冬のドライブのアドバイス

Winter Model 3

お客様のTeslaには、冬や寒冷地で役立ついくつかの特別な機能が搭載されています。充電プラグの常時接続やドライブ前のバッテリーのプリコンディショニングなど、冬のドライブをより快適にするための方法をご紹介します。

冬や寒冷地でのアドバイス

気温が低くなる季節では通常、より多くの電力が消費されます。バッテリーの温度を保ち、エネルギーを節約するための手順を加えて、冬や寒冷地での航続距離と効率を最大化しましょう。

出発前にプレコンディショニングを有効にする
出発前にバッテリーを事前に温めておくと電力を節約することができます。Tesla アプリでプリコンディショニングやデフロストを有効にして、車を予熱しましょう。

出発予定時間
出発予定に合わせてプレコンディショニングするには、車両に充電プラグを挿入し、タッチスクリーンの「出発予定時間」機能を使用して次の出発時間を設定してください。「充電」>「出発予定時間」 >「予定」>「出発時間」の順にタップします。

出発予定時間を設定すると、車は電気料金を考慮しながらバッテリー寿命を最大限に延ばせる最適な時間を決定して充電を開始し、出発までに充電が完了するように設定されます。

雪の結晶アイコンを見逃さない
バッテリーが低温のため全てのエネルギーを使うことができない場合、青い雪の結晶アイコンがタッチスクリーンに表示されることがあります。このアイコンが表示されると、バッテリーの電力と回生ブレーキが制限される場合があります。

バッテリーが暖まると雪の結晶アイコンは消えます。バッテリーは、充電したり、運転したり、プリコンディショニングすることで早く暖めることができるようになります。

走行中の電力を節約する
冬は、控えめな運転を心がけ、車内での電力消費を抑えてエネルギーの浪費を減らしましょう。これは、一年を通して航続距離と効率の向上に役立ちますが、寒い時期にはとても重要になります。

Tesla アプリで車をチェックする回数を減らす
Tesla アプリで車をチェックすると、車がスリープモードから再起動するため電力を消費します。冬は、バッテリーの電力をなるべく走行に使用できるように、アプリのチェックはなるべく控えるようにしてください。

充電に関するアドバイス

スーパーチャージャーまで経路案内する
スーパーチャージャーまでの経路を知っていたとしても、スーパーチャージャーを目的地にナビで走行すれば車のバッテリーを充電に事前準備することができます。ナビにスーパーチャージャーの所在地を入力すると、車は自動的にバッテリーの予熱を開始し、スーパーチャージャーの充電性能を最大化します。

また、充電が80-85%以上になると車は充電速度を下げます。ロングドライブの場合は、バッテリーが温かいうちに、なるべく少ない充電状態から高速充電することをお勧めします。

充電プラグは挿したままにする
車を使用しないときは、できるだけTeslaを充電したままにしておくことを推奨します。バッテリーではなく充電システムからの電力を使用して温度を保持するためです。

積雪および凍結時のアドバイス

凍結が予想される場合、これらのヒントはテスラを安全に保管および運転するのに役立ちます。

ワイパーとミラーの位置を事前に調整する
積雪や凍結が予想される場合は、ワイパーをサービス位置に置き、凍結に備えミラーの自動格納を無効にしてください。

雪や氷を解かすデフロスト機能
冬や寒冷地では Tesla アプリからデフロスト機能を使用して、ガラス表面から雪や氷を溶かします。

視界を確保する
運転する前に、自分の視界が凍結、または積雪で遮られていないことを再度確認してください。

ウィンター タイヤとアクセサリー

ウィンター タイヤ
雪道を頻繁に運転する場合は、走行性能、安全性、操舵性を向上するよう冬用タイヤを装着してください。テスラ サービスセンターでウィンタータイヤを購入することができます。タイヤの取り付け方法について詳しくは、オーナーズマニュアルの「ウィンタータイヤ」をご参照ください。

フロントガラスのウォッシャー液
新しい寒冷地用ウォッシャー液を補充する。氷結防止剤は時間の経過とともに蒸発します。定期的に新しいウォッシャー液を補充 して、ワイパーを冬や寒冷地に備えます。

タイヤ チェーン
タイヤチェーンは、積雪または凍結した路面で運転するときに役立ちます。タイヤチェーンが推奨または規制されている場合は、現地の法規に従ってください。お住まいの地域で許可されている場合は、テスラ サービスセンターでタイヤチェーンを購入することができます。詳細については、取扱説明書の「タイヤチェーンの使用」を参照してください。

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