洗車

外装のクリーニング

腐食性物質 (鳥のフン、樹液、虫の死骸、コールタール、凍結防止剤、大気中降下物など) が付着した場合は、塗装の損傷を防ぐためにただちに除去してください。Model 3 の次回の洗車時期まで待たないでください。必要に応じて変性アルコールを使用してコールタールや頑固な油汚れを除去し、その後ただちに水と界面活性剤を含まないマイルドな石けんでアルコールを除去してください。

エクステリアカメラに泥、水滴、障害物が付着していないようにします。これらの物質は、画像が不鮮明になったり、オートパイロットや安全機能の動作が停止したりする原因になる場合があります(カメラのクリーニング参照)。

Model 3 の外装を洗うときは以下の手順に従ってください。

  1. 十分洗い流す

    洗車する前に、ホースを使用して車両に付着した汚れや砂粒を洗い流します。異物がたまりやすい場所 (ホイール ウェルやパネルの継ぎ目など) にたまっている泥を洗い流します。冬の間など、道路で塩が使用された場合は、車両の下、ホイール ウェル、およびブレーキに付着している道路塩をすべて除去します。

  2. 手洗い洗車
    きれいでやわらかい布と中性の良質のカー シャンプーを加えた冷水またはぬるま湯を使用して Model 3 を手洗いします。
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    注意
    一部のクリーナーや車両用シャンプーには、特にプラスチック製のトリム ピース、ランプ、カメラ レンズに損傷や変色を引き起こす可能性のある化学物質が含まれています。たとえば、一部のカー クリーニング フォーミュラには、外装部品を損傷させる可能性のある水酸化物またはその他の高アルカリ性あるいは苛性成分が含まれています。製品の洗浄による損傷や変色は、保証の対象外です。
  3. 清潔な水ですすぐ

    洗車した後、洗剤が表面に残ったまま乾かないように清潔な水ですすぎます。

  4. 完全に乾燥させてガラスの外側を拭く

    洗車とすすぎが終わったら、セーム革で水分をしっかり拭き取ります。必要に応じて、車を短時間運転してブレーキを数回踏んで乾燥させます。

    自動車用のガラス クリーナーで窓ガラスとミラーをクリーニングします。ガラスやミラーの表面を拭くときに、汚れを削り取ったり、研磨洗浄液を使ったりしないでください。

洗車モード

Model 3を洗車機に入れると、洗車モードによってすべてのウィンドウが閉じ、すべてのドアがロックされ、ワイパー、セントリーモード、降車後オートロックおよびパーキング センサー チャイムが無効になります。有効にするためには「コントロール」 > 「サービス」 > 「洗車モード」の順にタッチします。車両は、停止した状態にし、充電は行わないでください。

自動洗車機を使用する場合、「フリーロールを有効にする」によって車両はニュートラルになり洗車中はフリーロールが有効になり、ドライバーが運転席を離れてもModel 3のパーキングブレーキがかからないようになります。有効にするためにはブレーキ ペダルを踏み、「フリーロールを有効にする」にタッチするか、ニュートラルにシフトします。

車速が16 km/hを超えるか、タッチスクリーンで「終了」にタッチすると洗車モードは無効になります。

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注意
Model 3を「洗車モード」しないと、損傷を招く恐れがあります(充電ポートやフロントガラスのワイパーなど)。洗車により生じた損傷については、保証の対象になりません。

カメラのクリーニング

明瞭な画像を維持するには、カメラのレンズをきれいに保ち、視界が遮られないようにしてください。土や破片の堆積を取り除くには、スプレー ボトルか高圧洗浄機で、カメラ レンズに水を噴射します。

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注意
レンズを露出させ、手や布で擦って土や破片を拭き取ろうとしないでください。破片を擦ると、レンズ表面に擦り傷がつくことがあります。
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注意
薬品系や研磨剤系のクリーナーは使用しないでください。使用すると、 レンズの表面が損傷するおそれがあります。

外装のクリーニングに関する注意事項

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注意
直射日光の当たる場所では洗車しないでください。
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注意
フロントガラスにはっ水処理液を使用しないでください。はっ水処理液を使用すると、ワイパーとフロントガラスとの摩擦によってびびり音が発生することがあります。
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注意
温水、洗剤、または強アルカリ性または苛性アルカリ性のクリーニング製品( 特に水酸化物を含むもの) を使用しないでください。
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注意
高圧洗浄機を使用する場合は、ノズルを Model 3 の表面から 30 cm 以上離してください。パーキングセンサー(装備されている場合)に直接水流を向けないでくださいノズルを動かし続け、水流を一箇所に集中させないでください。
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注意
ホースの水をウィンドウ シール、ドア シール、フード シールに直接当てたり、電気モジュールまたは露出しているケーブル部分に当てたりしないでください。
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注意
保証範囲に含まれない腐食による損傷を防ぐために、車両の下側、ホイール ウェル、およびブレーキに付着した道路塩をすすぎ流してください。洗車した後は、車を短時間運転してブレーキを数回踏んで乾燥させます。
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注意
洗浄ミットなどの毛羽だった布や目の粗い布を使わないでください。高品質のマイクロファイバー布を使用することを推奨します。
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注意
自動洗車機で洗車する場合は、タッチレス洗車機以外は使用しないでください。タッチレス洗車機は Model 3 の表面に (ブラシなどが) 一切触れないで洗車します。一部のタッチレス洗車機では、時間が経つと装飾エクステリアトリムの変色の原因になる苛性溶液を使用しています。pH 13を超える石けん水やケミカル製品は使用しないでください。わからないときは、製品ラベルを確認するか、洗車場のスタッフにおたずねください。不適切な洗車方法で生じた損傷は、保証対象になりません。
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注意
自動洗車場で洗車する場合は、車両がロックされていることを確認してください。さらに、車両の洗車中にドアやトランクが偶発的に開かないように、タッチスクリーンの各コントロールの使用は控えます。何らかの損傷が発生しても、保証対象外となります。
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注意
ワイパーの損傷を避けるために、Model 3 を洗車する前に必ずワイパーをオフにしてください。
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注意
化学物質系のホイール クリーナーやプレウォッシュ製品は使用しないでください。ホイールの表面が損傷することがあります。
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警告
Model 3 を充電している間、充電ポートに高速で液体を絶対にかけないでください(高圧洗浄機など)。これらの指示に従わないと、重傷を負ったり、車両や充電器の損傷、財産の損失につながる恐れがあります。

内装のクリーニング

内装の美しさを保ち、早期の摩耗を防止するために、頻繁に内装を点検し、クリーニングしてください。可能であれば、こぼれた物をただちに拭き取り、シミを取ってください。全般的なクリーニングでは、ぬるま湯にマイルドな非界面活性剤クリーナーを混ぜた液体で湿らせた柔らかい布(マイクロ ファイバーなど)を使用して内装の表面を拭き取ります(クリーナーを使用する前に、内装の目に見えない部分でクリーナーを試してください)。拭き跡が残らないように、糸くずの出ないやわらかい布でただちに水分を拭き取ります。

内側のガラス

ガラスやミラーの表面を拭くときに、汚れを削り取ったり、研磨洗浄液を使ったりしないでください。鏡の反射面やリア ウィンドウの発熱体が損傷することがあります。

エアバッグ

エアバッグ カバーに洗剤などの物質が入り込まないように注意してください。エアバッグの動作に支障をきたすおそれがあります。

ダッシュボードとプラスチックの表面

ダッシュボードの上面を磨かないでください。表面を磨くと光が反射し、運転時の視界を妨げるおそれがあります。

シート

ぬるま湯と非界面活性剤洗剤で湿らしたやわらかい布を使用して、こぼれおよび薬品の残渣を内面からできるだけ早く拭き取ります。円を描くようにして軽く拭きます。その後、糸くずの出ないやわらかい布で水分を拭き取ります。

座面は汚れ防止設計されていますが、テスラでは定期的に清掃してその性能と新品のような外観を維持することを推奨しています。藍染されたデニムなどの衣服からの染料の移りはすみやかに処置してください。一部の化粧品を含む刺激の強い薬品が触れることのないようにしてください。アルコールや漂白剤を含む洗剤は使用しないでください。洗剤は目に触れる表面に使用する前に、めだたない限られた箇所に付けてテストしてください。

必要に応じて掃除機をかけて、シートにたまったほこりを取り除いてください。

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注意
Tesla製でないシートカバーを使用するとシートセンサーの感度に影響を及ぼす恐れがあるほか、シミや損傷の原因となる恐れがあります。

カーペット

カーペットを濡らしすぎないように注意してください。汚れがひどい部分には希釈した布製家具クリーナーを使用します。

シートベルト

ベルトを引き出して拭き取ります。種類のいかんに関わらず、洗剤や化学洗浄剤は使用しないでください。可能であれば直射日光を避けて、ベルトを引き出したまま自然乾燥させます。

ドア シール

湿らせた布でドア シールを拭いて汚れを取り除いてください。ドア シールに汚れがたまると、周囲の面に接触したときに塗装が損傷する原因になるおそれがあります。アルコール系の拭き取り剤や化学製品はドア シールのコーティングを劣化させるおそれがあるので使用を避けてください。

タッチスクリーン

モニターやスクリーンのクリーニング用として市販されている糸くずの出ないやわらかい布を使用してタッチスクリーンを清掃します。クリーナー(ガラス クリーナーなど)やアルコールが原料のジェル製品(除菌用ハンド ローションなど)を使用しないでください。濡れた雑巾や静電気を帯びた乾いた布(洗ったばかりのマイクロ ファイバーなど)を使用しないでください。タッチスクリーンを清掃するときは、ボタンを作動させたり設定を変えてしまうことがないように、画面クリーニングモードに切り替えます。「コントロール」 > 「スクリーン」 > 「画面クリーニングモード」.の順にタッチします。ディスプレイが暗くなり、ホコリや汚れが見やすくなります。「画面クリーニングモード」を終了するには、「長押しして終了」を長押しします。

クロームや金属の表面

研磨剤、研磨洗浄剤、アルコールが原料のジェル製品(除菌用ハンド ローションなど)、硬い布を使用すると、クロームや金属の仕上がりが損なわれる恐れがあります。

内装のクリーニングに関する注意事項

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注意
溶剤(アルコールを含む)、アルコールが原料のジェル製品(除菌用ハンド ローションなど)、漂白剤、柑橘系、ナフサまたはシリコン系の製品や添加剤を内装部品に使用すると、内装コンポーネントが損傷する恐れがあります。
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注意
静電気を帯びた物質はタッチスクリーンを損傷する恐れがあります。
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警告
エアバッグやシートベルトの損傷に気付いたら、ただちに Tesla にご連絡ください。
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警告
水、クリーナー、布がシートベルト機構に入り込まないように注意してください。
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警告
化学洗剤は目や皮膚に付くと炎症を引き起こす可能性があり、危険です。化学洗剤の製造元が提供する説明書をよく読み、指示に従ってください。

つや出し、補修塗り、ボディの修理

ボディの外観の美しさを保つには、以下のものを含む承認済みの光沢剤で塗装面を処理します。

  • 塗装をはがしたり傷つけたりしないで表面の汚れを落とすための非常にマイルドな研磨剤。
  • 傷を埋めて目立たなくする充填剤。
  • 塗装を自然環境から保護する被膜を形成するためのワックス。

定期的に外装の塗装を点検し、損傷の有無を確認します。タッチ アップ ペン (Tesla から購入可能) を使用して小さい欠けや傷を修復します。洗車した後、つや出しやワックスがけをする前に、タッチ アップ ペンを使用します。

石による欠け、割れ、傷を修復します。修理や利用できるサービスに関する情報は、https://www.tesla.com/support/body-shop-supportをご参照ください。

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注意
カッティング ペースト、色補修剤、粗い研磨剤が含まれた光沢剤は使用しないでください。表面が傷つき、塗装が恒久的に損傷するおそれがあります。
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注意
クローム光沢剤やその他の研磨剤入りクリーナーは使用しないでください。

自動車用カバーの使用

Model 3 を使用していない間、車体の外観の美しさを保つために、Tesla 正規品の自動車用カバーを使用してください。自動車用カバーは Tesla から購入できます。部品とアクセサリーを参照してください。

車両に掛けられた自動車用カバー
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注意
Model 3 に充電ケーブルを接続しているときは Tesla 承認済みの自動車用カバーのみを使用してください。Tesla 以外の自動車用カバーを使用すると、充電中にバッテリーを適切に冷却できないおそれがあります。

フロア マット

カーペットを長持ちさせ、カーペットのクリーニングを簡単にするために、Tesla純正品のフロア マットを使用してください(部品とアクセサリーを参照)。フロアマットは定期的にクリーニングし、正しく取り付けられていることを確認してください。摩耗のひどいフロアマットは交換してください。

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警告
マットがフット ペダルに干渉しないように、運転席のフロア マットがしっかりと固定されていることを確認してください。フロア マットの上に別のフロア マットを絶対に置かないでください。フロアマットは必ず車両のカーペット用の表面に敷き、別のフロアマットやその他のカバーの上に重ねないでください。