牽引とアクセサリー

積載能力 - トレーラーけん引

トレーラーブレーキ けん引能力
トレーラブレーキなし 750 kg
トレーラブレーキあり 1600 kg
適合性証明書(車両の購入時に添付)、法定プレート(法定プレート参照)、またはけん引ヒッチラベルを参照してトレーラーの総重量を確認してください。これには、貨物と追加器材、Model Yが安全に運搬できるトレーラーのヒッチ荷重が含まれます。トレーラーの重量とトレーラーのヒッチ荷重の最大総重量に加えて、以下のガイドラインを順守してください。
  • けん引重量が750 kg以上ある場合、別途、独立型コントローラーの付いたトレーラーブレーキシステムを使用してください。トレーラーブレーキを使用した場合のけん引限度は1600 kgです。トレーラー用ブレーキのメーカー指示書に正しく従い、トレーラーブレーキが適切に取り付けられ、正しく調整、維持されるようにしてください。
  • ヒッチ荷重とは、トレーラーの重量がヒッチにかかる下向き荷重のことです。少なくとも総荷重の4%である必要があります。最大ヒッチ荷重(またはカップリング ポイントでの技術的に許容される質量)は160 kgです。けん引車両に載せる荷物や乗員、積み荷の量が多い場合は、許容されるタング荷重が減少することがあり、その場合は最大けん引能力も減少します。最大けん引能力は、TPMLM (Technically Permissible Laden Mass、技術的に許容される最大積載質量) を超えない前提で計算します 車両総重量を参照)。
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適合性証明書、ヒッチラベル、法定プレートの情報が本オーナーズマニュアルに記載の情報と一致しない場合、より先に示したものの情報が優先されます。
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注意
けん引が車両に与える影響についての経験と知識があり、車両に積載物を安全に積み込み、固定し、運転することができる場合にのみ、Model Yでけん引を行ってください。Teslaの取扱説明は、安全にけん引することに必要な知識とスキルをすべて網羅したものではありません。トレーラーけん引によって生じた損傷は保証対象にはなりません。
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警告
車両やトレーラーを過積載しないでください。お守りいただけない、パフォーマンスの低下、車両の損傷や車両コントロールの損失を招く恐れがあります。
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警告
トレーラーヒッチを使ってModel Yを輸送しないでください(車両輸送者向け注意事項参照)。

けん引時のタイヤ空気圧

トレーラーをけん引する場合、タイヤ空気圧はその負荷荷重に適合するように調整してください。けん引に18インチ、19インチ、20インチ、または21インチのタイヤを使用できます。以下に示す空気圧までタイヤに空気を入れてください(異なる場合、この数値はタイヤと荷重載情報ラベルに印刷されたタイヤ空気圧に優先します)。

前輪 後輪 タイヤ空気圧(冷間時)
255/45R19 XL 255/45R19 XL 42 psi(290 kPa)
255/40R20 XL 255/40R20 XL 42 psi(290 kPa)
255/35R21 XL 275/35R21 XL 42 psi(290 kPa)
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トレーラーをけん引する際は、リア アクセルに技術的に許容される最大重量の15%を超えてはならず、車両に技術的に許容される最大積載量を100kg以上超えてはいけません。このような場合、車速は時速100 kmを超えてはならず、後部タイヤの空気圧は通常の使用に推奨されるタイヤ空気圧より少なくとも20 kPa高くする必要があります。
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ウィンタータイヤを装着したけん引に関する情報は、Teslaサービスにお問い合わせください。
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注意
上記に記載のないタイヤを装着している場合、Model Yをけん引に使用しないでください。
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警告
タイヤが冷えているときに、正確なタイヤ空気圧ゲージを使用してタイヤ空気圧をチェックしてください。1.6 km走行すると、タイヤが十分に加温されてタイヤ空気圧に影響を及ぼします。直射日光や高温な場所における駐車も、タイヤ空気圧に影響します。タイヤの温度が上がっている場合は、圧力も高くなっていることに注意してください。タイヤ空気圧の調整は必ずタイヤが冷えた状態でおこなってください。温まった状態では正しい調整ができず、空気圧不足になる恐れがあり大変危険です。
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警告
Model Yのタイヤに異常があるか、タイヤリペアキットで空気を入れた場合には、トレーラーをけん引することはできません。応急修理されたタイヤは、けん引荷重に耐えられません。異常があるか応急修理されたタイヤによるけん引は、故障あるいは車両の安定性を損なうことがあります。

トレーラーをけん引する前に

トレーラーをけん引する前に、以下を実行する必要があります。

  • タイヤのお手入れとメンテナンスに指定された冷間時タイヤ空気圧でタイヤに空気を入れます。
  • トレーラーのけん引に適用されるすべての規制、法的義務を守ってください。規制に従わないと、ご自身の安全に問題が生じる場合があります。
  • ブラインドスポットが大きくならないよう、後方の視界がよく見えるようにサイドミラーを調整する。
  • 「けん引モード」に設定します(けん引モード参照)。

以下を確認します。

  • Model Y 取り付けたトレーラーとともに水平になっている。車両正面を上げて車両後部を下げる場合、積載能力 - トレーラーけん引に記載の最大けん引能力や最大ヒッチ荷重を超えないよう確認してください。
  • トレーラー ヒッチの部品や付属品、安全チェーン、と電気コネクター(リバース ライトやフォグ ライトなど)すべてに不具合がなく、正しく接続されている。問題がある場合は、トレーラーをけん引しないでください。
  • トレーラーの燈火類が正しく点灯することを確認してください(ブレーキ灯、方向指示器灯、標識灯)。
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    Model Yがけん引モードの場合、またはトレーラーライトの接続を検出し、Model Yがトレーラーの方向指示器の電気接続不良を検出した場合、接続不良側の方向指示器が通常より速く点滅します(けん引モードを参照)。
  • トレーラー タングがヒッチ ボールにしっかりと接合されている。
  • 安全チェーンがトレーラーとけん引車両間で適切につながれている。トレーラー タングの下に安全チェーンを通し、タングがヒッチから離れてもタングが路面に接触しないようにする。安全チェーンにはカーブを曲がるときの余裕をもたせ、同時にチェーンが地面をひきずらないようにします。
  • 積み荷がすべて固定されている。
  • 車輪輪止めを使用できます。
  • トレーラーのヒッチ荷重がトレーラー総重量の約4~10%で、「積載能力 - トレーラーけん引」に示す最大ヒッチ荷重を超えずにトレーラー荷量が均等に分散されています。
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    注意
    荷重はタイヤに均等に加わり、リアに片寄るとトレーラーがふらつき、車両のコントロールを失う結果となります。
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警告
トレーラー内で積み荷がしっかりと、動かないように固定されている。荷重が状況によって変化すると、車両のコントロールを失う結果となり、深刻な怪我につながることがあります。

けん引ガイドライン

Model Y は、基本的には乗用車両として設計されています。トレーラーをけん引すると、エンジン、ドライブトレイン、ブレーキ、タイヤ、およびサスペンションにさらに負荷がかかり、航続距離が大幅に減少します。トレーラーをけん引しようとする場合には、次のガイドラインを留意し、従ってください。

  • 走行速度を下げ、急激な操作を防止します。トレーラーけん引時にはトレーラーをつながない時に比べて、ステアリング、安定性、回転半径、制動距離、ブレーキ性能といった面に大きな違いがあります。
  • 前方車両から最低2倍の距離を維持し、車間距離を十分に開けてください。これにより、急ブレーキの必要性を減らすことができます。急ブレーキをかけると、スキッドやジャックナイフを発生させ、コントロール不能に陥る場合があります。
  • 急激に曲がらないようにしてください。急な旋回をすると、トレーラーが車両に接触し、損傷の原因となる可能性があります。トレーラーの車輪は車両の車輪より旋回の内側を通ることに注意してください。そのため、トレーラーが道路の縁石や標識、木々やその他の物に触れないように大きく旋回してください。
  • トレーラーの灯火類や方向指示器の電球が切れていないことを定期的に点検してください。
  • 貨物の安全を定期的に確認してください。
  • 勾配のある場所に駐車しないでください(トレーラーをつけた状態での駐車を参照)。
  • けん引用のコンポーネントがいずれもしっかりと締められていることを定期的に確認してください。
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けん引ではブレーキを踏んでから停止するまでの距離が長くなります。けん引時には、車間距離を増やし、急ブレーキをかけることがないよう留意してください。事故につながる危険があります。
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お客さまの管轄区でトレーラーのけん引に適用されるすべての規制、法的義務を守ってください。規制に従わないと、ご自身の安全に問題が生じる場合があります。
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トレーラーのブレーキを車両のブレーキ系に接続しないでください。車両とトレーラーに損傷を与え、ブレーキ系の誤動作を招き、大けがにつながる可能性があります。

けん引モード

トレーラーをけん引している時は、けん引モードを常に動作させてください。駐車中にトレーラーを電気接続すると、Model Yは自動的に「けん引モード」を作動させます。トレーラーの電気接続を切断しても、「けん引モード」が自動で解除されるわけではありません。手動で「けん引モード」にする、または「けん引モード」を解除するには、タッチスクリーンで「コントロール」 > 「ペダル&ハンドル」 > 「けん引モード」の順にタッチしてください。以下のいずれかがタッチスクリーンに表示されます。

青色のトレーラーのアイコン。
けん引モードが有効です。
黄色のトレーラーのアイコン。
Model Y トレーラー灯火類の接続を検出していますが、けん引モードが無効になっています。アクセサリーが接続されている可能性があります。
赤色のトレーラーのアイコン。
Model Y トレーラー灯火類の電気接続不良を検出しました。いくつかあるいはすべてのトレーラー灯火類が点灯していない恐れがあります。なるべく早く安全に停車して、トレーラーの灯火類のケーブルや接続に不良がないかを点検してください。問題が解決されたにも関わらずアイコンが赤色のままの場合は、けん引モードを一度オフにしてから再度オンにしてください。けん引を終了し、トレーラーの電気コネクターを取り外した場合は、けん引モードを手動で解除して、赤いアイコンをクリアします。

Model Yがけん引モードの場合、またはトレーラー ライトの接続を検出し、車両がトレーラーの方向指示器の電気接続不良を検出した場合、接続不良側の方向指示器が通常より速く点滅します。けん引を終了して、トレーラーの電気コネクターを取り外すと、方向指示器が通常より速く点滅し始め、けん引モードが手動で解除されるまで、赤いトレーラー インジケーターがタッチスクリーンに表示されます。

けん引モードが有効になっているとき、一部のオートパイロット機能およびパーキングアシストセンサー機能が使用できない場合があります。さらに、これらの機能は異なる動作をすることがあります。

  • トラフィックアウェア クルーズコントロールは、前方にいる車両との車間距離を長めにとります。
  • 側面衝突警告は作動しますが、ステアリング自動介入は無効になります。
  • 自動緊急ブレーキ(衝突回避アシスト参照)による制動力は制限されます。
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Model Yがトレーラーを検出して自動的にけん引モードに入るとはいえ、それに任せっきりにしないでください。トレーラーを引く前に必ず、けん引モードになっていることを常に確認してください。
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トレーラーをけん引している時には、いかなる状況でもけん引モードを終了してはなりません。大けがにつながる可能性があります。

トレーラーをつけた状態での駐車

可能な限り、勾配のある場所には駐車しないでください。ただし、勾配のある場所での駐車がどうしても避けられない場合には、トレーラーの車輪に車輪止めをつけてください。以下の手順を他の人に手伝ってもらってください。

  • 1 人がブレーキ ペダルを踏んだ状態を維持します。
  • もう一人の人が車両タイヤの下り坂側のホイール下に車輪輪止めを置きます。
  • 車輪止めが配置されたら、ブレーキ ペダルを離し、車輪止めが車両とトレーラーの重量を支えていることを確認します。
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    車輪止めをテストするときは、 車両のホールド機構(オートブレーキ ホールド参照)が車両を支えていないようにします。車両ホールドがModel Yにブレーキをかけているときは、タッチスクリーンの車両ホールドインジケーターライトが表示されます。ホールドを解除するには、ブレーキペダルを踏んでから離します。
  • 車両をパーキングにシフトします。
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勾配のある場所での駐車が必要な場合は、常にトレーラーの全車輪に確実に車輪止めを置いてください。巻き込み確認を怠ると重大な損傷やけがにつながる恐れがあります。

けん引ヒッチの接続

Model Yけん引パッケージには、50mmボールカップリング付きのけん引ヒッチが含まれています。使用しない時は、ヒッチを取り外し、錆や腐食を防止するために乾燥した場所に保管してください。ヒッチ ハウジング上にダストカバーをつけたままにし、汚れやごみがロック内に入るのを防止ししてください。

ボール ヒッチの画像。
トレーラー ヒッチ アセンブリは、車両本体にボルト6個で取り付けます。
ボディに取り付けられたヒッチ アセンブリーの画像(ファスナーを強調表示)。
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連結ポイントの最大許容リアオーバーハングは1064 mmです。
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けん引する場合は必ず安全チェーンを取り付けてください。トレーラータングの下でチェーンを交差させ、トレーラーの積載物がしっかり固定されるようトレーラーのアイレットを取り付けます。
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警告
トレーラーをけん引する際には必ずModel Y用トレーラーヒッチを使う必要があります。異なるタイプのトレーラーヒッチは取り付けないでください。

トレーラーヒッチは次のように取り付けます。

  1. マイナスドライバなどの小さな工具をダストカバーの両側にあるプッシュクリップに差し込んで、ヒッチハウジングからダストカバーを取り外します。プッシュクリップが外れる位置まで回して外し、ダストカバーを取り外します。
    ダスト カバーの両方のファスナーを緩め方を示す画像。
  2. ヒッチのロッキング シリンダーにキーを挿入し、シリンダーを回してキーのトップを「開」位置に合わせます。
  3. ロッキング シリンダをアダプタから約0.5 cm引き出し、ロック解除アイコンがロッキングシリンダの上部に固定されるまで時計回りに回します。
    ロッキング シリンダーの画像と時計回りの回転を示す矢印。
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    注意
    ロッキング シリンダーは慎重に回してください。それが「開]位置にロックされない場合、元の「閉」位置に自動的に戻ってしまい、指を挟むことがあります。
  4. ヒッチを下からしっかりとつかみ、ヒッチハウジングの対応する切り欠きに合わせます。
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    ロッキング シリンダーは自由に回転させる必要があるため、そこをつかまないでください。
  5. ヒッチをヒッチ ハウジングに押し入れるとロッキング シリンダーが速く回転し、自動的に「閉」位置でロックされます。
  6. ヒッチを引いて、ヒッチがハウジングに完全に挿入されたことを確認します。
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    ヒッチがハウジング内でロックされていなければ、引いた時に落ちてしまいます。
  7. キーを回して矢印をロッキング シリンダーにあるロック アイコンに合わせます。
  8. キーを外し、安全な場所に保管します(車両内部を推奨)。
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    キーはヒッチがロックされた時しか外せません。これにより、接続が適性であるということになります。キーが取り外されていない場合にはヒッチを使用しないでください。
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    Tesla ではキーコードをメモしておくことをお勧めしています。キーを紛失して代替品を注文する場合には、このキーコードが必要になります。
    ヒッチ キーの画像。
  9. Informational PurposesAn informational icon, calling your attention
    トレーラーヒッチは、車両本体にボルト6本で取り付けます。

けん引ヒッチの取り外し

けん引後は、ヒッチを取り外します。

  1. キーを挿入し、アンロック アイコンにキー上部を合わせます。
  2. ヒッチを(床に落とさないように)その底をしっかりと支えながら、ロッキング シリンダーを約 0.5 cm ほど引き出し、ロック アイコンが最上部にくるまで時計方向に回します。この位置で、ロッキング シリンダーは「開」位置でアンロックされ、ヒッチがヒッチハウジングからはずれます。
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    警告
    ロッキング シリンダーは慎重に回してください。それが「開]位置にロックされない場合、元の「閉」位置に自動的に戻ってしまい、指を挟むことがあります。
  3. ハウジング内にごみがたまらないように、ヒッチ ハウジングにダスト カバーをプッシュクリップを使用して再取り付けします。
  4. ヒッチのロッキング シリンダー上のダスト カバーを閉じ、ヒッチを安全な場所に保管します。
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    ヒッチを長持ちさせるには、定期的にその表面に樹脂非含有のグリスを塗布します。

電気系の接続

トレーラーは、テール ランプ、ブレーキランプ、側面標識灯、方向指示器灯を装備するよう規則で求められています。トレーラー照明の電源供給のため、ヒッチをサポートしほとんどのトレーラータイプに接続できるワイヤープラグ近くに13ピンワイヤー接続内蔵コネクタがあります。すべての電気的接続が作動し、すべてのトレーラー灯火が事前におよびけん引中に作動するようにすることは、運転者の責任です。マニュアル点検を実施する必要があります

内蔵13ピン ワイヤリング コネクターの画像と各端子の引き出し線。
  1. 左折灯
  2. リア フォグ
  3. ピン 1 ~ 8 のアース
  4. 右折灯
  5. テールランプ右折灯
  6. ストップランプ
  7. 左テール ランプ
  8. 後退ランプ

すべてのピンには低電圧電源があります。けん引中にトレーラーのライトが消えたら、トレイラーの配線不良やトレーラーの電気出力部に接続されたライトの電力過剰消費が原因である場合があります。このような場合、タッチスクリーンに赤い「牽引モード」アイコンが表示されます。配線の問題を解決するか、トレーラーの電力出力部に接続するライトの数を減らして、「けん引モード」をオフにしてからもう一度オンに切り替えます。

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ピン9~13(装備されていれば)はこの時点ではサポートされていない可能性があります。
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鉛低電圧バッテリーを装備する車両には補助電力があります。低電圧リチウムイオン バッテリーを装備する車両は現時点で補助電力がありません。車両にどのバッテリーは装備しているかは、「コントロール」 > 「ソフトウェア」 > 「追加車両情報」の順にタッチすることで確認できます。
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トレーラーのフォグランプが検出されると、Model Yはリヤフォグランプを無効にします(装備されている場合)。
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注意
トレーラーの電気ケーブルが地面に接触あるいは引きずっていないこと、および引き回し時にケーブルの余裕が十分あることを確認してください。
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警告
電気コネクターはTesla設計品のみを使用してください。トレーラーの電気配線の継ぎ合わせや他の方法で直接接続することはしないでください。車両の電気系に損傷を与え、誤動作を招く可能性があります。

航続距離への影響

トレーラーをけん引すると、車両の重量と抵抗が増加します。その結果として、航続距離は大きく減少します。トリップ プランナー(販売地域で利用可能な場合)がけん引モードに基づき予想航続距離を調整しようとしますが、実際のエネルギー消費量は異なる場合があります。そのことを勘案した走行距離や充電場所の計画を立ててください。