接続制限のある状態でPowerwallを接続
インターネットまたはモバイル回線の接続が切れた場合でも、Teslaアプリからローカルまたはオフラインでシステムの電力フローや充電レベルを監視する方法をご紹介します。
注:この機能を使用するには、Powerwallのファームウェアがバージョン24.36以降であり、かつ最新バージョンのTeslaアプリを使用している必要があります。
仕組み
インターネットまたはモバイル回線の接続が切れている間は一部の機能が利用できなくなることがありますが、Teslaアプリからエナジーシステムを引き続き監視できます。接続が限定的または無い状態でも、PowerwallとTeslaアプリは同じネットワーク上でローカルに通信を続け、オフラインでもシステムを監視できます。
注:インターネットやモバイル回線が切れているかどうかにかかわらず、Powerwallの監視を続けるには、お使いのモバイル端末がネットワークに接続されている必要があります。
使い方
ローカル監視を有効にする前に
Powerwallをローカルまたはオフラインで監視するには、事前にモバイル端末をPowerwallとペアリングしておく必要があります。「オフグリッドへ移行」や「サービスモード」などの機能をすでに使用したことがある場合、モバイル端末はすでにPowerwallとペアリングされています。
モバイル端末がPowerwallとペアリングされていない場合は、Teslaアプリを開いて次の手順を行います。
- ホーム画面から「設定」メニューを開きます。
- 「携帯電話のペアリング」>「ペアリングの開始」をタップします。
注:Powerwallに複数のユーザーが関連付けられている場合、オフライン監視などの機能を使用するには、各モバイル端末をそれぞれPowerwallとペアリングする必要があります。
同じネットワークに接続する
インターネットやモバイル回線の接続が切れても、PowerwallとTeslaアプリが同じネットワークに接続され続けている限り、両者はローカルで通信を続け、リアルタイムの電力フローやエネルギーデータなどを表示します。
Powerwallがモバイル端末と同じネットワークに接続されているか確認するには、次の手順に従います。
- ホーム画面から「設定」メニューを開きます。
- 画面下部の「Wi-Fi」をタップします。
- 現在のWi-Fiネットワークを確認し、Powerwallがモバイル端末と同じネットワークに接続されていることを確認します。
注:ご家庭のネットワークには2.4 GHzと5 GHzのWi-Fiがある場合があります。これらは別々のネットワークとして扱われます。モバイル端末とPowerwallが同じWi-Fi周波数帯に接続されていることを確認してください。
ローカル監視を有効にする
Powerwallとモバイル端末が同じネットワークに接続されると、オフラインでエネルギーシステムの監視を開始できます。
停電などによりインターネットやモバイル回線の接続が切れると、Teslaアプリのエネルギーホーム画面にバナーが表示されます。
接続が切れると、Teslaアプリのエネルギーホーム画面に「接続性の制限(Limited Connectivity)」というバナーが表示されます。PowerwallとTeslaアプリはローカルで通信を続け、リアルタイムの電力フローなどを表示します。