自主メンテナンス

ワイパー ブレードやキャビン フィルターの交換、または塗装保護フィルムの取り付けといった簡単な自分でできる作業の実施方法について学びましょう。これらの手順に関する指示、アニメーションおよび動画については、https://www.tesla.com/support/do-it-yourself-guidesを参照してください。
Informational PurposesAn informational icon, calling your attention
地域や車両の設定により、一部の部品および手順については、車両に対して使用できない場合があります。https://www.tesla.cn/support/do-it-yourself-guides()へ移動する際は、販売地域と/言語を選択して、販売地域で入手可能な部品およびアクセサリーの最新リストを表示してください。
Warning IconA warning icon, calling your attention to a possibly risky situation
注意
各手順は、乾燥した明るい場所で実施してください。安全のため、安心して操作できる場合に限って手順を実施してください。常に手順に従う必要があります。

サービス モード

Model X は、資格を持った自動車技術者がTesla車の診断、修理、メンテナンスを行うために使用することを目的としたサービス モードが搭載されています。サービス モードでは、車両の警告に関する詳細情報を表示したり、ブレーキのバーニッシングなどの簡単な手順を実行したりできます。

サービス モードの詳細とアクセス方法については、http://service.tesla.comの該当するサービス マニュアルを参照してください。

Warning IconA warning icon, calling your attention to a possibly risky situation
注意
サービス モードの不適切な使用は、車両の動作不能、恒久的な車両の損傷、または重大な人身事故を引き起こす可能性があります。サービス モードの使用中は、車両の速度が制限され、特定の機能 (装備されている場合はセントリー モードなどのセキュリティ機能を含む) が無効になります。安全上の注意事項と手順については、必ず車両のサービス マニュアルを参照し、業界のベスト プラクティスに従ってください。誤った方法でサービス モードを使用して車両に損傷を与えた場合は保証対象にはなりません。