車両輸送者向け注意事項

ホイールを接地させた状態で輸送しないでください

ホイールが回転するとModel 3モーター発電をしてしまいます。Model 3 を輸送する時は必ず 4 本のタイヤすべてを地面から離してください。輸送中はタイヤが回転しないことを確認してください。

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警告
タイヤが回転してしまうような状態では絶対に車両の輸送を行なわないでください。重大な損傷または過熱につながる恐れがあります。まれにではありますが、極度に加熱すると周りのコンポーネントに引火する恐れがあります。
リアホイールを接地し、フロントホイールをけん引トラックで持ち上げられてけん引されているときのModel 3で、赤色の「X」は実行すべきではない項目を示します。
RV車の後ろで全4輪を接地して移送されているModel 3で、赤色の「X」は実施すべきではないことを示します。

Teslaが指定している以外の方法でModel 3の輸送を行わないでください以下のセクションに示す指示に従い、記載されるすべての警告および注意事項を厳守してください。誤った方法で輸送中に発生した車両の損傷は保証対象にはなりません。

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Teslaでは、Teslaロードサイドアシスタンスによる出動ではないサービスの料金を返済する義務や責任を負いません。

認定された輸送方法

Model 3の輸送に推奨されるのは、平ボディトラックまたは同等の輸送車両です。平ボディトラックを使用時は、前後どちらの方向で載せても構いません。

平ボディトラックに積載された車両。

平ボディトラックを使用しないでModel 3を輸送する必要がある場合は、タイヤスケートを使用してタイヤを地面から離してから輸送を開始してください。この方法は時速55 km以下で行い、絶対にタイヤスケートの製造元が指定する制限速度を超えてはなりません。この方法を使用する場合は、フロントタイヤを浮かせて、リヤタイヤにタイヤスケートを履かせて車両を前向きすることをTeslaは推奨します。

フロントホイールをけん引トラックに持ち上げられ、リアホイールをドーリーに載せてけん引されている車両
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注意
平ボディトラックにModel 3ウィンチで載せる前に、輸送モード(輸送モードの有効化参照)を有効にしてください(平ボディ トラックに引き上げます参照)。輸送モードが使用できない、またはタッチスクリーンが利用できない場合は、必ずセルフローディングドーリーまたはタイヤスケートを使用して、認定された輸送位置に車両を積載してください。Teslaは、セルフローディングドリーまたはタイヤスケートを使用したModel 3の輸送が原因となる、個人財産の損害などのいかなる損害についても責任を負いません。
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輸送モードは、Model 3をウィンチを使用して平ボディトラックに載せるため、または車両を駐車スペースから移動するためだけに使用されます。輸送モード中は、タイヤをゆっくり(5 km/h未満)、極めて短い距離(10 m未満)回転させることしかできません。輸送モードの有効化を参照してください。これに従わないと、車両に保証の対象とならない重大な損傷および過熱を与える恐れがあります。
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警告
Model 3 には、衝突により損傷する可能性のある高電圧コンポーネントが取り付けられています高電圧コンポーネント参照)Model 3を輸送する前に、必ずコンポーネントが通電されている前提で作業することが重要です。緊急対応する専門業者が車両の安全を確認しすべての高電圧システムに電圧がかかっていないことを正確に確認するまで、必ず高電圧安全注意事項(個人保護具の着用など)に従ってください。これらを怠ると重大な事故につながる恐れがあります。

輸送モードの有効化

輸送モードは、Model 3を平ボディトラックにウィンチで巻き上げる際に、パーキングブレーキを解除します。輸送モードが有効になっている時は、車両のサイドブレーキが無効になっていることを知らせるメッセージが表示されます。輸送モードを有効にするために:

  • 低電圧 電源が必要です。Model 3に電源が供給されていないと、タッチスクリーンが使用できないため輸送モードを有効にすることはできません。
  • Model 3 はキーを検出しなければなりません。輸送モードはキーが検出されている時のみ有効となります。
  • 車両が充電器に接続されていないことを確認します。依然としてプラグがModel 3に挿入されている場合、輸送モードは利用できません。

輸送モードを有効にする:

  1. Model 3がパーキングに入っていることを確認してください。
  2. タイヤに輪留めをかけるか、Model 3が確実に固定されていることを確認してください。
  3. ブレーキ ペダルを踏み込んだまま、タッチスクリーンで 「コントロール」 > 「サービス」 > 「けん引」の順にタッチします。タッチスクリーンには、Model 3の正しい輸送方法を促すメッセージが表示されます。
  4. 輸送モードボタンを押します。このボタンが青色なので、輸送モードが有効であることがわかります。 Model 3 はブレーキが解除され、押して動かす(歩行する速度以下)またはウィンチで引き上げることができます。

けん引モードをキャンセルするには、Model 3をパーキングに入れてください。

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車両に鉛の低電圧バッテリーが装備されている場合(ジャンプスタートを参照): 輸送モードを有効にした後でModel 3低電圧電力を喪失すると、輸送モードはキャンセルされます。
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注意
電気系統が故障している場合、タッチスクリーンを使用して輸送モードを有効にすることができないため、セルフローディング ドリーまたはタイヤスケートを使用します。車両をドーリーに積載する前に、必ずドーリーの製造元による仕様および推奨積載重量を確認してください。

平ボディ トラックに引き上げます

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Model 3に電源から低電圧電力の供給がない場合にボンネットを開く、またはタッチスクリーンを使用するには、外部の低電圧電源が必要になります(ジャンプスタートを参考)。
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注意
損傷を避けるために、車両を平ボディ トラックに引き上げるときは、適切に取り付けられたけん引アイを使用してください。シャーシ、フレーム、またはサスペンション コンポーネントを使用して引っ張ると、車両を損傷する恐れがあります。
  1. けん引用アイボルトを見つけます。けん引フックはフロントトランクに収納されています。
  2. 車両にはフロントに1つ、リアに1つ、合計2つのけん引ボルト カバーがあります。どちらかのけん引ボルト カバー開くには、けん引ボルト カバー周囲の右上をしっかり押してカバーを内側に倒し、持ち上がった部分をゆっくりと手前に引いてください。
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    フロントけん引ボルト カバーだけには、フロント トランクを開くためのプラスおよびマイナスの端子があります。
    フロントのけん引ボルト カバー
    リアのけん引ボルト カバー
  3. けん引ボルトをしっかりと挿入し、確実に固定されるまで反時計回りに回します。
  4. けん引ボルトにウィンチ ケーブルを取り付けます。
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    注意
    引く前に、けん引ボルトがしっかりと締まっていることを確認します。
  5. 輸送モードを有効にします。
  6. Model 3をゆっくりと平ボディトラックの上に乗せてください。

タイヤの固定

8 点留めタイダウン法で車両のタイヤをトラック上で固定する必要があります。

  • 固定用ストラップの金属部品が、車輪の塗装面または面に接触しないようにしてください。
  • ボディパネル上または車輪を介して固定用ストラップを配置しないでください。
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注意
固定用ストラップを車両ボディのシャーシ、サスペンション、その他の部品に取り付けると、車に損傷を与える可能性があります。
固定用ストラップを取り付けた状態のリアホイールの図。

車両に電力供給がない場合

Model 3低電圧電源から電力の供給がない場合、以下の手順でボンネットを開くかまたは低電圧バッテリーでジャンプスタートします。

  1. フードを開きます。車両に電力がない場合にフードを開くための詳細情報については電源がない状態でフードを開けるを参照してください。
  2. 低電圧バッテリーをジャンプスタートさせます(ジャンプスタートを参照)。
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けん引業者: 車両を充電スタンドまで輸送して、充電準備をするための詳細情報については電力切れを参照してください。
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注意
ドアを開閉すると窓は自動で少しだけ下がるので、車両に電力がない場合は、ドアを開く前に必ず外部の低電圧電源に接続して、窓が壊れないようにしてください(ジャンプスタートを参照)。