Powerwallのシステムデザイン
Powerwallの設置は、1台以上のPowerwall本体、Backup Gateway、設置架台そして電気工事規定に準拠した分電盤、電気ケーブル、ブレーカーなど一般的な電気設備が含まれます。
一般的なシステムデザイン
ご家庭に設置されるPowerwallシステムの構成は、以下の条件によって異なります。
- 太陽光発電システムのサイズ
- Powerwallのモデル
- 太陽光発電と連携するPowerwallの台数
- Powerwallの設置場所
注:設置工事はTesla認定販売施工会社のみが実施できます。
システムの構成
ご家庭ごとに気候、建物の向き、エネルギー利用の目的など、さまざまな条件があり、すべてのお宅で構成が異なります。最終的な詳細なシステムデザインについては、認定販売施工会社へご相談ください。一般的にPowerwallシステムは次の構成要素から成り立っています。
Powerwall 3またはPowerwall 2
Powerwall 3は太陽光発電用のパワーコンディショナーを内蔵しており、太陽光発電を直接接続して高い効率で利用できます。出力が高いため、ほとんどのご家庭で家全体のバックアップを実現できるとともに、より大規模な太陽光発電システムにも対応可能です。Powerwall 2と同様に、Powerwall 3は単機能型として、既設の太陽光発電システムへ追加で設置もでき、主要メーカーのパワーコンディショナー(PCS)にも対応しています。
Backup Gateway
Backup Gatewayイは、システム全体の動作を制御し、停電を検知して、Powerwallからの電力供給へ切り替えたり、サイトメーターとしても機能します。Backup GatewayはPowerwall 3およびPowerwall 2のいずれの構成でも設置され、太陽光発電システムやPowerwallからの電気を計測し、発電量や供給電力量を計測します。また、Powerwallと電力系統の間のゲートウェイとして機能し、停電時にはPowerwallを電力系統から切り離します。
追加の電気設備
追加の電気設備には、分電盤、配管、開閉器、計器などが含まれます。これらは設置場所の状況や電気工事規定に基づいて設置されます。
取り付け
横並び設置
横並びにPowerwallを設置する場合、電気配線と通気性の確保のために、Powerwallの両サイドに十分な間隔を設ける必要があります。