自分で点検・メンテナンスを実施する - Model S

Model Sの基本的な点検やメンテナンスを希望されるテスラ車両オーナーの皆さまに、サービス予約をせずに基本的な点検やメンテナンスを実施していただくことができます。作業を行えると判断した場合にのみ、常に指示に従って実施してください。

ご不明点は、 サポートページをご覧ください。

 

タッチスクリーンの再起動

タッチスクリーンが反応しない、または異常な動作を示す場合は、再起動すると問題が解決する場合があります。

注:乗員や他車の安全のため、タッチスクリーンの再起動は車両をパーキングに入れてから行ってください。

  • パーキングにシフトします。
  • タッチスクリーンが暗く変わるまで、ステアリングホイール上のスクロールボタンを両方押したままにします。
  • 数秒後、Teslaロゴが表示されます。約30秒待ってからタッチスクリーンを再起動します。数分経ってもタッチスクリーンが反応しない場合や、タッチスクリーンの動作が正常でない場合には、車両の電源を入れ直してみてください

注:スクロールボタンを使ってタッチスクリーンを再起動しても、Model Sの電源がオフ/オンになるわけではありません。

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車両の再起動

車両の動作が正常でない場合や警告が表示されない場合は、車両の電源を入れ直すと問題が解決することがあります。

  • パーキングにシフトします。
  • タッチスクリーンで、「コントロール」>「安全とセキュリティ」>「電源オフ」の順にタッチします。
  • 車両の操作はせずに、最低でも2分間は待ってください。ドアを開けたり、ブレーキペダルに足を乗せたり、タッチスクリーンに触れたりしないでください。
  • 2分後に、ブレーキペダルを踏んで車両を起動します。

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Bluetooth 対応の携帯電話の接続

ペアリング機能を使用すると、Bluetooth対応携帯電話をハンズフリーで使用し、通話したり、連絡先リストへのアクセス、最近の通話などを使用することができます。また、携帯電話からメディアファイルを再生することもできます。電話がペアリングされると、Model Sは電話が圏内にあればいつでもそれらに接続できます。

電話を登録するには、Model Sの車内で以下の手順を実行します。

  • タッチスクリーンと携帯電話の電源が入っていることを確認してください。
  • 電話で Bluetooth を有効にして、電話を検出可能にします。

    注:携帯電話の機種によっては、Bluetooth設定で手順の続きへと進んでください。

  • タッチスクリーンの最上部にある Bluetooth アイコンをタッチします。
  • タッチスクリーンで、「新しいデバイスを追加」>「検索開始」にタッチします。タッチスクリーンには、動作範囲内にあるBluetooth機器すべてのリストが表示されます。
  • タッチスクリーンで、登録したい電話機にタッチします。 数秒後、タッチスクリーンにランダムな番号が表示され、同じ番号が携帯電話にも表示されます。
  • 携帯電話に表示された番号がタッチスクリーンに表示された番号と一致していることを確認します。確認したら、携帯電話でペアリングすることを承認します。
  • 電話に表示されたら、Model Sに連絡先とメディアファイルへのアクセスを許可するかどうかを指定します。

登録が完了すると、Model Sは自動的に該当の電話機に接続し、タッチスクリーン上の電話機の名前の横に、接続されていることを示すBluetoothマークが表示されます。

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Wi-Fi への接続

データ接続方法として Wi-Fi が用意されており、携帯電話通信網よりも速い場合も多くあります。 Wi-Fi 接続は携帯電話が通じにくい、または通じない地域で特に便利です。 ソフトウェアおよびマップのアップデートを速く確実に行うには、可能な限り車両をWi-Fiに接続させておくことが推奨されます(例えば夜間自宅で駐車している時など)。

Wi-Fi ネットワークへの接続方法は以下の通りです。

  • タッチスクリーンの上部角にあるセルラーアイコン(通常はLTEまたは3G)をタッチします。Model Sは検索を開始し、圏内に検出されたWi-Fiネットワークを表示します。
  • 使用するWi-Fiネットワークを選択してパスワードを入力してから (必要な場合)、「確認」をタッチします。
  • 車両はWi-Fiネットワークの接続範囲内に入ると自動でネットワークに接続します。

検索したネットワーク一覧にない非表示のネットワークにも接続できます。「Wi-Fi 設定」をタッチして、検索結果のダイアログボックスにあるネットワーク名を入力し、セキュリティ設定を選択し「ネットワークの追加」をタッチします。

注:過去に接続したことのあるネットワークが圏内に複数ある場合、Model Sは直近で使用したネットワークに接続します。

モバイルホットスポットまたは携帯電話のWi-Fiテザリングによるインターネット接続も使用することができます(モバイルキャリアの料金と制限により異なります)。

注:Teslaサービスセンターでは、Model Sは自動的にTeslaサービスWi-Fiネットワークに接続します。

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ブレーキのアタリ付け

ブレーキパッドやブレーキローターを交換した後は、ブレーキのアタリ付けを行ってください。ブレーキをアタリ付けすると、制動中に発生するブレーキの金切り音が解消される場合があります。特に雨天時、寒冷な気候、湿度の高い気候で運転する場合、もしくはブレーキ部品の表面に生じた錆によりノイズが発生する場合があります。これは、ディスクブレーキを装備するすべての車両で発生するものですがブレーキ性能には影響ありません。

ブレーキのアタリ付けを行うには:

注:交通安全に関するすべての法規を遵守し、他の交通がほとんどない、またはまったくない安全な場所で適切に行ってください。

  • タッチスクリーンから、「コントロール」>「運転」>「回生ブレーキ」>「LOW」の順にタッチします。
  • 注:この設定は後期の車両には存在しません。この設定が存在しない場合は、この手順を続行してください。

  • 直線道路で時速約80 km〜90 kmで走行します。
  • ブレーキペダルを一定の圧力で中程度の力で緩やかに踏み込み、時速15 kmでブレーキを離してください。
  • この手順を6回繰り返し、手順の間最低30秒間隔をあけてください。

注:ノイズが解消されない場合は、モバイルアプリを使用してTeslaまでご連絡いただくか、サービスを予約してください。

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テスラモバイルアプリを使った車両のロック解除と起動

モバイルアプリを使用して、Model Sのロック解除と始動ができます。これは、キーフォブを所有していないか、車両に物理的に近づいていない場合に役立ちます(お連れの方のために離れた場所から車両のロックを解除したい場合など)。

注:携帯電話と車両が両方とも携帯電話サービスに接続されている必要があり、モバイルアプリが車両と通信できるようにするには、タッチスクリーンでモバイルアクセスを有効にする必要があります(「コントロール」>「安全とセキュリティ」>「モバイルアクセスの許可」)。Teslaでは、屋内駐車場など携帯サービスが制限されている、または利用できないエリアに駐車する場合、有効な物理キーをすぐに利用できるようにいつでも身につけておくことを推奨しています。

モバイルアプリを使用して車両のロックを解除する:

  • モバイルアプリを開きます。
  • 「コントロール」>「ロック解除」をタップします。
  • 確認ポップアップウィンドウで「はい」をタップします。

モバイルアプリを使用して車両を起動する:

  • モバイルアプリを開きます。
  • 「コントロール」>「開始」をタップします。
  • 確認ポップアップウィンドウでTesla アカウントのパスワードを入力します。

注:キーレス運転を有効にしてから2分以内に運転を開始してください。運転前に2分間の時間切れになってしまった場合は、キーレス運転を再度有効にする必要があります。

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キーのバッテリー交換

キーのバッテリー寿命は通常使用で約1年です。バッテリー残量が低下すると、インストゥルメントパネルにメッセージが表示されます。以下の手順に従ってバッテリーを交換します。

注:Teslaではすべてのキーのバッテリーを同時に交換することを推奨しています。

  • キーのあるボタン面を下にして柔らかい面に置き、小さなマイナスドライバーか爪を使い底面のカバーを開きます。
  • 慎重にバッテリーを留め金具から斜めに外して、バッテリーを取り出します。
  • プラス (+) 面を上にして新しいバッテリー(CR2032CR2354)を挿入します。

    注:Teslaでは、Panasonic CR2032電池を使用することを推奨します。これらの電池は、オンライン販売店、地域のスーパーマーケット、ドラッグストアで購入することができます。

    注:バッテリーはきれいに拭いて、平らな面に指を触れないようにして挿入します。バッテリーの平らな面に指紋が付いていると、バッテリーの寿命が短くなることがあります。

  • カバーは、フロント側をキー本体に付け、横に付いているタブとキー本体側のスロットの位置を合わせて、パチンという音がするまで押し込んで固定します。
  • 車両のロック解除およびロックを行い、キーの動作をテストします。

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キーが動作しないときのアンロック

Model Sに近づいたり、キーの上部にあるロック解除ボタンをダブルクリックしてもロックが解除されない場合、キーのバッテリーが切れている可能性があります。このような場合でも、キーを使用してModel Sのロックを解除して運転することができます。

注:引き続きキーを使用することはできますが、モバイルアプリを使用して遠隔で車両のロックを解除してから車両を始動することを考える必要があります。次に、適時キーのバッテリーを交換してください。

キーを使用してModel Sをアンロックする(セキュリティアラームを無効にする)には、まずキーを車両の助手席側のフロントガラスのワイパーの付け根付近に置きます。次に、車両の右側にあるフロントドアハンドルを押します。 Model Sのロックが解除されない場合は、キーの位置を調整してからやり直してください。車両のロックを解除するには、キーを正しい位置に置く必要があります。

注:以下の図は、左ハンドル(LHD)車両の例です。右ハンドル(RHD)車両では、反対側の位置になります。

乗車後にを運転するには、キーをセンターコンソールの12V電源ソケットの真下に置いてから、ブレーキを踏み込んでModel Sを始動させます。

注:上記の方法でModel Sのロックを解除すると、降車後オートロック機能は無効になります。この場合、キーのバッテリーを交換した後、降車後オートロック機能を手動で再び有効にする必要があります。

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HEPAフィルターの交換

装備されている場合、HEPAフィルターを3年ごとに交換してください (中国市場は毎年)。

HEPAフィルターを交換する:

  • フードを開きます。
  • リア アンダーフード エプロンを取り外します。
  • 左右両方のアンダーフード エプロンを取り外します。
  • フロント アンダーフードエプロンを取り外します。
  • HEPAフィルター吸入ダクトの両側で、カウル スクリーンからドレイン ホースを取りはずします。
  • トリム ツールを使用し、HEPA フィルター入口ダクトをカウル スクリーンに固定しているクリップ (x3) を慎重に取り外します。 車両から入口ダクトを取り外します。

    注意:インテークダクトをHEPAフィルターハウジングと位置合わせするタブに損傷がないようにしてください。

  • HEPA フィルター排出ダクトを慎重に車両前方向に向けて持ち上げてから、時計回りに回して取り外します。 車両から排出ダクトを取り外します。
  • カーペット前側をアンダーフード収納ユニットから外すためにトランク シールを慎重に折り返して、アンダーフード収納ユニットライトおよび緊急用リリース スイッチから電気コネクターを取り外します。 カーペット下のコネクターをアンダーフード収納ユニットに配線します。
  • カーペットをアンダーフード収納ユニットから外してください。
  • トリム ツールを使用して、ピンチ センサーをドアに固定しているプッシュ クリップ (x2) を外します。
  • アンダーフード収納ユニットを車両に固定しているファスナー (x2) を外してください。 アンダーフード ストレージ ユニットと HEPA フィルターをアセンブリとして車両から取り外します。
  • HEPAフィルターをアンダーフード収納ユニット後部に固定するボルトおよびクリップ (x8) を取りはずします。
  • アンダーフード収納ユニットから古いHEPAフィルターを慎重に取り外します。
  • 新しいHEPAフィルターをアンダーフード収納ユニットの後に置きます。
  • HEPAフィルターをアンダーフード収納ユニット後部に固定するボルトおよびクリップ (x8) を締め付けます (トルク3.5 Nm)。
  • アンダーフード収納ユニットおよびHEPAフィルターのアセンブリをフロントトランク内に戻します。
  • アンダーフード収納ユニットを車両に固定しているファスナー (x2) を締め付けてください。
  • アンダーフード収納ユニットを固定しているプッシュ クリップ (x2) を再固定します。
  • カーペットをアンダーフード収納ユニットに元通りに取り付けます。
  • 電気コネクターをカーペットに通して配線します。 電気コネクターをアンダーフード収納ユニットおよび緊急用リリース スイッチを再接続して、水が侵入しないようシールを調整します。
  • HEPA フィルター排出ダクトを再度取り付けます。
  • HEPA フィルター入口ダクトをカウル スクリーンに固定しているクリップ (x3) を固定します。
  • HEPAフィルター吸入ダクトの各側で、カウル スクリーンからドレイン ホースを固定します。
  • 前側、左側、右側のリア アンダーフードエプロンを再取り付けしたらフードを閉じます。

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ワイヤレス電話充電器の取り付け

ワイヤレス携帯電話充電器はTeslaオンライン ストアで購入することができます。センターコンソールが装備されたModel Sにワイヤレス携帯電話充電器を取り付けるには以下を行います:

  • センターコンソールのスライディング リッドと携帯電話ドックのドアを開きます。
  • スマートフォン ドック マットをまっすぐ上に持ち上げて取り外します。
  • マイナスドライバーを使用して、既存の携帯電話ドック アダプター ブラケットをセンターコンソールに取り付けているネジ(x2)を外します。既存の携帯電話ドックが取り付けられている場合は取り外します。
  • 携帯電話ドック ドアの一部を下げ、電話ドック アダプター ブラケットを車両前方に向かって押します。センターコンソールに手を入れて携帯電話ドック アダプター ブラケットを取り外します。
  • 携帯電話ドック ドアを部分的に下げ、新しい携帯電話ドック アダプター ブラケットを取り付けます。

    注:タブがセンターコンソールに完全にはめ込まれていることを確認してください。

  • 新しい携帯電話ドック アダプター ブラケットの穴をセンターコンソールの穴に合わせ、携帯電話ドック アダプター ブラケットをセンターコンソールに取り付けるネジ(x2)を取り付けます(0.28 Nm / 0.2 ft-lbsまで締めます)。
  • USBケーブルを携帯電話ドック アダプター ブラケットの開口部から下方向に挿入します。
  • 携帯電話ドック ドアを部分的に下げてから、両側のタブをセンターコンソールのスロットに合わせて、新しい携帯電話充電器を挿入します。ワイヤレス携帯電話充電器をクリック音が鳴るまで押し下げ、ワイヤレス携帯電話充電器を完全に固定します。
  • USBケーブルを動かして新しい携帯電話ドック アダプター ブラケットの後部にある開口部に通します。 USBケーブルを引き出し、携帯電話ドック ドアの下に来るたるみが最小限になるようにします。
  • センターコンソールのプラスチック型枠にある溝の保持タブにUSBケーブルを慎重に通します。

    注意 :保持タブが損傷しないように注意してください。

  • USBをセンターコンソールのいずれかのポートに差し込みます。
  • ノッチがUSBケーブルと位置が合うように電話ドックマットを元どおりに取り付けます。前部を押し下げて、携帯電話ドック アダプター ブラケットの下側に収まり、センターコンソールと面一になるように取り付けます。

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タイヤの空気圧の確認および調整

Model Sが3時間以上静止していてタイヤが冷えているときに、以下の手順に従ってください。


  • 運転席のセンタードアピラーにあるタイヤと荷重に関する情報ラベルでタイヤ空気圧の対象値を参照してください。
  • バルブキャップを取り外します。
  • バルブの上に適切なタイヤ空気圧計測器を押し付け、タイヤの空気圧を測定します。
  • 必要に応じて、推奨空気圧にするために空気を充填または放出します。

    注:バルブ中央にある金属棒を押して空気を抜くことができます。

  • 精密なタイヤゲージを用いてタイヤ空気圧を再度確認します。
  • タイヤの空気圧が正常になるまで、必要に応じて3と4の手順を繰り返します。
  • 泥汚れが入るのを防ぐバルブキャップを再度装着します。 破損や漏れがないか、バルブを定期的に確認してください。

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走行中のカメラキャリブレーション

オートパイロット機能が使用されているとき、Model Sは高度に正確な動作を行う必要があります。従って、いくつかの機能(例えば、トラフィックアウェアクルーズコントロールまたはオートステアリング)を初めて使用する前や特定のサービス修理を受けた後に、カメラがセルフキャリブレーション処理を完了する必要があります。プログレスインジケータはタッチスクリーン上に表示されますので、便利にご使用いただけます。

キャリブレーションは通常、32〜40 km(20-25マイル)を走行した後に完了しますが、完了距離は道路や環境条件によって異なります。車線がはっきり見える直線道路で走行すると、Model Sのキャリブレーションを速く完了することができます。キャリブレーションが完了すると、オートパイロット機能を使用できるようになります。Model Sを160 km(100マイル)走行させてもキャリブレーションが完了していない場合、Telsaまでご連絡ください。

注:キャリブレーションが完了するまで使用できない機能を使用しようとすると、その機能は有効にならず、インストゥルメントパネルにメッセージが表示されます。

注:Teslaがカメラのサービスを行う場合、ソフトウェアのアップデート後でも、Model Sはキャリブレーション処理を繰り返します。

注:セルフキャリブレーションドライブは、おおよそ2016年10月12日以降に製造されたModel S車両にのみ該当します。

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フード ストラットの交換

フード ストラットは何らかの理由で問題が発生した場合に交換することができます。 フードストラットを交換する:

  • フードを開けたら傷つき防止プロップで一時的にフードを支持します。
  • トリム ツールを使用してストラット下部にあるクリップを取り外し、ストラットを車両ボディのマウントから取り外します。


  • トリム ツールを使用してストラット上部にあるクリップを取り外し、ストラットをフードのマウントから取り外します。 車両から古いストラットを外します。


  • 取付位置をきれいにして、新しいストラットの両方のピボット ポイントを潤滑します。
  • ストラットのロッド端部を車両ボディ側に固定し、ボディ側端部をフードに取り付けます。 クリップが固定されていることを確認してください。
  • フード プロップを取り外し、フードが通常通り開閉することを確認します。

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フロントガラス ウォッシャー液を補充

お客様ご自身でフルードを補充できるリザーバーは、フロントトランク奥にあるウォッシャー液リザーバのみです。バッテリー残量が低下すると、インストゥルメントパネルにメッセージが表示されます。

ウォッシャー液の補充:

  • フードを開きます。
  • リザーバにゴミが入らないように、キャップを開ける前にフィラー キャップ周辺を掃除します。
  • フィラー キャップを開けます。


  • 液体がフィラーネックのちょうど下に見えるまで、こぼさないようにリザーバーを満たします。
  • こぼれたらすぐに拭き取り、こぼれた箇所を水で洗ってください。
  • フィラー キャップを元に戻します。

注:国や地方によっては、揮発性有機化合物(VOC)の使用が制限されています。VOCは一般的にウォッシャー液の不凍剤として使われます。いかなる気候でもModel Sの運転に適した耐凍性がある場合にのみ、VOCの含有量が限られたウォッシャー液を使用してください。

注:地方条例によりメタノール系ウォッシャー液の使用が禁止されています。代わりにエタノール系のウォッシャー液を使用してください。

注意:はっ水剤や虫洗浄剤が含まれた特殊なウォッシャー液を補充しないでください。この種のウォッシャー液は、汚れの筋、しみ、その他ノイズの原因になることがあります。

警告:気温が40°F(4°C)以下の場合は、不凍剤の含まれたウォッシャー液を使用してください。寒冷地で不凍剤が入っていないウォッシャー液を使用すると、フロントガラスの視界が妨げられることがあります。

警告:フロントガラスウォッシャー液が眼や肌を刺激する可能性があります。ウォッシャー液の製造元が提供する取扱説明書をよく読みそれに従ってください。

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リフトゲートを開いたときの高さを調節

Model Sにパワーリフトゲートが装備されている場合、開いたときの高さを調節して、楽に手が届くようにしたり、低い天井や物(ガレージドアやライトなど)に当たらないようにできます。

  • リフトゲートを開いてから、手動で任意の高さに下げる、または上げてください。
  • リフトゲート下方のボタンを確認のチャイム音が聞こえるまで 2 秒間押したままにします。


  • リフトゲートを閉めてもう一度開き、開いたときの高さがお好みの高さであることを確認します。

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ワイパーブレードの交換

最適な性能を発揮させるために、ワイパーブレードを少なくとも年一回交換してください。

注:元のブレードと同じ交換用ブレードのみを取り付けてください。不適切なブレードを使用すると、雨滴センサーの誤作動を招いたり、ワイパーシステムやフロントガラスに損傷が生じる恐れがあります。

ワイパーブレードを交換する手順は、次のとおりです。

  • パーキングにギアを入れてワイパーをオフにします。
  • 「コントロール」>「サービス」>「ワイパーサービスモード」>「ON」の順にタッチして、ワイパーを交換できる位置まで動かします。
  • ワイパー アームを少し持ち上げてフロントガラスから遠ざけます。ブレードに手が届く程度に離すだけで十分です。

    注意:ワイパーブレードは持ち上がった状態ではロックされません。ワイパーアームを想定された位置以上に持ち上げないでください。

  • ワイパーアームが予期せず元の位置に戻ってしまうことを想定し、フロントガラスを傷を付けたり、割ったりしないようワイパーアームの下側にタオルを置きます。
  • アームにブレードをスライドさせるときは、ワイパーアームを持ち、ロッキングタブを押します。



  • 新しいブレードをワイパー アームに合わせ、アームのフック端側に向かって、固定されるまで滑らせます。
  • 慎重にワイパー ブレードをフロントガラスに当てます。
  • 「ワイパーサービスモード」をオフにして、ワイパーを通常の位置に戻します。

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手動で充電ケーブルを外す

通常の方法(充電ハンドル取り外しボタン、タッチスクリーン、またはモバイルアプリの使用)で充電ケーブルを充電ポートから取り外せない場合は、以下の手順に慎重に従ってください。

  • タッチスクリーンの充電画面を表示させて、Model Sが充電状態でないことを確認します。必要に応じて、「充電停止」をタッチします。
  • リア トランクを開く
  • トランク側面トリムの左側にあるフラップを開きます。


  • 充電ポートの手動リリース レバーを車両前方向に向かって押し続けて充電ケーブルのラッチを外します。

    警告:橙色の高電圧カバーは絶対に取り外さないでください。これらの指示に従わないと、感電および深刻な怪我をする恐れがあります。

    注:車両に充電ポートの手動リリースレバーが備わっていない場合、この手順を中止して最寄りのサービスセンターまでご連絡ください

    注:手動リリースレバーの向きは、地域によって異なります。





  • 充電ケーブルを充電ポートから引き抜きます。
  • トランク側面トリムの左側にあるフラップを閉じます。

注意:取り外しレバーは、通常の方法で充電ケーブルを充電ポートから取り外せない場合にのみ使用するよう設計されています。頻繁に使用すると取り外しレバーまたは充電機器に損傷を与える恐れがあります。

警告:車両の充電中あるいは橙色の高電圧コンダクターのいずれかが露出している場合は、この手順を実施しないでください。これらの指示に従わないと、感電および深刻な怪我、または車両の損傷につながる恐れがあります。この手順を安全に行えるかどうか自信がない場合は、 最寄りのサービスセンターまでご連絡ください

警告:リリースレバーを車両前方向へ押すのと同時に充電ケーブルを取り外さないででください。リリースレバーは必ず車両の前方向に押し、その状態を維持したままで充電ケーブルを充電ポートから取り外します。これらの指示に従わないと、感電および深刻な怪我をする恐れがあります。

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ノーズコーンの取り外しと取り付け

2016年4月以前に製造されたModel Sはフロント バンパーに固定のノーズコーンを装備しています。 ノーズコーンを取り外すと12Vターミナルとフード ラッチにアクセスすることができます。

ノーズコーンを取り外す:

  • プラスチック製のトリム ツールを使用してノーズコーンの周辺をトリムから慎重に取り外します。


  • パーキング センサーが装備されている場合は、タブを押し下げてパーキング センサー コネクター (x2) を取り外し、ゆっくりとコネクターを外します。


ノーズコーンを取り付ける:

  • パーキング センサーが装備されている場合は、パーキング センサー コネクター (x2) を接続します。
  • ノーズコーンのクリップの位置をトリムにある穴に合わせます。
  • ノーズコーンを両手を使ってトリムに押し込み、クリップをすべてはめます。 ノーズコーンの周辺を押して完全に固定されていることを確認します。

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充電ポート ステータス ライト

充電ポートを開くと、ステータスライトが現在の状態を伝えるために色を変化させ、万一問題が発生した場合のトラブルシューティングに役立ちます。充電ポートのライトは車両をロックしてしばらくすると消えますのでご留意ください(例えば、充電を開始してからしばらくして車両に戻るなど)。

注:車両を充電するときは、車を離れる前に充電ポートの色を確認してください。充電ポートの色が赤色または黄色だった場合は、充電が確実に行われるよう車を離れる前に問題を解決してください。

充電ポート ライトの色 説明 対応策

白色 - 点灯

(通常動作)

Model Sの充電準備が整っていますが、コネクターが挿入されていないか、充電ポートのロックが解除されコネクターが取り外せる状態になっています。 充電する場合は充電コネクターを挿入します、充電が終わっている場合は充電コネクターを取り外します。

青色 - 点滅

(通常動作)

Model Sが充電ステーションと通信中です。 特になし。 数秒待ってから充電ポートが緑色で点滅(充電中)し始めるか、青色で点灯(その後充電開始予定)しているかを確認します。

青色 - 点灯

(対応が必要な場合があります)

Model Sはコネクターが接続されたことを検知し、指定時間に充電が開始される予定です。充電されている状態ではありません。 すぐに充電を開始したい場合は、予約充電を無効にするか、タッチスクリーンまたはモバイル アプリから充電開始をタッチします。 予約充電を意図的に設定している場合は、何もする必要ありません。 予約充電は充電場所を記憶しますのでご留意ください。

緑色 - 点滅

(通常動作)

充電中。Model Sの充電完了が近づくと、点滅の頻度が遅くなります。 特に何もありません。 充電が完了したら充電ケーブルを外してください。

緑色 - 点灯

(通常動作)

充電完了。 運転する準備ができたら充電ケーブルを外してください。

黄色 - 点灯

(対応が必要です)

コネクターが充電ポートに完全に挿入されていません。 コネクターと充電ポートの向きを再度合わせて、コネクターを奥まで挿し込みます。 問題が解決しない場合は、充電ポートとコネクターを点検し障害物がないか確認します。 障害物がなかった場合は、他の充電ケーブルで試してください。

黄色 - 点滅

(対応が必要です)

充電ポートに完全に挿入されていないため、Model Sの充電電流が制限されています。 コネクターと充電ポートの向きを再度合わせて、コネクターを奥まで挿し込みます。 問題が解決しない場合は、充電ポートとコネクターを点検し障害物がないか確認します。 障害物がなかった場合は、他の充電ケーブルで試してください。

赤色 - 点灯

(対応が必要です)

故障が検出され、充電が停止されたか、開始することができません。 インストゥルメントパネルまたはタッチスクリーンで故障メッセージを確認してください。 故障が原因でない場合は、他の充電ケーブルを試すか、給電側をリセットしてください(モバイル コネクターまたはウォール コネクターのステータス ライトを確認します)。 他の充電ケーブルで試しても充電が開始されない場合は、車両の電源を入れ直してタッチスクリーンから再試行してください。

未点灯

(通常動作)

Model Sがロックされた状態でしばらくの間スリープ状態であったことを示します。 特に何もありません。 車両をアンロックする、または充電ハンドルのボタンを押すと充電ポート ステータス ライトが再度点灯します。

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第2世代モバイル コネクターステータス ライト

充電が正常に行われている場合、充電中はTeslaロゴのライトが順に点灯し、赤色のライトは消えた状態になります。これらのライトを確認して問題を特定します。

場合によっては、車両またはコンセントからモバイルコネクターを外して、機器をリセットする必要があります。

緑のライト 赤色ライト 説明 対応策
すべて 1 秒間オン オフ 起動シーケンス。 特に何もありません。 モバイル コネクターが起動中です。
すべてオン オフ 電源オン。 モバイル コネクターの電源はオンでスタンバイ状態ですが、充電は行われていません。 モバイルコネクターが車両に接続されていることを確認してください。
ストリーミング オフ 充電中。 特に何もありません。 充電が正常に行われています。
ストリーミング 1 回点滅 車両用コネクターで高温が検出されたので充電電流が減少されました。 車両からモバイルコネクターのプラグを抜いて、再度差し込んでください。屋内および日陰など涼しい場所で充電してください。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
ストリーミング 2 回点滅 モバイル コネクター コントローラに接続されている入力プラグが高温になっていることが検出されたため、充電電流が減少します。 モバイルコネクターを車両とコンセントの両方から外します。アダプターが完全に挿入されていることを確認し、モバイルコネクターをコンセントに差し込んでから、プラグを車両に差し込みます。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
ストリーミング 3 回点滅 モバイル コネクター コントローラで高温が検出されたので充電電流が減少されました。 車両からモバイルコネクターのプラグを抜いて、再度差し込んでください。屋内および日陰など涼しい場所で充電してください。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
ストリーミング 4 回点滅 コンセントで高温が検出されたので充電電流が減少されました。 コンセントが充電に適しており、プラグが正しく差し込まれていることを確認してください。 別のコンセントにつないでみてください。 ご不明な点がある場合は、担当の電気技術者に確認してください。
ストリーミング 5 回点滅 アダプターで故障が検出されたので充電電流が減少されました。 モバイルコネクターのアダプターが正常に接続されていることを確認してください。
オフ 1 回点滅 漏電。 安全でない恐れのある経路から漏電しています。 車両からモバイルコネクターのプラグを抜いて、再度差し込んでください。別のコンセントをお試しください。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
オフ 2 回点滅 接地損失。 モバイル コネクターは、接地による損失を検出します。 電源コンセントが正常に接地されていることを確認してください。 別のコンセントにつないでみてください。 ご不明な点がある場合は、担当の電気技術者に確認してください。
オフ 3 回点滅 リレー/接触器の障害。 車両からモバイルコネクターのプラグを抜いて、再度差し込んでください。別のコンセントをお試しください。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
オフ 4 回点滅 過電圧または過小電圧保護。 コンセントが充電に適しており、プラグが正しく差し込まれていることを確認してください。 別のコンセントにつないでみてください。 ご不明な点がある場合は、担当の電気技術者に確認してください。
オフ 5 回点滅 アダプターの故障。 モバイルコネクターのアダプターが正常に接続されていることを確認してください。
オフ 6 回点滅 パイロットの故障。 パイロット レベルが正しくありません 車両からモバイルコネクターのプラグを抜いて、再度差し込んでください。別のコンセントをお試しください。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
オフ 7 回点滅 ソフトウェアのエラーまたは不一致。 利用できる場合、車両のファームウェアを更新します。アップデートができない場合は、最寄りのサービスセンターまでご連絡ください
オフ オン 自己診断に失敗。 車両からモバイル コネクターのプラグを一度抜いて、再度差し込んでください。エラーが解消されない場合は、モバイル コネクターを車両とコンセントの両方から抜いて、再度差し込んでください。
すべてオン 1 回点滅 サーマルの故障。 屋内および日陰など涼しい場所で充電してください。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
すべてオン 5 回点滅 アダプターの故障。 充電電流は 8A に制限されています。 モバイル コネクターを車両から外してください。 車体に再度接続します。 エラーが解消されない場合は、モバイル コネクターを車両とコンセントの両方から外し、再度差し込んでください。
オフ オフ 電力の喪失 モバイルコネクターを外して、電源コンセントに電力があることを確認してください。

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第1世代モバイル コネクターステータス ライト

充電が正常に行われている場合は、モバイルコネクターのライトが順に点灯し、赤色ライトはオフになります。これらのライトを確認して問題を特定します。

注:場合によっては、背面の「リセット」ボタンを押して機器をリセットする必要があります。

フロント


戻る


緑のライト 赤色ライト 説明 対応策
すべてのライトが流れます オフ 充電中 特に何もありません。 充電が正常に行われています。
すべてオン オフ 電源オン。 モバイルコネクターに電気が来ているが充電されないかまたは予約充電が有効になっています モバイルコネクターが車両に接続されていることを確認してください。
オフ 1 回点滅 漏電。 安全でない恐れのある経路から漏電しています 15分以内に自動的にリセットされます。リセットされない場合は、車両に誰も触れていないこと、車内に誰もいないことを確認してから、「リセット」ボタンを押してください。
オフ 2 回点滅 自己診断に失敗 モバイルコネクターを車両から外して、「リセット」ボタンを押してください。車体に再度接続します。エラーが解消されない場合は、モバイルコネクターを車両とコンセントの両方から外し、再度差し込んでください。再度差し込むときには、必ずはじめにコンセントに差し込んでください。
オフ 3 回点滅 コネクターの障害 モバイルコネクターを車両から外して、10秒間待ちます。エラーが解消されない場合、最寄りのサービスセンターにご連絡ください
オフ 4 回点滅 接地確認監視回路が接地の欠落を検出しました。 電源コンセントが正常に接地されていることを確認してください。 別のコンセントにつないでみてください。 ご不明な点がある場合は、担当の電気技術者に確認してください。
オフ 5 回点滅 回路の故障 モバイルコネクターのアダプターが正常に接続されていることを確認してください。
オフ 6 回点滅 温度の問題 屋内および日陰など涼しい場所で充電してください。
オフ 7 回以上の点滅 モバイルコネクターは修理が必要です 最寄りのサービスセンターまでご連絡ください
オフ オフ 電源がオフ モバイルコネクターを外して、電源コンセントに電力があることを確認してください。

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