フルード リザーバ

メンテナンス パネルの取り外し

フルードのレベルを確認するときは、メンテナンス パネルを取り外します。

  1. フードを開きます。
  2. メンテナンス パネルを上に引き上げ、それを留めているクリップを外します。
    フードを開いた状態の車両(メンテナンス パネルを図示)
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注意
メンテナンス パネルはフロント トランクを水から保護する役割を果たしています。メンテナンス パネルを再び取り付けるときは、完全に取り付けられていること確認してください。

バッテリー冷却剤の確認

ほとんどの状況下では車両寿命を長く維持するため、バッテリー冷却剤を交換する必要はありません。ただし、冷却システムの液量に問題がある場合、インストゥルメント パネルにメッセージが表示されます。その場合は、周囲の安全を確認して Model S を停車させ、Tesla にご連絡ください。

フルード レベル チェック

後輪駆動仕様の Model S なら、フルード レベルを目で確認することができます。フィラーキャップを取り外してフルードを補充したりしないでください。その場合は、保証の対象にならない損傷をきたすことがあります。液量をチェックするには、Model S を平らな路面に駐車します。Model S の温度が下がったら、メンテナンス パネルを取り外します (メンテナンス パネルの取り外しを参照)。リザーバーの側面にある外部マークを見て、フルード レベルを目で確認することができます。

リザーバー(側面の充填目盛りを示す拡大図を含む)

フルードレベルは MIN マークと MAX マークの間にある必要があります。フルード レベルが大幅に低下した場合は、Model S を使用する前に Tesla にご連絡ください。

バッテリー冷却剤を補充しないでください

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警告
バッテリー冷却剤は目や皮膚に付くと炎症を引き起こす可能性があり危険です。いかなる状況でも、自分でフィラーキャップを取り外したり、クーラントを補充したりしないでください。バッテリー液のレベルが低いという警告がインストゥルメントパネルに表示された場合は、直ちに Tesla にご連絡ください。

バッテリーの性能と寿命を最大限にするために、冷却システムでは特定に混合される G-48 エチレングリコール冷却剤 (HOAT) を使用しています。冷却剤の詳しい情報については、Teslaにお問い合わせください。

ブレーキフルードのチェック

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警告
ブレーキ ペダルの遊びが大きくなったりブレーキフルードが大幅に減ったりした場合は、ただちに Tesla にご連絡ください。その状態で運転すると、制動距離が長くなったりブレーキが完全に壊れたりするおそれがあります。
「?」マークとその下に「BRAKE」の文字を持つ赤色のアイコン
ブレーキ リザーバ内の液量が推奨レベルより低下すると、「インストゥルメントパネル」上のブレーキインジケーターが警告を発します。運転中にブレーキの警告が表示された場合は、周囲の安全を確認しながらゆっくりブレーキを踏んで停車してください。そのまま運転を続けないでください。ただちに Tesla にご連絡ください。

フルードレベルチェック

Teslaでは、定期メンテナンスの際にブレーキ液量を確認します。液量を自身で確認するには、Model Sを平らな路面に駐車します。Model Sの温度が下がったら、メンテナンス パネルを取り外します(メンテナンス パネルの取り外しを参照)。

リザーバー(側面の充填目盛りを示す拡大図を含む)

フィラー キャップを取り外さず、リザーバの側面にある外部のマークを見てフルードレベルを目視で確認します。

ブレーキフルードのレベルは「MIN」マークと「MAX」マークの間である必要があります。

Informational PurposesAn informational icon, calling your attention
ブレーキ パッドの摩耗に伴って通常の使用状態でもブレーキフルードのレベルは少し低下しますが、MIN マークよりレベルを低下させないようにしてください。

ブレーキフルードの補充

ブレーキフルードを補充しないでください。以下の説明は今後の参考のためにのみ記載されています。

  1. リザーバにゴミが入らないように、取り外す前にフィラーキャップを掃除します。
  2. キャップを回して取り外します。
  3. 適切なブレーキオイルを使用してリザーバを MAX マークまで補充します。
  4. フィラー キャップを再び取り付け、しっかりはまっていることを確認します。
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警告
必ず密封された未開封の容器に入っている新しいフルードを使用してください。フルードが水分を吸収し、ブレーキ性能が低下するため、使用済みのブレーキフルードや開封済みの容器に入っているブレーキフルードは使用しないでください。
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警告
ブレーキフルードには強い毒性があります。容器を密封して、お子さまの手の届かないところに保管してください。ブレーキフルードを誤飲した場合は、ただちに医師の診察を受けてください。
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注意
ブレーキフルードは塗装面を損傷します。こぼした場合は、吸収性のある布でただちにフルードを吸い取り、カーシャンプーと水を混ぜたもので液が付着した部分を洗い流してください。

フロントガラス ウォッシャー液を補充

お客様ご自身でフルードを補充できるリザーバーは、フロント トランク奥にあるウォッシャー液リザーバのみです。レベルが低下すると、インストゥルメントパネルにメッセージが表示されます。

ウォッシャー液の補充:

  1. フードを開きます。
  2. リザーバにゴミが入らないように、キャップを開ける前にフィラー キャップ周辺を掃除します。
  3. フィラー キャップを開けます。
  4. 液体がフィラーネックのちょうど下に見えるまで、こぼさないようにリザーバーを満たします。
    フィラー キャップ(目標充填量を示す拡大図を含む)
  5. こぼれたらすぐに拭き取り、こぼれた箇所を水で洗ってください。
  6. フィラー キャップを再び取り付けます。
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注意
自動車用のフロント ガラス ウォッシャー フルードだけを使用してください。未処理水など他の物質を使用すると、空調システムに微生物が繁殖し、臭いや、保証の対象とならない損傷が発生する可能性があります。
Informational PurposesAn informational icon, calling your attention
国や地方によっては、揮発性有機化合物 (VOC) の使用が制限されています。VOC はウォッシャー液の不凍剤としてよく使われます。Model S がさらされるあらゆる気候でウォッシャー液が適切な耐凍性を持っている場合にのみ VOC の含有量が限られたウォッシャー液を使用してください。
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注意
はっ水剤や虫洗浄剤が含まれた特殊なウォッシャー液を補充しないでください。この種のウォッシャー液は、汚れの筋、しみ、軋む音やその他の騒音の原因になることがあります。
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警告
気温が 4° C 以下の場合は、不凍剤の含まれたウォッシャー液を使用してください。寒冷地で不凍剤が入っていないウォッシャー液を使用すると、フロント ガラスの視界が妨げられることがあります。
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警告
フロントガラス ウォッシャー液は眼や肌を刺激する可能性があります。ウォッシャー液の製造業者が提供する取扱説明書をよく読みそれに従ってください。