寒冷時のプレコンディショニング機能

運転前のプレコンディショニング機能で、寒冷時でも効率とパフォーマンスを向上します。

モバイルアプリ プレコンディショニング

テスラ アプリで「空調」をタップして車内の温度を設定できます。バッテリー残量が20%になるまで車内を設定温度に保ちます。以下の機能は必要に応じて自動的にオンになります。

気温が低い時 -
フロント シートヒーターおよび他の寒冷時対応装備
フロントならびにリア デフロスター

気温が氷点下に近い時 -
バッテリーを温めることで以下の性能を向上

  • 回生ブレーキ
  • 充電速度
  • 加速力

クルマに戻ると、エアコンの設定は自動的に前回の設定に戻ります。運転するとバッテリーはさらに温まります。

スマート プレコンディショニング

Model SまたはModel Xのタッチスクリーンからスマート プレコンディショニングを有効化すれば、さらに便利に。テスラはオーナーの運転習慣を学習し、自動的にプレコンディショニングを行うようになります。スマート プレコンディショニングはバッテリーとシートを温め、必要に応じて他の寒冷地対応機能をオンにします。

ベストプラクティス

プレコンディショニングはいつでも、どこでも行えます。ガレージや閉め切った場所も例外ではありません。寒冷時にパフォーマンスを向上させるためのベストプラクティスを以下でご紹介します。

  • 運転を開始する前に1時間程度プレコンディショニングを行い、バッテリーを温めます。気温が氷点下に近い場合は特に有効です。
  • バッテリーパックのエネルギー消費を減らすため、プレコンディショニングを行う際はテスラを充電します。
  • 充電中であっても、プレコンディショニングに使用できる出力が制限されないように、「レンジモード」はオフにします。

モバイルアプリから車内の設定温度を高くしても、バッテリーのプレコンディショニングが完了するまでの時間は短縮されません。パフォーマンス モデルのテスラで「バッテリー出力最大化」を有効化した場合、プレコンディショニングが完了するまでの時間が短縮されることはありませんが、バッテリーが稼働する温度の上限が上昇します。

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