサービスを行う場合、ソフトウェアのアップデート後でも、Model 3はキャリブレーション処理を繰り返します。

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フード ストラットの交換

フード ストラットは何らかの理由で問題が発生した場合に交換することができます。 フードストラットを交換する:

  • フードを開けたら傷つき防止プロップで一時的にフードを支持します。
  • トリム ツールを使用してストラット下部にあるクリップを取り外し、ストラットを車両ボディのマウントから取り外します。
  • トリム ツールを使用してストラット上部にあるクリップを取り外し、ストラットをフードのマウントから取り外します。 車両から古いストラットを外します。
  • 取付位置をきれいにして、新しいストラットの両方のピボット ポイントを潤滑します。
  • ストラットのロッド端部を車両ボディ側に固定し、ボディ側端部をフードに取り付けます。 クリップが固定されていることを確認してください。
  • フード プロップを取り外し、フードが通常通り開閉することを確認します。

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トランク ストラットの交換

トランク ストラットは何らかの理由で問題が発生した場合に交換することができます。 トランク ストラットを交換する:

  • トランクを開けたら傷つき防止プロップで一時的にフードを支持します。
  • トリム ツールを使用してトランク ストラット下側端部を車両のヒンジに取り付けているクリップを取り外し、ストラットを外します。
  • トリム ツールを使用してトランク ストラット上側端部をトランク フタのヒンジに取り付けているクリップを取り外し、ストラットを車両から取り外します。
  • 取付ヒンジをきれいにして、新しいストラットの両方のピボット ポイントを潤滑します。
  • ストラットのロッド端部を車両のヒンジ側に固定し、ストラットのボディ側端部をトランク フタのヒンジに取り付けます。 クリップが固定されていることを確認してください。
  • プロップを取り外し、トランクが通常通り開閉することを確認します。

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フロントガラス ウォッシャー液を補充

お客様ご自身でフルードを補充できるリザーバーは、フロントトランク奥にあるウォッシャー液リザーバのみです。バッテリー残量が低下すると、タッチスクリーンにメッセージが表示されます。

ウォッシャー液の補充:

  • フードを開きます。
  • リザーバにゴミが入らないように、キャップを開ける前にフィラー キャップ周辺を掃除します。
  • フィラー キャップを開けます。
  • 液体がフィラーネックのちょうど下に見えるまで、こぼさないようにリザーバーを満たします。
  • こぼれたらすぐに拭き取り、こぼれた箇所を水で洗ってください。
  • フィラー キャップを元に戻します。

注:国や地方によっては、揮発性有機化合物(VOC)の使用が制限されています。VOCは一般的にウォッシャー液の不凍剤として使われます。いかなる気候でもModel 3の運転に適した耐凍性がある場合にのみ、VOCの含有量が限られたウォッシャー液を使用してください。

注意:はっ水剤や虫洗浄剤が含まれた特殊なウォッシャー液を補充しないでください。この種のウォッシャー液は、汚れの筋、しみ、キーキー音やその他の騒音の原因になることがあります。

警告:気温が40°F(4°C)以下の場合は、不凍剤の含まれたウォッシャー液を使用してください。寒冷地で不凍剤が入っていないウォッシャー液を使用すると、フロントガラスの視界が妨げられることがあります。

警告:フロントガラスウォッシャー液が眼や肌を刺激する可能性があります。ウォッシャー液の製造元が提供する取扱説明書をよく読みそれに従ってください。

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ワイパーブレードの交換

最適な性能を発揮させるために、ワイパーブレードを少なくとも年一回交換してください。
注:元のブレードと同じ交換用ブレードのみを取り付けてください。不適切なブレードを使用すると、ワイパーシステムとフロントガラスに損傷が生じる恐れがあります。

ワイパーブレードを交換する手順は、次のとおりです。

  • パーキングにギアを入れてワイパーをオフにします。
  • 「コントロール」>「サービス」>「ワイパーサービスモード」>「ON」の順にタッチして、ワイパーを交換できる位置まで動かします。
  • ワイパーアームを少し持ち上げてフロントガラスから遠ざけます。ブレードに手が届く程度に離すだけで十分です。
    注意:ワイパーブレードは持ち上がった状態ではロックされません。ワイパーアームを想定された位置以上に持ち上げないでください。
  • ワイパーアームが予期せず元の位置に戻ってしまうことを想定し、フロントガラスを傷を付けたり、割ったりしないようワイパーアームの下側にタオルを置きます。
  • アームにブレードをスライドさせるときは、ワイパーアームを持ち、ロッキングタブを押します。
  • 新しいブレードをワイパー アームに合わせ、アームのフック端側に向かって、固定されるまで滑らせます。
  • 慎重にワイパー ブレードをフロントガラスに当てます。
  • 「ワイパーサービスモード」をオフにして、ワイパーを通常の位置に戻します。

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手動で充電ケーブルを外す

通常の方法(充電ハンドル取り外しボタン、タッチスクリーン、またはモバイルアプリの使用)で充電ケーブルを充電ポートから取り外せない場合は、以下の手順に慎重に従ってください。

  • タッチスクリーンの充電画面を表示させて、Model 3が充電状態でないことを確認します。必要に応じて、「充電停止」をタッチします。
  • リア トランクを開く
  • 充電ポートの取り外しケーブルを下向きに引き、充電ケーブルのラッチを外します。

    注:解除ケーブルは、トリムの開口部に収めることができます。
  • 充電ケーブルを充電ポートから引き抜きます。

注意:取り外しケーブルは、通常の方法で充電ケーブルを充電ポートから取り外せない場合にのみ使用するよう設計されています。頻繁に使用すると取り外しケーブルまたは充電機器に損傷を与える恐れがあります。

警告:車両の充電中あるいは橙色の高電圧コンダクターのいずれかが露出している場合は、この手順を実施しないでください。これらの指示に従わないと、感電および深刻な怪我、または車両の損傷につながる恐れがあります。この手順を安全に行えるかどうか自信がない場合は、 最寄りのサービスセンターまでご連絡ください。

警告:取り外しケーブルを引っ張っている間は、同時に充電ケーブルを取り外そうとしないでください。充電ケーブルを充電ポートから引き抜く前に、必ず取り外しケーブルを引いてください。これらの指示に従わないと、感電および深刻な怪我をする恐れがあります。

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ウィンドウのキャリブレーション

ブライト モールディングに触れたり、適切に開閉できなかったり、ドアが開いたときに通常よりも下がったりするなど、予期しない動作が発生した場合は調整して問題を解決することができます。

ウィンドウをキャリブレーションする方法:

  • 問題のあるウィンドウのドアを閉めます。
  • 運転席シートに座り、ドアを閉めます。
  • 運転席にあるウィンドウスイッチを使用して、止まるまで問題のウィンドウを上げます
  • 運転席にあるウィンドウスイッチを使用して、止まるまで問題のあるウィンドウを下げます
  • 運転席にあるウィンドウスイッチを使用して、止まるまで問題のウィンドウを上げます

これでウィンドウのキャリブレーションが終了しました。 キャリブレーション手順を踏んだ後でも問題が解決されない場合はTeslaにご連絡ください。

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電源がない状態でフードを開ける

Model 3 で 12V 電源が供給されなくなると、タッチスクリーンまたはモバイルアプリを使用してフロントトランクを開けることができなくなります。 以下の状況でフロント トランクを開くには:

注:Model 3がロックされていて12V電源が供給されている場合、以下の手順ではフロントトランクを開くことはできません。

  • 外部 12V 電源(たとえば、ポータブルのジャンプスターターなど)を用意します。
  • 牽引ボルトカバー周囲の右上を内側に回るまで強く押し、持ち上がった部分をゆっくりと手前に引いてください。
    注:牽引ボルトカバーにプラス端子とマイナス端子のどちらが取り付けられているかは製造日により異なります。
  • 配線 2 本を牽引ボルト用開口部から引き出して、車両側の端子を露出します。
  • 12V 電源のプラス側(+)赤色ケーブルを 12V バッテリーのプラス側(+)赤色端子に接続します。
  • 12V電源のマイナス側(-)黒色ケーブルを12Vバッテリーのマイナス側(-)黒色端子に接続します。
    注:これらの端子に外部12V電源を接続すると、フードラッチのみが解除されます。これらの端子を使用して12Vバッテリーを充電することはできません。
  • 外部電源をオンにします(製造元の取扱説明書を参照)。 フードラッチがすぐにリリースされ、フードを開けてフロント トランク部にアクセスすることができます。
  • 外部電源ケーブルを外すときは、黒色マイナス(-)ケーブルから外してください。
  • 平ボディ トラックに Model 3 を引き上げる場合は、牽引ボルト カバーを交換しないでください。 牽引ボルト カバーを交換するには、牽引ボルト開口部にワイヤーを挿入し、牽引ボルトカバーの位置に合わせ、所定の位置に回します。

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12V バッテリーをジャンプ スタートする

注意:Model 3は、別の車両のジャンプスタートに使用することはできません。これを行うと、故障の原因となることがあります。

注:別の車両を使用してModel 3をジャンプスタートさせる場合、その車両の製造元の取扱説明書を参照してください。以下の説明は、外部12V電源(ポータブルジャンプスターターなど)が使用されていることを想定したものです。

注意 :Model 3をジャンプスタートするとき回路がショートしないようにしてください。誤った端子にケーブルを接続したり、リード線を合わせたりなどすると、Model 3に損傷が生じる恐れがあります。

  • フードを開きます。
  • メンテナンス パネルを取り外すには、パネル後方の端を上方へ引いて、パネル固定用のトリム クリップを外してください。
  • キャビン インテーク トリム パネルを取り外すには、パネル後方の端を上方へ引いて、パネル固定用のトリム クリップを外してください。
  • 12V電源のプラス側(+)赤色ケーブルを12Vバッテリーのプラス側(+)赤色端子に接続します。
    注意:Model 3の損傷を防ぐために、電源部のプラス側ケーブルが12Vバッテリー上部のバッテリー締め付けブラケットなどの金属製コンポーネントに触れないよう注意を払ってください。
  • 12V 電源のマイナス側(-)黒色ケーブルを 12V バッテリーのマイナス側(-)黒色端子に接続します。
  • 外部電源をオンにします(製造元の取扱説明書を参照してください)。タッチスクリーンをタッチして起動します。
    注:タッチスクリーンを起動するのに充分な電力が供給されるまで数分程度かかる場合があります。
  • 外部 12V 電源を取り外し時は、12V バッテリーはマイナス側(-)黒色端子から外し、両方の端子からケーブルを外します。
  • キャビン インテーク トリムを元の位置に合わせて固定されるまで押し付け、取り付けてください。
  • メンテナンス パネルを元の位置に合わせて固定されるまで押し付けながら取り付けてください。
  • フードを閉じます。

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エアロ カバーの取り外しと取り付け

Model 3 にエアロ カバーが装備されている場合は、ラグ ナットにアクセスするためにエアロ カバーを取り外す必要があります。

エアロ カバーを取り外す:

  • 両手でエアロ カバーを掴みます。
  • エアロ カバーを手前に引いて支持クリップを外します。

エアロ カバーを取り付ける:

  • Teslaの「T」のすぐ下にあるノッチをタイヤのバルブステムに合わせるようエアロカバーの位置を合わせます。
  • エアロカバーの周囲を強く押して元の位置に取り付けます。

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ラグ ナット カバーの取り外しと取り付け

Model 3にラグナットカバーが装備されている場合は、ラグナットにアクセスするためにラグナットカバーを取り外す必要があります。

ラグ ナット カバーの取り外し方:

  • Tesla の「T」のすぐ下にある穴にラグナットカバーツール(グローブボックス内に配置されています)に湾曲部分を挿入します。
  • ラグ ナット カバー ツールがラグ ナット カバーの穴に完全に挿入されるよう、ツールを操作します。
  • 湾曲した部分がラグ ナット カバー中央に触れるように、ラグ ナット カバー ツールをひねります。
  • ホイールからラグ ナット カバーが外れるまで、ラグ ナット ツールをしっかりと引っ張ります。

ラグ ナット カバーの取り付け方:

  • ラグ ナット カバーの位置を合わせます。
  • ラグ ナット カバーを強く押して元の位置に取り付けます。

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充電ポート ステータス ライト

充電ポートを開くと、ステータス ライトが現在の状態を伝えるために色を変化させ、万一問題が発生した場合のトラブルシューティングに役立ちます。 充電ポートのライトは車両をロックしてしばらくすると消えますのでご留意ください(例えば、充電を開始してからしばらくして車両に戻るなど)。

車両を充電するときは、車を離れる前に充電ポートの色を確認してください。 充電ポートの色が赤色または黄色だった場合は、充電が確実に行われるよう車を離れる前に問題を解決してください。

充電ポート ライトの色 説明 対応策

白色 - 点灯

(通常動作)

Model 3の充電準備が整っていますが、コネクターが挿入されていないか、充電ポートのロックが解除されコネクターが取り外せる状態になっています。 充電する場合は充電コネクターを挿入します、充電が終わっている場合は充電コネクターを取り外します。

青色 - 点滅

(通常動作)

Model 3が充電ステーションと通信中です。 特になし。 数秒待ってから充電ポートが緑色で点滅(充電中)し始めるか、青色で点灯(その後充電開始予定)しているかを確認します。

青色 - 点灯

(対応が必要な場合があります)

Model 3はコネクターが接続されたことを検知し、指定時間に充電が開始される予定です。充電されている状態ではありません。 すぐに充電を開始したい場合は、「予約充電」を無効にするか、タッチスクリーンまたはモバイルアプリから「充電開始」をタッチします。「予約充電」を意図的に設定している場合は、何もする必要ありません。予約充電は充電場所を記憶しますのでご留意ください。

緑色 - 点滅

(通常動作)

充電中。Model 3の充電完了が近づくと、点滅の頻度が遅くなります。 特に何もありません。 充電が完了したら充電ケーブルを外してください。

緑色 - 点灯

(通常動作)

充電完了。 運転する準備ができたら充電ケーブルを外してください。

黄色 - 点灯

(対応が必要です)

コネクターが充電ポートに完全に挿入されていません。 コネクターと充電ポートの向きを再度合わせて、コネクターを奥まで挿し込みます。 問題が解決しない場合は、充電ポートとコネクターを点検し障害物がないか確認します。 障害物がなかった場合は、他の充電ケーブルで試してください。

黄色 - 点滅

(対応が必要です)

充電ポートに完全に挿入されていないため、Model 3の充電電流が制限されています。 コネクターと充電ポートの向きを再度合わせて、コネクターを奥まで挿し込みます。 問題が解決しない場合は、充電ポートとコネクターを点検し障害物がないか確認します。 障害物がなかった場合は、他の充電ケーブルで試してください。

赤色 - 点灯

(対応が必要です)

故障が検出され、充電が停止されたか、開始することができません。 タッチスクリーンでエラーメッセージを確認してください。故障が原因でない場合は、別の充電ケーブルを試すか、給電側をリセットしてください(モバイルコネクターまたはウォールコネクターのステータスライトを確認します)。他の充電ケーブルで試しても充電が開始されない場合は、車両の電源を入れ直してタッチスクリーンから再試行してください。

未点灯

(通常動作)

Model 3がロックされた状態でしばらくの間スリープ状態であったことを示します。 特に何もありません。 車両をアンロックする、または充電ハンドルのボタンを押すと充電ポート ステータス ライトが再度点灯します。

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第2世代モバイル コネクターステータス ライト

充電が正常に行われている場合、充電中はTeslaロゴのライトが順に点灯し、赤色のライトは消えた状態になります。これらのライトを確認して問題を特定します。

場合によっては、車両またはコンセントからモバイルコネクターを外して、機器をリセットする必要があります。

緑のライト 赤色ライト 説明 対応策
すべて 1 秒間オン オフ 起動シーケンス。 特に何もありません。 モバイル コネクターが起動中です。
すべてオン オフ 電源オン。 モバイル コネクターの電源はオンでスタンバイ状態ですが、充電は行われていません。 モバイルコネクターが車両に接続されていることを確認してください。
ストリーミング オフ 充電中。 特に何もありません。 充電が正常に行われています。
ストリーミング 1 回点滅 車両用コネクターで高温が検出されたので充電電流が減少されました。 車両からモバイルコネクターのプラグを抜いて、再度差し込んでください。屋内および日陰など涼しい場所で充電してください。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
ストリーミング 2 回点滅 モバイル コネクター コントローラに接続されている入力プラグが高温になっていることが検出されたため、充電電流が減少します。 モバイルコネクターを車両とコンセントの両方から外します。アダプターが完全に挿入されていることを確認し、モバイルコネクターをコンセントに差し込んでから、プラグを車両に差し込みます。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
ストリーミング 3 回点滅 モバイル コネクター コントローラで高温が検出されたので充電電流が減少されました。 車両からモバイルコネクターのプラグを抜いて、再度差し込んでください。屋内および日陰など涼しい場所で充電してください。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
ストリーミング 4 回点滅 コンセントで高温が検出されたので充電電流が減少されました。 コンセントが充電に適しており、プラグが正しく差し込まれていることを確認してください。 別のコンセントにつないでみてください。 ご不明な点がある場合は、担当の電気技術者に確認してください。
ストリーミング 5 回点滅 アダプターで故障が検出されたので充電電流が減少されました。 モバイルコネクターのアダプターが正常に接続されていることを確認してください。
オフ 1 回点滅 漏電。 安全でない恐れのある経路から漏電しています。 車両からモバイルコネクターのプラグを抜いて、再度差し込んでください。別のコンセントをお試しください。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
オフ 2 回点滅 接地損失。 モバイル コネクターは、接地による損失を検出します。 電源コンセントが正常に接地されていることを確認してください。 別のコンセントにつないでみてください。 ご不明な点がある場合は、担当の電気技術者に確認してください。
オフ 3 回点滅 リレー/接触器の障害。 車両からモバイルコネクターのプラグを抜いて、再度差し込んでください。別のコンセントをお試しください。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
オフ 4 回点滅 過電圧または過小電圧保護。 コンセントが充電に適しており、プラグが正しく差し込まれていることを確認してください。 別のコンセントにつないでみてください。 ご不明な点がある場合は、担当の電気技術者に確認してください。
オフ 5 回点滅 アダプターの故障。 モバイルコネクターのアダプターが正常に接続されていることを確認してください。
オフ 6 回点滅 パイロットの故障。 パイロット レベルが正しくありません 車両からモバイルコネクターのプラグを抜いて、再度差し込んでください。別のコンセントをお試しください。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
オフ 7 回点滅 ソフトウェアのエラーまたは不一致。 利用できる場合、車両のファームウェアを更新します。アップデートができない場合は、最寄りのサービスセンターまでご連絡ください
オフ オン 自己診断に失敗。 車両からモバイル コネクターのプラグを一度抜いて、再度差し込んでください。エラーが解消されない場合は、モバイル コネクターを車両とコンセントの両方から抜いて、再度差し込んでください。
すべてオン 1 回点滅 サーマルの故障。 屋内および日陰など涼しい場所で充電してください。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
すべてオン 5 回点滅 アダプターの故障。 充電電流は 8A に制限されています。 モバイル コネクターを車両から外してください。 車体に再度接続します。 エラーが解消されない場合は、モバイル コネクターを車両とコンセントの両方から外し、再度差し込んでください。
オフ オフ 電力の喪失 モバイルコネクターを外して、電源コンセントに電力があることを確認してください。

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